!!………ﾒｶｸｼ団……!!!【ｶｹﾞﾌﾟﾛ】

セト
うん！そうだよ(ふふっと笑い、セトって案外カノみたいなんだね！と呟き、いつの間にか遊園地が見えていて

>ﾏﾘｰ

まぁ、長年一緒にいたっすし……(相手の自分がｶﾉに似ているという発言に驚くも心当たりを探せば納得しその心当たりを声に出して言えば「ﾏﾘｰって子供料金っすか…?」と相手の方を向いて聞き。

>マリーちゃん

そっかー・・・(残念そうにしゅんとし)

>アヤノさん

(じゃあそれでいきますね!!)

もしかしてお兄ちゃんのお友達ですか??わたし、如月桃です!!あなたは・・・??(慌てて立ち上がり自己紹介をした後、相手に名前を問い)

>セトさん

(いやいや、顔を上げてください!w)

わわわ、テレビ消してください!!(慌てて立ち上がるも足を滑らせて盛大に転び)

セト
お、大人だよ！やっぱりカノだ(相手の発言を聞けばムッとして軽く睨むが全く怖くないらしい←

>ｷｻﾗｷﾞさん

(/いえいえ、上げません!!←)

うわっと!!(足を滑らせる相手に咄嗟に反応して間一髪のところで受け止めれば「大丈夫っすか？」とﾆｺﾘと微笑みながら相手に問いかけ

モモちゃん
モモちゃんが私の分まで飲んで？ね？(残念がる相手に少し慌てつつ左記を述べ

>ﾏﾘｰ

子供の方が俺としては助かるんすけどねー……。ｶﾉに似てないと心から思うんすけど!!(ﾊﾊﾊと笑いながら前記を述べてから財布を取りだしﾁｹｯﾄ売り場受付のところに行けば、ｶﾉに似てる発言をききｶﾞﾊﾞｯと後ろに振り向くと前記を相手に一生懸命伝え←

セト
……子供でいいけど…(ぷいっとそっぽを向き、一つ頼みがあるけどね…と小さく呟き

>ﾏﾘｰ

ありがとうっす!!(相手に笑顔を向けた後ﾁｹｯﾄを貰えば相手の頼みという呟きが聞こえたのか聞こえなかったのか「何すか？」と笑顔で聞けば

セト
子供だから手繋がなきゃはぐれる……(相手の手をさり気なく握りそれも世で言う恋人繋ぎをしてみて俯き

>ﾏﾘｰ

手？別にいいっすよ!!!(特にこれといって気にする様子はなく普通に手を絡めればさりげなく相手の歩幅に合わせたり腰を屈めたりして

>セトさん

(上げないと頭踏んづけちゃいますよ!?←ぇ)

あはは・・・すみません・・・(受け止めてくれた相手を見上げると恥ずかしそうにへにゃ、と笑い)

>マリーちゃん

え??いいの・・・??(ぱあああ、と顔を輝かせ)

セト
でもやっぱり親子とかに見えるかな？(手を嬉しそうに絡めるが頭で過ぎった事を問いてみて

モモちゃん
うん！(ふふふと少し棒読みのようになってしまうも笑い

>ｷｻﾗｷﾞさん

(/えっ!?嫌です!!←)

怪我とかしてないっすか？(ゆっくりと相手を下ろせば相手の顔を見て前記を述べ、頬を緩めれば

>ﾏﾘｰ

んー…分かんないっす(相手の方を見ずに空を眺めて笑いながら前記を述べれば、「ま、遊ぼうっす!!」と相手の方をいきなり振り向いて言えば、何処に行きたいっすか？と相手に問いかけ

セト
えーと、あれ！(指差す先にはジェットコースターがあり嬉しそうに笑って述べ

>マリーちゃん

そっかあ!!やったー♪(飲料の缶を握りしめ嬉しそうに笑い)

>セトさん

(じゃあ上げてください!!←必死w)

あ、はい!!してないです!ありがとうございます(頬を緩めた相手につられてこちらも頬を緩め)

モモちゃん
はは、お大事にね？(苦笑して相手を見つめていて

(戻って参りました!)

なんか暇ですねー…、(テレビ画面の中で暇そうにウロウロとしながら呟き。面白い事でもないかと考えて、

>幸助君、

幸助君、前は一番小さかったのになぁ、(左記を呟きながらじぃ、と相手を見上げて。いつの間にこんなにも大きくなったのだろうか、と不思議そうに首を傾げ、　｢ま、まだ付き合ってないよ..!｣と何処か照れくさそうに笑い、)

>ﾓﾓちゃん、

あ、私は楯山文乃です。ｼﾝﾀﾛｰの同級生なの、(相変わらず緩んだ笑みを浮かべていると律儀で良い子だなぁ、と密かに思って、)

( / はい!、)