【デュラララ】甘楽×臨也

良いかな?自己紹介、いる?

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【大丈夫ですよ、！
自己紹介は必要ないです、
えーと..、絡み文をお願いしても良いでしょうか、？】

やっぱり人間は良いねぇ...実に良い。(人間観察をするために池袋に来ており。ポケットに手を突っ込みながらあるっている人間を見ていて

...、え？(先程、自室にてチャットをしていた筈。だが、気がつけば周りの景色が変わり、その場に座り込んでいて。少し吃驚しながらも暫く周りをキョロキョロと見渡していて

...ただいまー(自宅へ帰ってきて扉を開け、いつも通りにぼそっと呟き上がり。部屋への扉を開けると誰かが座り込んでいるのを見つけ。何故入ってこれた?というか誰?などと考えながら見つめて

お、人ですねぇ..。(どうやら、誰かわからないが自分によく似た人が帰ってきたようで。相手の姿におお..よくこんなにも似ている人がいるもんですねー。と感心しながら相変わらず座りながらも上記の言葉を呑気そうに呟いて←

あのー、すいませんが此処、俺の家なんだよね。何処から入ってきたの?(相手の呑気な呟きに若干呆れながら、少し近寄って不思議そうに尋ねて

え、？嗚呼、気がついたらここにいましたっ(てへぺろ。と軽く舌を出し、あはは、と笑いながらも他の人の部屋にも関わらず呑気にくつろいでいて←

...それ、全然説明になってない。君の名前は?(はぁ...と溜め息をつくと近くにあった椅子に座り込み、ダルそうにしながらも聞き

そ・れ・は♪(うふふ、と笑いながらも急に立ち上がれば、「皆のアイドル、折原甘楽ちゃんでーっす！」と、テンションMAXで自己紹介をするに加えて可愛くポーズを決めて。←

......えっと、ごめん。ちょっと黙って。(折原、更に甘楽という名前に混乱しているのか、椅子に座ったまま頭を押さえて

了解！(何故かまだポーズを決めたままで上記の言葉を述べれば、相手の部屋のど真ん中でお..、これは結構良いかも♪なんて嬉しそうに、相手に聞こえないように呟いて←

...もう良いや。考えたって無駄だよね。うん。(勝手に一人で納得したらしく、うん、と頷いて考えるのを止めて

うふふ...、(一方、次々と色々なポーズを決め、これは何か違うな..。や、お、これは結構良いかも、なんてぶつぶつ呟き←

...話聞きなよ。もう。で、家帰らないの?(再び溜め息をつくと、呆れたように言い
(すいません、おちます)

家？帰りませんよ？(ポーズをとりながらくるり。と相手の方に向けば、キラキラオーラを放ちながら上記の言葉を述べ←

【了解です、！】

......強制だから。帰って。...此処、俺の家なんだけど...(相手にしているのが疲れてきているのか、だらだらとした声で
(あげおちです...)

強制って言われてもー..。(うーん..。と呟きながら上記の言葉を述べ、「まず、此処が何処かわからないので家に帰れませんっ♪」と、ウインクして言ってみたり←