降谷 誠斗 2013-06-08 23:00:41 |
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降谷 誠斗~huruya makoto~(26y)
容姿/身長179.9cm、あと1mmの壁がなかなか越えられない事が悩み、黒髪で癖っ毛な髪の毛でボリュームがあり常に跳ね気味/ハーフでもクォーターでも無い純日本人なのに何故か瞳が蒼くその事がコンプレックス、その目を隠すかのように左目だけを前髪で隠している、普段は眼鏡をかけていて度はしっかり入っているがかけている大きな理由はやはり目の色を少しでも隠すためだとか、目に関しては目尻が下がっていて右目の少し下に泣き黒子有、普段室内の仕事な為日に当たる事も無く肌は白い方、何日も観察でもしない限り分からないが身長の割にひ弱又は華奢に見えるであろう体型(細身)も実は鍛えられている、家でリラックスする時は黒中心のTシャツにジャージなどなど様々、常に言動全てが緩慢だが極稀に俊敏な動きを見せる
性格/何処か人を寄せ付けない雰囲気のある容姿ではあるがそれは見た目だけの事、根は誰でも平等に優しくを心がけている、普段からしっかりしようと気を引き締めてはいるが元の性格は随分おっとりとしているのですぐ気が緩んでしまう、気を引き締めている時の言葉使いと気が緩んでいるときの言葉使いは変わる事が度々、表情表現が豊かで比較的接しやすいほうではあるだろうと思っている、常識はあると思われるが唐突な行動をする場合が多々、騒ぐよりはそれを遠目に見守って微笑んでいる事が多い、幼い頃から大切な物には過剰な執着を見せ手放したくないという感情に駆られてしまいその感情を表に表す度に後悔してしまう
備考/上記で説明した通り大切な物には執着してしまう所為か今まで付き合ってきた相手には「思われすぎて辛い」なんて言葉で終わりを告げられてしまう、それからというもの己を愛してくれる相手を探し続け今に至る、職についてはあまり話そうとしない、一人称は気を引き締めている時が俺・気を緩んでいる時が僕というふうにやはり変わる、君(募集)とは2年前程から付き合いその時に同居も始めた(とあるマンションの8階の815号室)
絡み文>
まだかな...
(ソファーで寛ぎながら考える事はこれから仕事が終わって帰ってくるであろう愛しい相手の事、愛しい相手の事を考えればテレビの音など遠くに聞こえ「疲れて帰ってくるだろうし何か作っておこうかなあ~」なんて考えた事がそのまま口から出てしまえばその帰ってくる様子を想像してしまい相手の姿を思い浮かべれば自然と己の表情は緩んでいて)
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