ぬーしぃ 2013-06-16 11:29:00 |
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>ネズミ
今のは……(ぼそっと呟き立ち上がる。そのままグラウンドの方に目をやり下を見をろす。「ここで、てっぺん取れるかな……?」と呟きながら微笑む
>佐野馮河
あいつを使って前田、おたべが居なくなれば・・ネズミさんの勝ち(頭の中で計画を立てながら小さくぽつり、と呟いて。計画を立て終わったのか何時もの自分の居場所空きの教室へとけんけんぱをしながら向かい。
>ネズミ
さてと……つぶしに行くか(トンファを構えお駆除を出る。そして微笑みながら静かに降りていき相手が向かったと思われる教室へと歩いていく
>ネズミ
あれ……?(教室をのぞきながら歩いているとなぜか女子どもに絡まれいきなり殴なれそうになったので蹴りでぶっ潰しながら微笑み静かにまた歩き出す。
>佐野馮河
…本当、此処はバカばっかりっすね(廊下を歩いていると立ち止まり壁に寄りかかって携帯を取り出し、センターへと「暇だ、私の相手をしろ」とメールを送って再び歩き出す。
>ネズミ
ここのトップはどこにいるんだ……?(首をかしげなが歩いてるとチームホルモンのヲタを見つけふと立ち止まる。「あれって……トップの……四天王だ……」と笑って少し駆け足で相手に向かって走る
>佐野馮河
…(センターとの待ち合わせ場所に行く途中で先ほど屋上で見掛けた相手が視界に入ってきて。見つからないように影に隠れながらその様子を眺めて口元を暖め。
>ネズミ
四天王のヲタさんだよね……?(1メートルぐらい離れた場所で止まりトンファを後ろに回して微笑みながら聞く。そして、「いきなりだけど……潰れちゃってよ……」殺気をだし相手がびびったところで踵を回し「踵蹴り!」と大きな声を出しながら首のあたりに蹴りつける。
>佐野馮河
へぇ・・(相手の戦い方や様子を見ながらクスクスと笑みを零して。「それにしても四天王の癖に弱いっすよねぇ・・」と小さく呟き首に一発・・あれは立てない、と内心思い。
>ネズミ
あー……またか……(やってしまったというような顔で近くにあった布を首に巻き「お仲間さんが来るまでこうしててね……」と微笑みまた歩き出す。「これで……トップに一つ近づけたかな……?」静かに歩きながらネズミにどんどん近づいていく
>佐野馮河
・・意外と強いんすね。まぁ、あっしやセンターには勝てないと思うっすけど(相手の戦いを見終われば壁に寄りかかって色々思案し始め。足音が聞こえても特に気にせず動かずに思案し続けて。
>ネズミ
………(相手がいるとこギリギリまで来ていきなりトンファを相手の首につきつける。「そこで盗み見とはいい度胸ですね……先輩?」と、言いながら「先輩にひとつ聞きたいことがあります……チームホルモンより強い奴を教えてください……」と微笑みながら聞き「これでもトップを狙ってるんで……」と付け加える
>佐野馮河
…まぁまぁ、落ち着いてくださいっすよ(少し演技を混ぜてみようと一瞬で思案すれば猫のかぶった微笑みで。「チームホルモンより強い方っすか?・・ならいいのが居るっすよ」彼に部長を潰させようとしたのかにやり、と口元を暖めて。「へぇ、まぁ頑張ってくださいっす」クスリと笑みを零せば不敵な笑みを浮かべ。
>ネズミ
じゃあ、教えてください……(すぐに真剣な顔でトンファを近づけながら殺気を漂わせ「俺、猫かぶりな人嫌いなんで……」と演技を直ぐに見破り睨むような顔で言う。「でも、あんたがトップではないみたいですし……まあ、戦わなくてもいいですけど……」と呟き、「でも、そういう演技とかは嫌いです……演技は俺だけで十分だ……」と微笑みながら静かに言う。
>佐野馮河
この学校はバカしか居ないと思ったんすけどねぇ・・普通のやつも居るんすね。(相手の話や殺気など気にもせずにのんびりと述べれば。「あんたも演技してるんすか」演技、という言葉にピク、と反応して軽く肩を揺らして。相手の質問を思い出せば、「一番オススメなのは四天王ゲキカラっす」少し思案して何故か部長ではなく四天王の名前を相手に教え。
>ネズミ
まあね……(あんたと言われ少し目を見開くがすぐに微笑み「ゲキカラ………ね、さっきのやつよりあ強いんですよね……?」とそう聞いて表情を変え、「なら……気配を感じて……見つけ出し叩き潰すか……それとも……仲良くなったとこで裏切って……潰すか……」とブツブツ言いながら考えるが「めんどいからやめるか……そういうのは……見てから考えよう……」ふふっと笑いながら言う
>佐野馮河
・・(相手の表情を見ずに携帯を出して何かをし始め。「ゲキカラはあんたじゃ倒せないと思うっすけど・・」相手に聞こえないくらいの小さな声でぼそりと。「じゃ、あっしはこれで」と言い歩き出す。
>ネズミ
倒せない……?(目を見開きお腹を抱え「まだ、あんたは俺の正体を知らない……俺は全力を出しいていない……」と言い「ねえ!もし、俺がそいつやっつけたら俺のこと馬鹿にするのやめてよ……」と叫び、「これでもジョーカーやってないんだよね……」と呟いて駆け足でゲキカラを探しに行く。途中で髪を下ろして。
>佐野馮河
あんたが何をしようとゲキカラには・・勝てないっすよ(駆足でゲキカラを探しに行った背中を眺めながら普通の声の大きさで呟いて。クスクスと笑みを零しながらポケットからイヤホンを取り出し耳につける。
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