青鬼&ひぐらしのなく頃に

梨花＞
…良かったー、ところで何年生なの？僕は３年ー
（許可されたことでホッとしそれに並行し口調もタメになっていき。すくっと立ち上がり「じゃあ行こー」とにっこり笑って。それにしてもこの子可愛いなとじーっと相手を見ながら上記言い。他人のことをすぐ信じる性格なので相手の内心になんて気付くはずもなく足を進め。

((よく考えると一人称梨花ちゃまと被るので、漢字で僕にします！

＞瑠衣
うーん･･･瑠衣よりは下なのですよっ！
（少し考えてからちょっと答えるのが面倒くさくなり、もちろんそんな考えは無邪気な笑顔で綺麗に隠してそう言い放ち。見られていることに気付いて相手を見上げては「どうかしたのですか？」と首を傾げつつ歩き。もちろんこの言葉も仕草もわざとである）

（あ、本当ですね。お気遣い感謝です♪）

>all.（学校へ続く道にて）

―――…あーもう、完全に遅刻ですわね。梨花達はちゃんと起きましたかしら？（いつもは教室にいる時間帯に今朝は目が覚めた。家から勢い良く飛び出したのはよいものの友人を置き去りにしていってしまったことに少なからず反省していて）

(/ありがとう御座います！絡み文かきますねっ、)

＞沙都子
･･･あら、沙都子じゃない
（追いつくことはないだろうと思っていた友人の後ろ姿を見つけてそう呟いてからクスリと笑い、もしかして自分が思っていたより早足になっていたのかもしれないなと思いながらたたたっと駆け出して「沙都子ー！やっと追いついたのですよー！」といつも通りの古手梨花を演じながら相手にそう叫び）

（よろしくお願いします！設定拾ってくれてなにげに嬉しかったり←）

梨花＞
そーなんだ、じゃあ梨花でいい？
（微笑みながら「いや…すごく美人だな…って」と言えば何かを思い出したように深刻そうな顔になり。「ねー…一つ聞いていい？」と笑みを張り付けて極力何でもなさそうに切り出せば相手の反応をうかがうようにちらりと横目で見。

＞瑠衣
構わないのですよー。･･･美人？そう言われたら照れるのですっ
（快く了承してから、美人という相手の言葉に頬を赤くさせて恥ずかしがってみて。ちなみに言葉はわざとだが照れているのは本当だ。突然（自分の基準で）偽物の笑顔を浮かべた相手に内心警戒するも表面は笑顔のまま「ボクが答えられることなら答えるのですよ」と言い）

>梨花

………梨花っ！？（何処からか聞き覚えのある声。バッと振り向いてみるとやはり其処には頭に描いていた人物がいて、会えて良かった…とほっと安堵の息を吐きつつやんわりと頬を緩ませて）


(/此方こそ！そんな…折角の素敵設定でしたし←)

皆さん
入会手続きはありませんよ

沙都子＞
えっ…この時間帯に人？（時計を見ればもう８時をまわっていて。陽の光がまぶしくてよく見えないが少し前に人がいるのを認め。目を細めながらしばらくその場に立ち止まっていたがハッと我に返れば慌てて駆けて行き。相手に追いつき様に「同じ学校の人ですよねっ？一緒に行ってもいいですか…？」と息を切らしながら言って。

＞沙都子
置いていかれるなんて思ってなかったからびっくりしたのです、ひどいのですよー
（相手の隣に立ってからふぅと息を吐き、僅かに頬を膨らませて怒ってますよアピール。別に怒ってはいないのだが相手がどんな反応を返してくれるかなんて悪戯心が働いたに過ぎない）

梨花＞
オヤシロ様…だっけ？それは本当にいるものなの？
（作り笑顔を浮かべたままここに来てからずっと疑問に思っていたことを聞いてみて。本当は毎年大勢の人が亡くなっている祟りというものについて聞いてみたかったが最初からそれはあんまりだと思い直し出来る限りのさりげなさを装って上記言い。

((墜ちます、お相手感謝ですっ

>主さま

(/了解です、)

>瑠衣

わわっ。――…あ、えと、勿論でしてよ！（突拍子も無く声を掛けられたことに戸惑いつつも頷いてしまう。…が、よくよく見てみると見知った人物ではないではなかったことに目をパチパチすれば「もしかして、転校生ですの？」と問い掛けの言葉を投げかけてみる）

(/此方こそお相手感謝です！お疲れさまでしたっ、)

このようなほのぼのとした世界、
これが絶望に塗り替えられる
「青鬼隠し編」スタート
(鬼隠し編のストーリーとは関係ありません)

というわけで、このトピは青鬼とひぐらしが混在しているので。
(つまり、主様という必要はありません)

（すみません落ちます！お相手感謝でしたー！）

>梨花

あ、ぅ、ごめんなさい…ですわ…（怒るのも無理はないなと心の中でそっと呟いて。暫し相手の顔色をうかがいつつもぽつりぽつりと反省した言葉を紡いでみせて）

>ヒロシさん

(/なるほどです。…けど、ちょっと一旦落ちさせて頂きますね；)

>all.

(/お相手感謝しますっ、何だか不安定なロルで申し訳ありません…！)

沙都子＞
うんっ…僕は笹原瑠衣…よろしくね？
（相手から問われたことに対し自己紹介をと思い上記述べ。ぺこりとお辞儀しいたずらっぽく微笑めば「キミはいつもこの時間なの？随分と遅いようだけど」と人が居て安心した所為かいつものペースに戻ったようで悪態をつき。本心はそんなことは思っていないが長年の積み重ねで悪態は癖になっている。

((どこが不安定なんですかー…ロル力分けてほしいです…

（羽入で入ってもいいですか・・？）