主 2013-06-16 22:05:21 |
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修くん
へへっ~///
(ニコッと笑って大人しく離れ相手が団扇を持つのを見ると
どこからか扇風機を持って来てコンセントに差し込み
相手に向け「風紀委員からもらっちゃったぁ」と笑う
(/有難うございます!それではお邪魔しますねー
んーっと…どっからだっけ?(生徒会室で何時もの様に本を開いては椅子を舟こぎし乍らページを巡って。
会長
扇風機かー ええなぁ(当たりつつ気持ちよさそうに目を細めてはサラサラと流れる前髪が鬱陶しいのか前髪をかきあげては「生徒会室にもクーラーつけたろか…。豹佐クンになんとか予算やりくりしてもろて…」とクーラーを設置することを提案。涼しい風を吹かしているそれはもともと風紀委員の物だったと知り『風紀委員の部長、怒らんかったか?』と心配ぎみに訪ねては
修くん
おねだりしたらくれたんだ~
クーラーかぁ…欲しいねぇ~
(ニコニコと笑いながら述べるとクーラーと聞き
どうしたら設置できるかを考えながら生徒会長
の席に座り頬杖をつく
豹佐くん
何読んでるの~?
(背後から顔を出しニコッと笑えば上記を述べ
本を指差し少し字を目でおう)
豹佐クン
なんの本読んでるん?(本を読み初めた相手が何を読んでいるのか気になった己は 後ろから肩を叩いて尋ねては 『豹佐クン、本好きなんやねぇ』 と
会長
おねだり て…
あんまり無理言うたらいかんさかいにな?(苦笑いを浮かべてはさすがは我が会長だと頷いてみせ『クーラーええよなぁ…クーラーあったら仕事はかどるんとちゃうか』(冗談めかして告げてみるも内心本当にはかどるのではないかと期待。 生徒会長の席に座った我が会長は やはり威厳があるようで 生徒会長の椅子に座った彼を見つめては 満足そうに笑みを浮かべて
修くん
無理は言ってないつもりだよ~?
クーラーね…文化祭の事もあるしね、先生方に頼んでみるよ~
(微笑むと文化祭の話を持ち出し引き出しから書類を
出し見せ「文化祭…どうするの?出し物1クラスも決まってないよ?」
と少し圧をかけいつものフワフワした雰囲気ではなく
生徒会長という雰囲気を出し)
名前/ 深波 真
読み/ ミナミ シン
性格/ ノリが軽いが仕事はきちんとこなし成績も優秀。人をからかったりいじったりするがいじられるのは苦手。可愛い子はいじめたいタイプ。
容姿/ 癖のある赤茶の髪に紅い瞳。制服はきちんと着用。身長は179cm。
学年/ 高等部2年
所属/ 会計
絡み文/
こんにちはー。あぁ、この部屋涼しー…。
(小走りで生徒会室へと入って少し汗のかいた身体を冷ますようにネクタイを緩めながら挨拶をし。自身の机へ向かうと机上に置かれた書類を手に取り見つめ)
会長
わっ、…。んー、ホラーだよ、ホラー。夏だしねー。(いきなり後ろから現れた相手に目を丸くするも相手がわかれば笑顔で前記述べて。
五十嵐くん
ホラー。なんか最近映画にもなってたやつだよー(相手の質問に背表紙見せ乍ら返事しては曖昧ではあるが聞いた話を思い出し乍ら前記述べて。「本、面白いよ?五十嵐くんは読まない?」とふにゃ、と柔らかい笑みを見せて問うてみて。
会長
ほんならええけど…
あぁ 頼んどくわ
(無理は言ってないと言う相手を信用しては頷き/文化祭の話を持ち出した相手は雰囲気が変わっていて、己の気持ちを入れ替え、表情を固くすれば切り出された話は未定の出し物のことで「早急に提出するよう連絡は回しといたんやけど、やっぱり中々決まらんみたいやね」困ったように頷いては 少し考えるように目を逸らし 暫くすれば再び目線を会わせて『俺の責任や すんません』 と頭を下げ もう一度呼び掛けをする と提案して
深波くん
…外ってそんなに暑い?(読んでいた本から目をあげてはゆる、と首を傾げて問うては欠伸混じりに相手の元へと向かえば「ネクタイってなんか暑苦しいよね」と緩められたネクタイを見乍らぽつり、と。
真クン
生徒会役員がだらしない格好せんときや(ネクタイを緩めた相手を見て呆れたように笑みを浮かべるも、やはり自分も暑いようで『まぁええか』とイタズラっぽそうに笑い/己もネクタイを少し緩め「やっぱり真クンもクーラーほしいやんなぁ」と暑さのあまり机に突っ伏しながら
豹佐クン
ホラーか…ホラーはあんま読まへんなぁ(何を読んでいるかと思えばそれはまさかのホラーで/ホラー自体は好きだが小説は読まないようで興味を示し『ホラーの小説ておもろいん?映画…なぁ 前は見とったけど最近みてへんな』と
>東屋先輩
先生に頼まれて体育館倉庫まで手伝いに行ってたんですよねー…
(手のひらでパタパタと扇ぐような仕草をしながら苦笑気味に言い。夏はこれからなのになぁ、と思いながら近寄ってきた相手に視線を移し「ですよね、でもあくまでも生徒会ですから外すのも…」と肩をすくめて言い)
五十嵐くん
んー、今のところけっこう面白いよー。…でも意外と怖い、かも(相手の問いにこく、と一つ頷いて返事するも困った様な笑みを見せては後記続けて。「おれなんて映画は見た事無い…」ホラーの映画なんて…と一人首を横に降って。
深波くん
わぁ…それはお疲れ様ー(相手の頭を労わる様に数回撫でては苦笑して。相手の発言にはっとした様に己の服装を見下ろしては生徒会の人間にも関わらずそれなりに着崩していて、「…これからはちゃんと着よ」と一人決意して。
豹佐くん
えっ?ホラー?
(少し怯えたような顔をして字を目で追うと
身震いをして怖がり相手の服を掴む
修くん
修くんのせいじゃないよ。
クラスが違う役員に呼びかけるよういってくれる?
僕も先生方にいっておくよ
(微笑み相手を見つめると上記を述べ文化祭の書類に
目を通し少し溜息を尽き疲れた顔をしながらも読み続け
相手を見て「文化祭頑張ろうね?」と微笑む
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