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お、起きてたか、( 勝手知ったる従兄弟家であるために、特に挨拶も無しに入っていけば冷蔵庫の前にたつ従兄弟を見つけ、軽く手を挙げて。

幸也さん

……げ。(相手に見付かれば、げんなりとした表情見せて。ﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙを冷蔵庫に仕舞いつつ「何しに来たの、幸也さん。」とそれだけ訪ねてみて。/)

(どうぞｰ！)

弥御兄(みおにぃ、とよんでますっ)

ただいま～(今日の夕飯の食材を買って来たのか、荷物を重たげにｷｯﾁﾝへ運ぶと相手が居ない事に気付き、相手の居そうな場所は、と相手の部屋に足を向けｺﾝｺﾝと小さくﾉｯｸし"入るよ？"と声掛けすれば相手の部屋に入り)
弥御兄？(相手の姿が見えないと少し不安げな表情浮かべｷｮﾛｷｮﾛと周り見渡し)

幸兄(ゆきにぃ…と呼ばせて頂いて良いでしょうか？)

あれ？幸兄来てたんだ？今日はねﾊﾝﾊﾞｰｸﾞ作るから良かったら食べて行ってよ(相手に気付けばﾆｺﾆｺと屈託のない笑みを浮かべ自身の買ってきた荷物を冷蔵庫に入れながら従兄弟である相手に明るく話し掛け)

all

((すみませんっ出先からですので、また時間みて返しますねっ!))

狗音

…………、(相手の声が近くで聞こえれば、驚いたのかもぞ、と身動ぎしてしまい。飽きたのか諦めたのか、布団からだるそうに出れば「…………いる、」とだけ呟き、猫をそっと抱き抱えて。/)

(了解しました！/)

用事が無きゃ来たら駄目かー？( いつもの様な表情を見せられては、普段通り気にしていない体で微笑んでみせるも、内心では寂しいな、と感じつつ。相手から視線をそらせばソファに向かい、腰を据えて
>弥御

おー、おかえり( 相手の持っている袋をみればどうやらスーパーからの帰りの様で、ソファから立ち上がれば手伝うよ、と冷蔵庫に食材を入れていき

>狗音

( 亀レス申し訳ない、

幸也さん

…………別に、そう言う訳じゃないけど…。(ぽつりと小さくそう述べ、相手がｿﾌｧｰに座るのを見ては一度寝室に戻り。科学ﾎﾟｰﾄ用のﾌﾟﾘﾝﾄとﾍﾟﾝｹｰｽを持って再びﾘﾋﾞﾝｸﾞへ戻れば「答え合わせ、して。」と相手の前に其れを置いて。/)

(大丈夫ですよ、自分もわりと亀なので、笑。/)

そうか、( 相手が小さく返してこれば受け流すように何度か軽く頷き、目の前に置かれた科学のプリントを見ては「 答えねえの？」と相手に問い掛けてみて

( すいません、なるべく早く返せる様にします、

弥御兄

へ？(ﾓｿﾞｯとベッドの方から衣擦れの音がし賺さず其方に目を向けると"いる"と呟きベッドから出て猫を抱く兄の姿を見て、どこかに行った訳ではないと安堵の溜め息もらせば)
弥御兄、居るなら何で隠れるかな～？
あと、今日の晩御飯ﾊﾝﾊﾞｰｸﾞで良い？(腰に手を当て少し呆れ気味に呟けば、己が聞きたかった問いを口にし)

幸兄

ただいまっ("おかえり"という言葉に嬉しげな笑み浮かべ上記述べれば)
えっ、良いの？
相変わらず優しいねぇ幸兄は(相手が言葉と共に自身が持って帰ってきたもう一つの袋の中身を冷蔵庫に移していってくれる相手の様子見れば、ﾆﾊﾟｯと無邪気な笑み浮かべ、相手の相変わらずの優しさに感心しつつ、自身の分の袋の中身を全て片付け)

all
((すみません置いておきます！))

幸也さん

……ﾚﾎﾟｰﾄの後ろに挟まってる。(ﾌﾟﾘﾝﾄの裏から答え用紙を取り出して横に並べ。「自分で合わせてもいいけど、面倒だから。」と小さく肩を竦め、床に腰を降ろせばﾃｰﾌﾞﾙに顔を突っ伏していて。/)

(お気遣いなく、無理しないで下さいね^^)

狗音

……ﾊﾝﾊﾞｰｸﾞ…、いいけど、僕の分はいつも通り少なくして。(元々食が細い為に分量の調節だけ頼み、未だ猫を抱き込んでいて。相変わらず猫を撫でていれば相手にちらり､と視線を遣り、「あと、ｻﾗﾀﾞにﾄﾏﾄ入れないで。」とはたまた我が儘を言っていて。/)

弥御兄

はいはい、もう、ガリガリになっても知らないよ？(いつも通り少食を認識させる発言に苦笑い浮かべれば呆れたように頷くも、内心どこかではやはり相手を心配しており)
トマト、本当に嫌いだねぇ？
でもこの間のスープトマト隠し味で入ってたんだよ？(相手が調理の仕方では食べられるという事を認識させたく、悪戯っぽい笑み浮かべ)

狗音

…………食べ過ぎて太るのも嫌だけど？(ぼんやりと遠くの方を見ていれば猫をﾍﾞｯﾄﾞに降ろし、相手からｽｰﾌﾟの話を聞けば眉を潜めて。「何でそう言うこと暴露するの、…二度とｽｰﾌﾟなんか食べない。」とぶつぶつと文句を言い、再び気力の無い表情に戻れば、「ﾄﾏﾄなんかこの世から消えればいいのに。」小さくそう呟いて。←/)

(一応、募集上げ。)

(上げ。)

失礼しますよ(こつこつの靴の音を鳴らしながら扉を開き中に入室果たしては、がらんとした寂しげな室内を見渡しひとけがいない空調に寒いのが身震いをして。ポケットから携帯用灰皿を取ればもう片方の手で自身の煙草を探し見付け出すなり煙草をに火を灯し薄暗い室内に目を細め煙を口から吐けば目の前の椅子に腰を沈ませ暫くくつろぎ)

(置いてくよーん。)

ﾀﾆﾑﾗ ﾓﾄﾋｻ / 25 / 187 / 肩ぐらい迄の乱雑な髪 / 顔は凛として落ち着きがある風じつは違う /
煙草を持参/愛用に携帯に猫のストラップを付けてる /耳にﾋﾟｱｽを２つばかり

谷村

なんだ、お前か。(誰が来たのかと寝室を出て確認しに行けば、見覚えのある相手が一人座っているのを見付け、態とらしい溜息を一つ吐けば嫌味な表情をしていて。←/)

(うああｰい。何かお前のろる見るの数年振りな気がする。笑。/)

………、(目を覚ませば真っ暗な部屋を一度見渡し、上体を起こし暫くぼんやりと天井を見詰めていて。「……暇だな、嫌われ者って。」なんて静かに笑いつつ隣で寝ている猫を撫で、浅く息を吐き。/)


(上げ。御相手募集。/)