オリジナル新撰組也。

＞夏萌
構わない……(頭をぽんぽんっと叩きまた竹刀を握り締める

にゃはぁー！！（妙な奇声を上げながら、屯所内を駆け巡り

＞斉藤
何やら奇声が……(道場の外を見る

＞斉藤
何やら奇声が……(道場の外を見る

佐野

お！っっす！（キキィッと音が出そうなほど急停止し、ニカット笑えば

何してんの？（と首を傾げて無邪気に聞き

＞斉藤
お前は元気だな……(羨ましそうに見つめる

俺か……？
俺はす振りしてた……(たくっという感じの顔をして言う
それと……
俺は一応副隊長だ……(頭をがしっと掴む

まあまあ良いじゃないの、和むよ（と言えばくすくすと笑って、しかし急に咳き込んで

佐野

へぇ～、素振りね♪つまりは遊んでたのか！
ん？（頭つかまれ、首かしげ

＞斉藤
なぜそうなる……(あきれ顔で言う
お前よりも一応上だからな……？(頭を撫でる

＞夏萌
大丈夫か……？
そこで休んでろ……
今水を持ってきてやるから……(竹刀を置き水を取りに向かう

佐野

へぇ～、そうなんだぁ！（撫で受けながら、返事をし

＞斉藤
それよりも少し手伝ってくれ……(台所に向かいながら言う
局長に粥を作るぞ……(腕を引っ張る

佐野

ふぇ？（腕引っ張られ、ついていき

わ、本当に申し訳ないね…、局長なのに頼りないよ…（と相手の背中に呟き、目を伏せて

＞夏萌
局長だからといって頼って悪いことはない
頼りたい時は頼れ！(そっと横に水おいて斎藤をつれて台所に向かう

＞斎藤
お前は粥を作ったことはあるか？(台所に向かいながら聞く

佐野

んにゃ？・・・・・・ない！（笑顔で答え

んん…、本当に申し訳ないよ…（と再び謝罪しては水を飲んで、

＞斎藤
………(本当に呆れてるのかただ黙って台所に入る

＞夏萌
謝るな……(聞こえないくらいの声で言う

ん…、分かった、（と言ったところで目を伏せて

佐野

・・・・ん？（とぼけ顔で、ついていき

（すいません落ちます。）

＞斎藤
はあ、俺がつくるから見てろ……(手際よくつくる

(お疲れ様です！)