【とある魔術の禁書目録】▼禁書キャラ達が黒バス世界にトリップしたようです▼【黒子のバスケ】※片方だけ知っててもOK

>フレンダさん
そのようです、とミサカは知らない人物からの問いかけに同意するように頷きます

(じゃあこのままでいきますね！エセですがよろしくです！)

>リコさん
それは私以外にも誰かいるということですか？とミサカは見覚えの無い人物の問いかけから自分なりに推測して聞き返します

(いえいえ大丈夫です！こちらこそよろしくです！)

>一方通行さん
お久し振りです、とミサカはある意味因縁の相手に対して丁寧に挨拶します

＞一方通行くん
そうねー…あ、お金は持ってる？（小首傾げ

（/落ちますっ、御相手ありがとうございました！）

御坂妹
因縁、ねェ・・・。ま、あン時はすまなかったなァ(頭掻きつつ一応謝り

相田
一銭もありゃしねェよ(手を横に広げ
(/了解です。お相手感謝でした

＞リコさん
（了解です！お疲れ様でした♪）

＞一方通行さん
貴方の誠意は伝わっているので謝らなくても大丈夫です、とミサカは過去のことを水に流すような発言をして相手の心の安寧を図ります（こくりと頷きながら

>一方通行

じゃあ一応聞くけど、その打ち止めっていう奴の事どれくらい愛してるって訳？(相手の反対の意見を無視して上記の事をｺﾃｯと首を傾げてｹﾗｹﾗ笑いながら聞けば。相手に見下されて「何それうっざーい！！でも、アンタ一回ただの無能力者に負けた事あるんでしょ。」と変な笑顔で言い返してみたり)

>相田

はぁ…麦ー滝壺ー絹旗ー何処に居てるの？(川沿いを一人ﾎﾟﾂﾘと歩きながら、自分の仲間の名前を叫んでみては「はぁ。」と溜息を大きく吐いてしまい)

>御坂妹

変な喋り方すんのねアンタ、あれ、でも私と戦ってた時と口調が全然違うような…

(/いえいえ、こちらこそ非似なフレンダちゃんですがよろしくです＾＾)

御坂妹
・・・そォかよ、ありがとよ(少し視線を逸らし

＞フレンダさん
それは恐らくお姉様のことですね、とミサカはお姉様と面識があるらしい目の前の人物にそう言って間違いの修正をします（僅かに首を傾げながら

＞一方通行さん
貴方はどのような経緯でここに？とミサカは相手に訪ねて問題の解決に繋がるよう促します（辺りを見回しながら

フレンダ
だから、愛してなんかねェよ！打ち止めはただのガキだ！(少しキレかかっているも抑え言い返し「あァ、負けたぜ。だからどォした？だから俺が弱くなったってか？俺に傷一つ付けられねェ三下がゴチャゴチャうるせェよ」否定はせず

御坂妹
目覚めたら此処にいた(此処に来た経緯を話し

＞一方通行さん
そうですか、私は気が付いたらここにいました。とミサカは自分の経緯も口にしながら他にも誰かいないのかとさらに辺りを見回します（キョロキョロと見回し続け

ちょっあんたなんでここに？（御坂妹の腕でつかみながら）＜all,御坂妹

＞お姉様
あ、お姉様、こんにちは。とミサカは偶然にも会うことが出来たお姉様に嬉しそうに挨拶をします（微妙に口角が上がっており

こんにちはというよりあんたなんでこんな時間に、ブラブラしてんのよ研修中じゃなかったの？（うれしいにはうれしいが、心配の気持ちのほうが多かったため少しきつめにいい）
（plどちらかといえば魔術のほうの美琴しかしらないので似てませんがよろしくお願いします）＜御坂妹

＞お姉様
それが、ミサカにもよく分からないのです。気が付いたらここにいました、とミサカは心配してくれているお姉様に大きな喜びを感じながら自分の状況を正直に伝えて少ししゅんとします（顔を僅かにうつむかせて

（いえいえ、こちらこそ！私もミサカちゃんは似非なので全然大丈夫ですよ！←）

それは私もおんなじよ。どういうわけかここにきてたんだよね。（ここに着た理由自体わからなかったということを伝え）＜御坂妹

＞お姉様
そうなんですか。実は先ほどミサカネットワークを活用して場所を特定しようとしたのですが、どういうわけか途中で通信が途切れてしまうようなのです、とミサカはお姉様の言葉に頷きながら自分なりにやってみた行動の結果を教えます（分かりにくいが少し焦っていて

ふーんあんたでもわからないとこにきてしまったわけね（なんとなくの勘でうなずきながらそういい）＜御坂妹