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No.21
by 藤崎佑介 2013-06-12 21:44:56
＞ヒメコ
ｷﾞｸｩｯ え..？ 何時も暇..？（そりゃ..仕事がなかったら 暇だけどよ～... と誤魔化しながら
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No.22
by 一ノ瀬 昶 2013-06-12 21:45:58
ALL>
宜しく頼む…
(周りの音にかき消される程度の声音で呟いて)
一愛>
関西…なんだ…
(ゆるりと首を傾げながら｢宜しく…｣と挨拶をし)
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No.23
by 鬼塚一愛 2013-06-12 21:47:02
＞男鹿
ふーん・・、てか猫に負けるなんて修行が足らへんのちゃうか、
ゼブル何とか、とか・・リンクがどーたらとか前金髪のねーちゃんが言いよったけども。
＞ﾎﾞｯｽﾝ
ほらみろぉ、(と、爆笑しながら←
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No.24
by 鬼塚一愛 2013-06-12 21:48:58
＞一ノ瀬
ん？まーなっ！
高校の頃引っ越してきてん、
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No.25
by 藤崎佑介 2013-06-12 21:51:35
＞ヒメコ
うるせぇな！！
【堕ちます】
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No.26
by 一ノ瀬 昶 2013-06-12 21:52:12
一愛>
へぇ…
(｢学校、慣れた…?｣己は転校したことが無い為苦労がわからず、ゆるりと首を傾げたまま問い)
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No.27
by 男鹿 辰巳 2013-06-12 21:52:12
一ノ瀬＞
おぅ、よろしくな。
（片手をあげるとまたベル坊を探して）
男鹿＞
あぁ、ヒルダか。
早く見つけねぇとヒルダにバレたらうるせぇっ！
（若干の焦りを見せて窓を蹴り破って外に出ると『ベル坊ーぅ！』と叫び←）
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No.28
by 一ノ瀬 昶 2013-06-12 21:53:43
男鹿>
また喧嘩でもしてるの…?
(｢ﾍﾞﾙ君可哀想…｣とｼﾞﾄ目で相手を見、ほどほどにね…というように相手の背中を軽く叩き)
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No.29
by 男鹿 辰巳 2013-06-12 21:55:27
一ノ瀬＞
はぁ？ちげぇよ。
そのベル坊を探してんだ。
ベル坊ー！
（草をかき分けて名前を呼んで）
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No.30
by 鬼塚一愛 2013-06-12 21:56:28
＞ﾎﾞｯｽﾝ
煩いって何やｺﾗ！！(
(/了解です＾＾
＞一ノ瀬
まぁな＾＾皆優しくしてくれるしなぁ、(と、しみじみと語って。(
＞男鹿
早ようバレり。ほいで怒られい。(と、真顔で←
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No.31
by 男鹿 辰巳 2013-06-12 21:58:38
鬼塚＞
ざっけんな！
ヒルダはこえぇんだぞ！
（と鬼塚に言うと『ダァブ！』とはじっこの方から声が聞こえてきて）
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No.32
by 一ノ瀬 昶 2013-06-12 21:58:48
男鹿>
居t…違う…
(｢後でｲﾁｺﾞﾐﾙｸ買って…｣と呟くとﾍﾞﾙ坊探しを手伝うかのように草をかき分けて。己の背丈程ある草にｲﾗｲﾗしながらも捜索を続け)
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No.33
by 鬼塚一愛 2013-06-12 21:59:48
＞男鹿
いや、いい人やったで。
ん・・？ぉ、(と、ベル坊に気がついて。
ｺｲﾂかわええわー・・
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No.34
by 一ノ瀬 昶 2013-06-12 22:02:51
一愛>
そう…優しい人、か…
(学校が学校である為様々なことを体験してきた昶。勿論友達もいるのだが平和な学校を羨ましいなどと思い)
鬼塚さんが通う高校ってどんなところ…?
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No.35
by 鬼塚一愛 2013-06-12 22:04:34
堕ちるなっ、入る人は勝手に入ってなｯ＾＾;
もし下がったら上げておいてくれると助かるわー;
ほな、堕ちるっ
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No.36
by 一ノ瀬 昶 2013-06-12 22:05:57
(/了解です!
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No.37
by 男鹿 辰巳 2013-06-12 22:08:25
鬼塚＞
お、ベル坊、お前どこに居たんだ？
（ベル坊を抱き上げると『ダァブ！ダァ。』と手を振って話すと「あ？猫に負けて修行だぁ？」抱きながら話していて）
一ノ瀬＞
お、一ノ瀬。
ベル坊が居たぜ！
（抱き上げ『ダァブ！』と挨拶をするベル坊を抱えて見せて）
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No.38
by 一ノ瀬 昶 2013-06-12 22:14:40
男鹿>
(草をかき分けながら辺りを見回すと目の前から赤ん坊の声が。そちらを見やると鮮やかな緑色の髪をした赤ん坊が居り、｢ﾍﾞﾙ君だ…｣と笑顔を見せて)
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No.39
by 鬼塚一愛 2013-06-12 23:19:31
あげんでー、ほいで、誰か居るか？
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No.40
by 鬼塚一愛 2013-06-12 23:22:01
居らんのかー・・
