澤田知菜 2013-06-16 23:03:01 |
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じゃあ・・・プロフ書きます
名前 仁藤 一(にとう はじめ)
年齢 17さいの高校2年
性別 男
容姿 制服に黒い手袋 黒い髪を短く切っている
性格 優しくて、でも、少し嫉妬焼き
備考 野球部所属でポジションはレフト。本人は落ちこぼれで、試合に出る機会がほとんどない
/訂正します、 16歳の高校1年生です
部活は吹奏楽部でお願いします。
プロフ感謝です。完璧でした。
次に絡み文出すのでお待ちください。
仁藤センパイ/
突然呼び出してすみません!でも...その...//
(体育館裏に相手を呼び出せば、本人を目の前にし緊張し言わなきゃ言わなきゃ、と焦りながらもハッキリと目を向け震えながらも「好きです!付き合ってください」と言い、受け取って貰えなくてもいい、せめて告白だけでもと思いながらキュッと目を閉じ相手の言葉をゆっくり待って、手をモジモジとさせて。
・・・。(知菜を抱きしめ)
僕も・・・好きだよ・・・。
できれば・・・これからはずっと・・・一緒にいたい・・・。(顔を赤くしながらゆっくりといい)
仁藤センパイ/
っ...本当ですか?
(緊張が解れ温かさが身を包んでくれるとポロポロ、と涙が溢れてきて、嬉しさと驚きが入り混じった感情の中、「センパイ...大好きです!」と控えめに抱き締め返し、夢なんかじゃないよね、と心内思うが本人が居るから現実なんだと涙で滲む視界を拭い「私も、センパイと居たいです..」と素直な気持ちを告げる。
仁藤センパイ/
え、ぇと...一、クン?//
(慣れないのか少々不安がちに呟き、彼の顔が近づいてくるのに驚けばとっさに逃げてしまい、「そ、そーゆうのは、もっと大人のお付き合いをしてからでっ....//」とドキマギする胸を押さえ、顔を赤くしながらも、無意識のうち彼を上目遣いで見てしまい、逃げたのは酷かったのかな、とか、いろいろ考え顔を青ざめさせたり悶えたりしている。
一クン/
は、はぃ...//
(ぼんっ、と赤くなり彼の優しさに助けられたな...、と感謝の気持ちと部活のチャイムが重なりそろそろ行かなきゃ!と焦った気持ちを押さえ「では、部活..頑張って下さい!」と照れながらも笑い。
(走り込みをするが、ほかのメンバーに後れを取っていて)
部員1「お前、なんでここにいるんだよ。やめちまえ!」
部員2「下手なくせに」
ふう・・・(部活が終わり、一人で帰ろうとしていて)
一クン/
うん、ありがと
(友達に報告すれば祝福されるも彼の姿が気になり、窓から彼を探し何か言われている所を見れば友達が、彼を僻む部員達が嫌がらせをしている、との事だったので彼が心配になり、部活が終わると急いで彼の元へと走っていき。
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