禁断ｰ想いの果てにｰNL

(まだいいですか？

あ、決まったんですね…すいません。

>5、6様

(/申し訳ありません！締め切らせて頂きました)

(あ、はい。また機会があればお願いします。応援してます

(/ロルテストに絡ませて頂きます、主はたまに凄く長いロルになってしまいますが、宜しくお願い致します)

…昼か、飯何食うかな？(廊下を歩いていれば、昼食を何にするか考えながら小さく声に出して呟き、ふと視線に気付き相手の方へ振り返れば、相手が自身を見ているという事が嬉しく自然とにやけてくる顔を戻そうとすれば表情はﾑｽｯとした不機嫌そうな表情になり、相手に向け手招きして口パクで"こっちこい"と)

>8様

(/ありがとうございます！応援っ…お優しい寛大な御言葉ありがとうございます！)

(/ わわ、有難う御座います!、 宜しく御願いしますね、出来る限り主様のﾛﾙに合わせます^^ )

...何だろ?、( ふと我に返れば己に手招きをする相手の姿。 不思議に思いながらも友人達に色々と理由を付けて席を立てば、相手の方へと歩み寄って行き。 ｢どうしたの?、｣ とか問い掛けては、にっこりとした緩い表情を相手に向けてみたり

(/いえいえ、希望頂き凄く嬉しかったです
ありがとうございます！改めて宜しくお願い致します)

…遅ぇ、何やってんだ？(自身が呼べば、友達に理由をつけているのがわからず、少し不機嫌そうに小さく呟くと、ようやく己の元に来た姉に問われれば『飯…食いに行くから学食まで付き合えよ…？』一緒に行って欲しいと素直に言えず、少し視線逸らして言えば口調は命令口調になってしまい)

(/ こんな素敵ﾄﾋﾟ、入る他に有りませんよ!! はい、宜しく御願いしますね! )

御免御免、次からはなるべく早く来るから。( 苦笑洩らしつつ不機嫌な相手を宥めては、食事の誘いに一瞬きょとん、と小さく首を傾げてるものの ｢良いよ、行こうか。｣ と快く受け入れ乍相手の手をｷﾞｭｯと握り、御気に入りのﾗﾝﾁが無くなる前にと足を進ませれば

(/素敵トピなんて、嬉しいです！
色々なイベントなども考えながら楽しくやりましょう！)

別に怒ってねぇけど…(相手の言葉と苦笑い見れば、自身の素直じゃなさを疎ましく感じつつ、小さく上記述べればそっぽを向いてしまい、己の命令口調な申し出にも関わらず、快く受け入れ自身の手を握り歩き出す相手を見ながら自身も歩き出せば、繋がれている手をジッと見て"有り得ねぇ…無意識でやってんだったら罪だろ!?"と内心嬉しいが動揺しつつ、相手の隣に並び)

(/ 本当の事ですから!!
わあ、凄く楽しみです* )

なら良かったあ...( 己のしていた事が無駄な心配だったんだ、と感じれば安心した様な笑みへと表情が一変し、相手の手を引きつつ、淡々と己が食べたい物の数々を口にしては ｢瑠依は何食べるｰ?、｣ とか問い掛けては小さく首を傾げて。

(/そう言って頂けると本当に光栄です！
一応親は海外に居て姉弟二人暮らしという設定です!)

…いちいち気にしてんなよ(相手の反応見れば、少しだけ表情和らげ相手の頭に手を乗せれば相手の柔らかい髪を少しぎこちなく撫で、『そんなに食うのか？俺は…生姜焼きにするか、焼き肉にするか…』相手が紡ぐ数々の食べ物の名前を聞けば一瞬表情引きつらせるも己が何を食べるのかと問われれば、悩んでいる２つの選択肢を述べて)

(/ 了解致しましたｰ、^^ )

たった一人の弟だし...嫌われたくないなってね?、( ぽり、と頬を掻けば言葉を紡ぎ、気恥ずかしそうに述べてみて。 ｢あ、私もしょうが焼き食べたいからさ、一口貰いたいなあ...｣ と、おねだりしてみつつ己はｽﾊﾟｹﾞﾃｨ、と決めていたり。 早速購買のおばちゃんに注文しに行けば

っ!?("嫌われたくない"と言う相手の言葉を聞けば、内心嬉しさで一杯になってしまい、自然とにやけてしまう表情を抑えようと口に手を当てそっぽ向き、『なっ…あ、あぁ、別にいいぜ？』一口欲しいとおねだりする相手に愛しさの余り、この場で抱きしめてしまいたくなる衝動を何とか堪え、少し赤くなる頬を隠すように相手とは反対の方向を向きながら頷いてみせ)

...どうしたの?、 熱とかあるんじゃ...( 何故か真っ赤になる相手を見れば心配そうに覗き込み、どうしよう、と辺りを見渡してみて。 OK貰えれば嬉しそうに胸の前で小さくｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞを取り、 ｢有難う!、｣ と相手の首に腕を廻して抱き寄せては。 注文した昼御飯がﾄﾚｲに置かれれば、空いていた席に腰を下ろして。

別に何でもねぇよ(己が赤くなれば、すかさず気付く姉に"やはり隠しても無駄か"などと考えつつ、心配げに熱ではないかと周りを見やる相手に上記を平常心保った声で述べ、『調子いいよな…って、姉貴!?』自身が了承すれば、素直に気持ちを態度に表す相手に苦笑い浮かべていると、いきなり己の首に相手の腕が回されたと思えば引き寄せられ、相手との距離が近い事に、嬉しさと同時に押し寄せてきた感情は、自身の気持ちに気づかぬ相手の行動への戸惑いで、思わず目見開けば、己から離れ何事もなかったかのように席へとつく相手、小さく溜め息をもらし自身の出来上がった生姜焼きのﾗﾝﾁの乗ったﾄﾚｲを受け取れば、相手の向かい側の席に腰掛け)

(/ｷｬﾗﾘｾは2週間でですが、一度上げておきますね)

本当に? ほら、早退とかした方が...( 大丈夫、と言うもののやはり心配な様子で相手を見据えて。 ｢んｰ、其れって誉めてる?、｣ と苦笑気味に小さく首を傾げて見せれば何も無かったかの様に相手に手招きをしつつ ｢早く早く、｣ と急かしてみれば

大丈夫だっつの("早退"と聞けば漸く冷め赤みが引いた顔を相手に向け相手のﾃﾞｺを人差し指で軽くﾋﾟﾝｯと弾きながら上記述べ、『褒めてる褒めてる…慌てんなよ』明らかに棒読みで頷けば、自身を急かす相手に苦笑い浮かべながらも内心"可愛い"などと思いつつ相手の向かい側の席に腰掛ければ『あ、今日俺写真撮影あっから…宜しく』と自身のﾓﾃﾞﾙの仕事の付き人をしてくれている相手なら記憶していると思いつつ一応と左記述べ)

んｰ、そっか...( 渋々納得すれば、何時もの緩い笑みを洩らしつつ相手の頭を撫でてみたり。 ｢凄い棒読みな気がする...｣ と不服そうな表情を浮かべればｼﾞｯ、と相手の顔を見据えて。 一瞬きょとん、とすれば慌てた様に ｢覚えてたよ!勿論!、｣ と善良で頷くものの其の頬にはﾀﾞﾗﾀﾞﾗと冷や汗が伝っていたり。