(BL)※ 長ロル愛用者様ー!! ※(ｵﾘ可)

漲る男児の心意気ッ！……って事で、上げさせて貰うね？誰か来てくれますようにッ。(キラキラと輝かしい背景を背負いつつ持ち前の台詞と共にスタンっと登場してはポーズを決めて数秒停止し、自己満足という名がぴったりの登場の仕方に満悦気味な笑みを浮かべては体勢を崩して片手を目上へと添えキョロキョロと辺りを見渡し)

跡部さん

わわっ氷帝の部長、跡部さんです！
こんな所で会えるなんて…調査するです！(図書館にて目当ての本を探していた所、ふと視線をやった先に相手を見受け、こんな場所に相手がいるのは珍しい為か内心高ぶる思考を必死に抑え小声で呟けば、相手に歩み寄りインサイトの持ち主はいつ気付くのかとワクワク半分ハラハラ半分の複雑な心境で相手に近付いて行き)

(/ロル下手くそで申し訳ないです！
主様がこの伽羅をご存知ならば良いのですが…
置きレスになります)

>壇

………。(気分転換にでもと不意に立ち寄った図書館で様々な文学書が並ぶ陳列棚の上の方に片手を伸ばしては本を手に取り数頁捲った後また元の位置へと戻す動作を繰り返している最中、背後で何やら子供らしき声音と共に此方へひっそり近付く小さな気配を感じ取りパタンと手にしていた本を閉じれば相手に背を向けたまま口角を不適に吊り上げ纏わり付くような低い声色で次の台詞を発し)………オイ、糞ガキ。俺様に何か用か…？


( / はわわ、お客様第一号！参加有り難う御座いますー！勿論壇くんの可愛さは存じ上げておりますよv← / 此方こそまだまだ未熟者ですが、宜しくお願い致します / 一礼)

＿どうも。
(部活がオフな休日の夕方頃。何時もの場所でのバスケの自主練をやっていると、ふと視界に入ったのは己の知り合いの青髪の彼。思わずボールをついていた手を止めるも、声を掛けようかどうしようか悩むように暫し相手を見つめ。こんなところで会うのも珍しいし、話掛けてみよう。そう思ったのかボールを片手に相手に近寄れば、微笑を浮べながら上記を述べて。)

(/参加希望です!駄ﾛﾙですがよろしいでしょうか、??)

>テツ

…………よォ、幻のシックスマン様が自主練か？…笑えるな。(部活動は通常通り行われているものの何時もの如くあっさりとサボり一人自由にボールを扱える此の場所へ辿り着けばスクール鞄をドサッと落とし首元に片手を宛てポキポキと骨を鳴らしバスケットゴールをボーッと眺めているも、聞き慣れた声色に振り返り相手だと確認するなり其の様子から練習中だと判断し半ば小馬鹿にする様に顎先を上げては鼻で笑い吐き捨て)


( / 参加有り難う御座いますー！そんなそんな、勿論大歓迎で御座いますー、宜しくお願い致します / v )

跡部さん

…跡部さんはシェイクスピアが好きみたいです(何処から取り出したのかメモ帳とシャーペンを持ち相手の後ろから歩み寄ればチラリと見えた本の題名を見た途端、作者が理解出来たのか小さく呟けばメモ帳にペンを走らせ相手の仕草や手に持った物など見た物全てを書き込んだ瞬間に相手の声が聞こえ、瞬時に己に向けられた言葉だと理解すればﾋﾞｸﾘと肩を震わせ相手を見るも此方は向いておらず、恐る恐るながら近付きつつ下記呟き)
ダダダダーン…跡部さんはインサイトなんて使わなくても、後ろの相手がわかるですダン…？

((本当に遅くなりすぎる置きレスで申し訳ないです！
主様本当に綺麗なロルで羨ましくもあり、絡めて幸せです！))

>壇

………、そんな技使わなくたって、ガキが寄って来た事ぐらい分かんだろ。(相手の呟きが此方にも聞こえ何となしに不意に手に取った本の表紙を確認すればフンと鼻先だけで小さく息を吐いて元の位置へと本を戻しつつ気怠げに言葉を返し、何やら紙らしきものにペンが走る小さな音を聞き届けつつどんな子供かとゆっくり振り返れば何処か怯えた様にも見受けられる其の姿は意外にも見覚えのある他校の制服であり見た目に反した年齢層である事に対し僅かに瞳を丸くしたのも束の間挑発的な笑みを浮かばせては己より数段低い位置にある相手の頭にポンと片手を乗せて見下す様に見下ろし) ……ふーん、其の制服は山吹か。俺様を偵察するなんて、良い度胸してんじゃねェか。


( / 自分もかなりのムラレスですしいらしてく下さるだけで嬉しいので v / いやいやそんなとんでもないです、まだまだ未熟ですので其方様の可愛らしい壇くんに釣り合える様頑張ります！←)

＞律っちゃん

あんれー?律っちゃんだ、捕まえた!今日高野さん会議だから暇でしょ?飲み行こーよ!
(本日は恋人とのディナーの約束が入っており仕事を早めに終わらせ暇を潰していると急にキャンセルのメールが来て状況が飲み込めず思考が停止し。お互いに成人男性だから予定が入ってしまうのは仕方ないと頭では分かっていながらも理由もなしに断られたことがショックで死んだ魚のような目をしながら自宅への道を歩き。いつものごとくネガティブ思考になりながら信号が青になった横断歩道を渡っていると見知った顔が目の前を横切り寂しい夜の話し相手になってもらおうと小走りで後を追い。自身に気付かないまま歩いている相手の肩に抱きつくような形で呼び止めると半ば強引にお気に入りの居酒屋へと歩み始めようとし)

(/駄ﾛﾙすみません；こんな木佐君でよければ相手してください^^*)

>木佐さん

………おわっ、！え、ちょ、木佐さん！？……、良いですけど、何で其処で高野さんが出てくるんですか、別に関係無いんで。(偶然にも隣室に住み着いている上司に夜飯を誘われていた為そそくさと仕事を終わらせるも急な会議が入ったと忙しなく己の頭を撫でて現場に向かう姿を横目に怪訝そうに眉間に皺を寄せつつ帰路に付いていれば不意に身体の重心を後ろに持って行かれ思わずよろけ、瞳を丸くしながら振り返り相手を認識するとほぼ同時に早くも居酒屋へと足が向いており其れを特に拒む様子も無く一つ溜め息を吐けば出された上司の名にピクりと眉根を寄せ不快そうに否定しつつ相手の隣に並び目的地へと向かう最中己より背の低い相手を不思議そうに見下ろしては問い掛け)……ていうか木佐さん、予定有るんじゃなかったんですか？


( / 参加有り難う御座いますー！はわっ、ま、まさかこんな素敵可愛い木佐さんにお会い出来るとはっ！← / こんな主で良ければ是非お相手させて頂きますー v )

＞律っちゃん

まぁまぁ、細かいことはいーの!ぱーっと飲もう飲もう!
(居酒屋への道を歩いていく途中、予定を聞かれて先ほどのショックがよみがえってしまい顔を顰めるもこんな道端で話すわけにもいかず適当なことを言って誤魔化し。5分も経たずに目的地へ着くと手慣れた様子で店員に話しかけ誘導されながら座敷へと行きおっさんのような声を漏らしながら座り。)
唐揚げ頼もうかなぁ。律っちゃん何食べるー?
(素早くメニュー表を開きとりあえずお酒を頼もうかと目当てのものを探し、店員を捕まえて自身の飲みたいものを頼めば相手にどうするのか、とでも言いたげな視線を向け。パラパラとメニュー表を見漁り揚げ物の写真を指させば上記を言い、今日は相手を帰らせないぞと心の中で決めれば自然と口が緩み)

>木佐さん

(己の投げ掛けた些細な疑問はどうやらあっさりと流されてしまった様で何か聞いてはいけない事を聞いてしまったかと後ろめたげに首を捻って苦笑浮かべつつ歩み進め、居酒屋へと到着し通されるがまま卓に着けば上着を脱いで律儀にもハンガーに掛けた後相手の向かい側に腰を下ろし鞄を脇に置き)
…えっと……、じゃあ生一つと、これとこれとこれと、あ、後これとこれもお願いします。全部二皿ずつで。
(相手に続き己も生ビールを店員に申し付けた後相手が指し示しているメニューの揚げ物の写真へと視線移せばそのまま楽しげに口元を緩める相手の表情へと視線を上げ、最近は傲慢な上司に振り回されてばかりだった為たまにはこういう機会を満喫するのも良いだろうと此方も口元を緩めて頷けば気合いを入れるかの様に胡座を掻いた己の両膝をポンと叩いた後相手からメニューを奪い取り次々と大量のつまみを注文して行き、満足げにパタンとメニュー表を閉じては珍しく悪戯な笑み浮かばせ)……よし、パーッといっちゃいましょう！今夜は仕事の話は禁止ですから。

( / まだまだ募集上げで御座いますー！今夜は時間があるのでこのまま待機、お気軽に絡んで頂ければ幸いですー v )