-　理想の相手　-

(/ありがとうございます！そうですね♪甘甘な感じを希望するので恋愛は無しの方向ですがもし余裕があれば恋愛に発展な感じで！←)

＞鈴木様
( おおお､詳しくてわかりやすいです！
しかし難しそうですね…失礼な事言っちゃったらごめんなさい｡(
そして何か違ってたらすぐにおっしゃってくださいね！← )

…嗚呼､鈴木さんか｡何か用？
(友人と談笑していた所クラスメイトから冷やかすような声色にて呼び出されている事知らされると面倒臭そうに立ち上がり扉の方へと向かい｡わざわざ3年の階まで来たからには何か用があるのだろう､彼女に視線落とし気怠げに首傾け単刀直入に問い)

(主)
名前/読み：神崎洸/ｶﾝｻﾞｷ ｺｳ
性別：男
容姿：ｱｯｼｭﾌﾞﾗｳﾝの柔らかい髪。瞳も髪と同色。顔立ちは整っており、身長は178cm。服装はﾗﾌな格好が多い。
性格：あまり話し上手、というわけでもなく、素直に感情を伝えるのが苦手。そのため行動で伝える事が多い。Sっ気があり、相手が恥ずかしがっているのを見ると意地の悪い笑みを浮べる。毒舌。
備考：照れると視線を逸らす癖がある。
貴方との関係：両想いだが、付き合ってはいなく、なかなか一歩を踏み出せずにいる。
希望シチュエーション：同じｸﾗｽの同級生
一言：＿なに、照れてんの?変な顔。

(貴方)
名前/読み： 花咲日和/ﾊﾅｻｷ ﾋﾖﾘ
性別： 女
容姿： 薄茶色のゆるふわﾛﾝｸﾞを二つに結んでいる。身長は159cm。
性格： のほほんとしていてﾏｲﾍﾟｰｽ。照れている相手を見るとからかってみたくなる。
備考： 甘党。照れ屋。
ロルテスト：(絡み文となります)
＿＿あれ、洸くんだ!
(放課後、靴箱から靴を取り出していると、前方に見慣れた後姿を見つけて。ぱあっ、と表情を輝かせれば急いで靴を履き、下校している生徒の中をすり抜けるようにして相手に駆け寄る。其の侭の勢いで｢どーんっ｣なんて掛け声と共に相手の大きな背中へと飛びついてみたり。)


不備がありましたら何なりと･･･!

うわわ、ｼﾁｭｴｰｼｮﾝ間違えてしまいましたっ;
下校時に偶然会い一緒に帰る、みたいな感じですorz

＞媛歌様
( 一日でどこまでいけるかわかりませんが…了解しました！ )

――…､は？
(帰宅と同時に出迎える愛猫の姿は無く代わりに見た事もない彼女の姿があり呆然と立ち尽くし｡頭部から生えている耳に思わず鞄落としそうになるも混乱したように呆けた声漏らし)

>片岡先輩
( 詳しくと書かれてたもんで詳しく書いたんですが…あ、非似でも全然気にしなi ← )

…あ、あの此れこの前貸してもらったﾀｵﾙです!
(/相手が出て来れば本当に出てきた.とﾄﾞｷｰｰｯとするがそれは伏せといて。上記述べてﾀｵﾙが入った袋を渡せば「 有難うございましたｰ、」とﾍﾟｺﾘと軽く頭下げればﾆｺﾆｺと笑って )

＞花咲様
( …３人目…ですと…？
うわああああお相手したいいいい！
というか設定の神崎くんイケメン過ぎです｡←
もしよろしければ明日０時からなんてできませんか…？ )

涼也

？……涼也…あたしが誰だかわからないの？………せっかく人間になれたのに……媛歌だよ？……
(鞄を落とす首をかしげれば眉を少し寄せながら落ち込み。相手の飼い猫である涼也だと言い。「これとか見れば分かる？……涼也が買ってくれた名前入りの首輪とはしゃぎ過ぎて転んだ耳の傷だよ……」相手に首輪と傷を見せればこれで理解してくれればいいなぁと思いドキドキして

(/我が儘言ってしまい申し訳ないです><では私は2828しながらみてます！←)

(/あ、間違えてる……涼也じゃなくて媛歌ですね……すみません;;)

(/素敵ﾄﾋﾟなんで見た瞬間ｺﾒしちゃいました!笑
ｲｹﾒﾝ好きなもんで、はい。←
うあああ、嬉しいですうう!是非是非お願いしたいです!!では、また明日来ますねっ^p^ﾉｼ)

＞鈴木
( 予想を上回る詳しさで嬉しいです｡
気　に　し　て　く　だ　さ　い　！← )

あー…｡――ちょっと､来て｡
(手渡されるが侭袋の口開き中に入っているタオルを覗き見るとたった今思い出したかのように声漏らし｡背後からのクラスメイトによる冷やかすような視線と声に小さく溜息吐くと彼女の腕掴み強引に教室から出て行き)

＞媛歌
あ…｡
(相手の言葉に促されるように視線を彼女の首に付いた見覚えのある黄色の首輪と耳に付いた古い傷痕へ映し｡髪の色から黒い毛並はまさしく飼い猫を思わせるものではあるものの現実味のない突発的な出来事に困惑は隠せず｡)どうして､御前…人間なんかに？(鞄拾い上げた後に問い掛けて)

＞花咲様
( 素敵だなんて…褒めても何も出ませんよ！←
良かったああああ！それでは明日お待ちしております！ﾉ )

>片岡先輩
( あは、頑張りました← / はｰい、気にします. でも似てますんでだいじょぶですよ^^ )

え、先輩⁉
(/腕を掴まれ教室を出てそのまま着いていくも上記呟いて。"何この状況。何何?!"と頭の中でいろんな言葉がよぎって。鼓動が早くなりﾄﾞｷﾄﾞｷが治まらない状態でﾁﾗﾁﾗ相手見てみたり )

涼也

わからないけど……涼也が学校に行った後にね何時ものようにゴロゴロしてて……人間になってみたいなぁって……思ってたらいつの間にか寝ちゃって……起きたら人間になってたの……でもこれで涼也とお話できる！
(困惑を隠せて居ない相手がなぜ人間になっていたのかと聞かれれば自分もわからないけどと言いながら少し考えて。相手が居ない間にあった話を説明して。でも相手とこれで普通に話せると言う喜びもありニコッと笑い

＞鈴木
( 俺の為に？…ありがとう｡なんつって｡(
よかったです！それでは本体どろーんします！ )

あいつら煩いから｡
(己にとっては然程珍しい事では無い物の他人の色恋沙汰に興味津々である年頃故か茶化してくるクラスメイト達は少々煩わしくもあり視線送ってくる彼女に向けて上記述べ｡階段の所に付くと腕を離し｢わざわざこれの為に3年のとこ来たんだ｡｣前に比べ逢う機会は減ったものの部活では隣のコートである故か呆れたような声色にて問うように述べ｡)

＞媛歌
んな事あんのか…｡
(夢のような出来事に思考巡らせながら呟くと普段と異なるにも関わらずどことなく猫である"媛歌"を思わせる相手の容姿に納得したのか｢…そうだな｡何でも言え｡｣嬉しそうな様子に目許緩めると相手の頭部ぽんと一度撫でた後靴脱いで家に上がり自室へと向かって)

>涼也

うん！……あ、待ってよ…
(頭を撫でられれば気持ち良さそうに尻尾を振りニコッとして。自室に行こうとする相手の服を少し掴み着いていき「視線が何時もより上だから変な感じ……」目を擦りながら言い苦笑いをして

>片岡先輩
( 寝落ち御免なさいｰ‥、 / また夕方来ますね。 )

あｰ‥…
(/上記呟きなるほどｰ、と云うように頷けば「 忘れそうだから先に返しておこうかな、と‥ 」へへ、と笑いながら言って。まあ友達に行けと言われたのもあるがそれは伏せとこうか。 )

(　/　主様いらっしゃいませんかね･･･?　)