ケンカ相手→恋人？(NL)

(/ちなみに早いもの順じゃありませんのでご了承ください)

名前　ﾊﾙﾈ　ﾘﾝ

年齢　15

性格　強がりで思ってることを口に出せないﾀｲﾌﾟ。鈍感　、親しみやすい

容姿　薄いｵﾚﾝｼﾞ色の髪で瞳は右ｵﾚﾝｼﾞ左青.色白。身長156㌢猫耳付きﾊﾟｰｶｰ着用

(　いいですかね-っ?←　)

(　頭痛でｶﾞｯｺ休んでる癖にﾁｬｯﾄしてるひt　((　)

(/おぉ……昨日の自分と同g((　ありがとうございます！んじゃお相手よろしくっす♪お相手出来るのは4:30までで帰って来るのが夜遅くになると思うんでもしかしたら置きレスになるかもです><)


……確かここだよな…よし……
(先生に手紙を届けるよう言われればめんどくさいと言うが内心はめちゃくちゃ喜んでいて。家の場所を教えられればすぐに着き少しドキドキしながらインターホンに手を伸ばし押して。「あ……鈴か？…昌樹だけど……手紙届けに来た……」ぶっきらぼうな言い方をしているが少しやさしめな言い方をして。

(　え　、ﾎﾝﾄですか←　、りょ-か-いっ　)

あ-...　、だるっ　..。　(　自室　、ﾍﾞｯﾄの上にｺﾞﾛｺﾞﾛ寝転び一見見れば元気じゃないか、と思うかもしれないが顔は青白く、普通なら看病をしてくれる人がﾋﾄﾘでもいるだろうが家族は今日は居ないらしい　、そう呟いて暇だな-..。なんて思っていれば突然ｲﾝﾀｰﾎﾝが鳴り目を丸くし面倒臭そうにﾀﾀ.と階段を下りていく、すると相手の声が聞こえたため　、｢　..。　ど-ぞ　｣　とﾄﾞｱを開ければふい、と顔をそむけて　)

(/ではドロンいたしやす！)

大丈夫か？……めっちゃ具合悪そうだな……あれ……今日おじさん達いねぇのか？……
(ドアを開けてもらうなり相手の顔を見れば眉を寄せて心配そうにすれば相手以外に出てこない事に不思議に思い問いかけて「熱どのくらいあるんだ？……お前さえ良ければ看病してやるよ…」もし熱があるなら自分が看病しようと思い相手に問いかけぶっきらぼうに言い

..　。大丈夫　、ちょっとしんどいだけだし..。　嗚呼　、1週間位留守だってさ-..。　(　いきなり顔を見られては目を逸らして相手の質問に丁寧に答えれば心配そうにしている相手を横目でみて吃驚するも内心嬉しいような気もして　、　｢　別に..。ちょっとだから大丈夫　、だし..。　昌樹も忙しいんだから私に構わなくても..。　｣　一瞬してくれるならば　、と何か言おうとするもやめて　、　自分のせいで迷惑をかけるのは嫌だ　、とそう言えば気持ち悪い..。と心のなかで言って　)

..　。大丈夫　、ちょっとしんどいだけだし..。　嗚呼　、1週間位留守だってさ-..。　(　いきなり顔を見られては目を逸らして相手の質問に丁寧に答えれば心配そうにしている相手を横目でみて吃驚するも内心嬉しいような気もして　、　｢　別に..。ちょっとだから大丈夫　、だし..。　昌樹も忙しいんだから私に構わなくても..。　｣　一瞬してくれるならば　、と何か言おうとするもやめて　、　自分のせいで迷惑をかけるのは嫌だ　、とそう言えば気持ち悪い..。と心のなかで言って　)

(　連続投稿ﾐｽｯ　、すまそ←　)

一週間……なげぇな……
(一週間と言う言葉に驚きを隠せずにいて。相手の顔を見ればいきなり額を触り相手が真っ赤になるのを見れば慌てて手を離し。「ど、何処が少しなんだよ……俺そんな忙しくねぇよ…頼れる時に頼っとけよ……」少し顔を赤くしながら言えば頭をポンポンと撫でてニィと笑いながら中に入りお邪魔しますと小さく言い。

(/気にせんといてください！)

そう-...?.別に何でも好きなことできるし　、いいと思うけど..。　(　一瞬ふと柔らかく微笑んで　、額に手を当てられればﾋﾞｸ.として真っ赤になって相手が手をはなすのをみて　、別に触れられても嫌じゃないんだけどなぁ..。と　｢　う-、し、しんどくないし..っ..。　｣　何処が　、なんて言われれば髪を触りながら嘘をついて　｢　だって..、　迷惑だし..。　｣　と呟いて　、頭を撫でられればｷｮﾄﾝ、としてさらに真っ赤になり気が付けば相手が中に入っていっているため　｢　ちょ、大丈夫だってっ　、　｣　と慌てて追いかけて　)

(　ありがと-っ　)

熱出てんのに何のんきな事いってんだアホ……
(微笑む相手に本当に具合悪いのかよと思いながらため息をついて。『……お前…しんどいときはしんどいっていえよ……お前ってほんっと素直じゃねぇな……』しんどくないと言う相手に本当はしんどい事を知っているかのような口ぶりで言い真っ赤になる相手に林檎見てぇ……と呟きクスクス笑い。『誰がお前の看病すんだよ……それに女一人とか無防備過ぎるだろ……男がいたほうが安心だろ……』追いかけてくる相手に足を少し止めてポッケに手を入れれば首をかしげながら言い優しく微笑み好きな奴守りてぇしと内心思いながら言い「台所ってどこにあんだ？」と言い問いかけて

う-..。　やっぱそこにいくか..。阿呆って言うなぁ-!　(　熱でてんのに　、と言われればそこにいくか..。とｼｭﾝ.として阿呆なんて言われればｷ.と相手を睨むも喧嘩等する体力もなく覚えてろ、とでも言うように横目でみて　、見事言い当てられれば　｢　..。ほ、ほんとにしんどくないし..っ..。　｣　あくまでもそれを貫けば　｢　素直じゃないのは昌樹だって..。　｣　と小声で言って、相手が呟いていることが少し聞こえたのかﾑｽ.とすれば　｢　ﾘﾝｺﾞじゃな-いっ..。あと笑うなっ!　、//　｣　と相手に返せば　｢　自分で出来るし..。無防備でも誰も来るわけじゃないんだし-..。　｣　なんて強がればまぁ、昌樹が居てくれたら..、嬉しいけど..、//と思えばﾊｯとして何考えてるんだ私っ!と首ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ振り　、　｢　台所..?　、彼処だけど..どうしたの?　｣　と台所を指させば不思議そうに首をｺﾃﾘ.と傾げて　　)

くくっ……熱出てる奴に睨まれても怖かねぇよ……(少し笑いを堪えながら言えば意地悪そうに言い。『……はいはい…見た目はしんどそうだけど中身はかなり元気だもんなぁ？』ハァとためいきをつけばそう言いながら頭を撫でて。『……素直じゃなくて悪かったな…』少しイラつくも相手はびょうにんのため押さえて。『リンゴ……』赤い頬をつついて。『意地っ張りだな……。泥棒とか来るかも知れねぇぞ？幽霊とか……』意地を張る相手に呆れればハァとため息をつき相手を怖がらせようと冗談を言いニィと笑い
『風邪にはネギのお粥が効くらしいからな……俺料理はできるほうだしな……』台所の場所を教えて貰えば手際良く用意をしていつまでも立ってる相手を見れば『部屋で寝てろよ…持ってくから……』ニコッと笑い

ｲﾗつく~っ!　(　意地悪そうに言われれば拳をぎゅっと握りしめ　、どうにか気持ちを落ち着かせようとして、　｢　ぅ-..　。何か宥められてるような気がする..っ。　｣　撫でられれば撫でられて嬉しそうにするもそう呟き　、　｢　素直でよろしい、　｣　ふふ、と微笑めばただ単に思ったことを言ってどうせ病人だからって気使ってくれてるんだろうな..。と思って　、　｢　ﾘﾝｺﾞじゃないっ!//　｣つつかれればﾋﾞｸ.として　、　｢　泥棒なんか恐くないしっ..。..幽霊とかは苦手だけど..　｣　最後は小声で呟いて　、はぁ　、とため息をつかれればﾑｽﾘ.として
｢　..。ぇ?、作ってくれるの?、私に?　｣　ｷｮﾄﾝ。とすれば相手をみてそう驚いたように言い、じ-と相手を見詰めていればそう言われたので　｢　..。気を付けてね-..?　｣なんて言えば自室にいってﾍﾞｯﾄに寝転がり　)

怒ると余計熱出るぞ～(面白そうに笑い相手をからかえばニィと笑い。『そんなことねぇよー』猫みたいに嬉しそうにする相手に可愛いなんて思いつつ否定して。『なんかムカつくわ……』ムスッとしながらそっぽをむき。『リンゴじゃなきゃ……苺か？』リンゴじゃないと言う相手に首をかしげて。『ふぅ～ん……幽霊が怖いんだ……』地獄耳らしく相手が幽霊が苦手と呟いているのを聞けばニヤニヤしながら言い。『あぁ……病人は大人しく寝とけ……気おつけなくても平気だっつうの……』気おつけてと言う相手に威張りながら言い腕捲りをしては作りはじめて

(/久々に上げ！)