＼ あ お み ね ー っ ち ！／　　

よぉ、つかこんな蒸し暑い日によく呼べるな（黒のタンクトップに短パン姿で不満を言いつつバスケが出来るかと相手は悪くなかったので、取り敢えずボールと言ったところではなくアイス片手に気だるそうに相手に近付き



（上級者とかそんな自意識全然ないんですけどいいですかね？

やっぱ直ぐ下がっちゃうなァー。よし、めげずに上げさせて貰うっス！
(後頭部に片手を宛て片眉を下げるも直ぐに瞳を輝かせては両手でガッツポーズを作り)

あ、遅いっスよ青峰っちー。でも、来てくれて嬉しいっス。……って、アイス！
(漸く相手の姿見付けるなりパァッと瞳を丸くしながら表情明るめて駆け寄れば両手をポンと相手の肩に置いてニィと歯を見せるも、アイスに視線を下ろせば恨めしげにジィと熱視線送り)

(/全然大丈夫ですよ!宜しくお願い致しますですv)

……（青峰は考えた。今ここで全部食べたらアイスは無いと堂々と出来る、と。黄瀬の視線など無視し一気に食べてしまえば『わり、もうねぇわ』曇りなき晴れ晴れとした顔で左記を述べ


（ありがとうございます！よろしくお願いします。

嗚呼ー！ちょっと！何一人で全部食っちゃってんスかー……、ケチ峰っちって呼ぶっスよ。
(当然己へと差し出されるであろうアイスは虚しくも相手の咥内へと全て収められてしまい明らさまに残念そうに眉尻を垂らして呟けばムスりとふてぶてしく口先を尖らせて相手指差し)

だってほら…（何を言ってるんだと軽く首傾げ『一つしかねーし』さらりと言えば物欲しそうだった相手が残念そうにしてたのでガリガリ君一本は買える98円をポッケから100円出し投げつけ。

ま、青峰っちに半分こ精神は無いっスよね。(首傾げる相手に半ば諦めの意を込めた笑みを浮かべて見せれば不意に投げ付けられた百円玉にバスケで鍛えられた反射神経が物申し咄嗟に片手で掴み取り”…うわ、やっぱ俺アンタ好きっスわ”と嬉しげに口元を緩めて瞳細め)

(/すみません!今日は落ちます。ありがとうございましたv)

何にやけてんだよ（眉を顰めてはデコピンをくらわせ『俺はないけどお前にはその何とか精神あんだよな』不適な笑みを浮かばせその100円で買ったアイスを自分も貰う前提でそうと決まればコンビにへと足を運ばせ。


（すいません課題がおわらないので落ちます‼かなり遅くなってごめんなさい。

（相手感謝です‼