青鬼～新たなるストーリー～

(/どうぞです♪

では女の子は埋まりましたので男の子キャラを募集致します！)

（クールな男の子希望です！大丈夫ですか？）

(/いいですよ♪)

（ではプロフをば･･･）

名前：霧谷 蓮（きりや れん）
年齢：１５
身長：１６６
性格：基本的にクールで冷静沈着。何でも出来るので何をやっても興味がわかず、幽霊などの非現実的なものを一切信じていない。恋愛に関しては結構ウブ。
容姿：肩までの黒髪を後ろで小さくくり、眼鏡をかけている。目は薄い青色で切れ長
服装：白い半袖の文字入りのシャツに茶色のノースリーブを羽織っており、深い緑色の長いズボン、青色のスニーカー
備考：男２に無理矢理つれてこられ呆れているがなんだかんだ言って友達思いなクーデレさん


はぁ･･･全く、他に夏休みの過ごし方というのがあるだろうに、１５歳にもなって屋敷の探検なんて･･･
（思いっきりため息をつきながら、自分がここに来る原因となった少年に視線を向けつつぶつぶつとそんなことを言いながら後を追うように歩き出し）

>蓮

そ、そうだよね……肝試しなんかする暇あったらプールいきたいよぉ……
(相手の意見にコクコクと頷き泣きそうな顔で屋敷を見てため息をつき渋々皆に着いていき

＞瑞穂
･･･まさかと思うが、幽霊なんて非現実的なもの信じてるのか？
（相手の泣きそうな顔をちらっと見て怪訝そうな表情でそう問いかけ）

>蓮

だ、だって……いないと思いたいけどこの屋敷だよ？……
(相手に上記を伝えるがだんだん声が小さくなり

＞瑞穂
はぁ･･･そんなにみっともない顔をするな。幽霊なんて絶対いないし、何かあっても俺やあいつらがお前ら二人を守ってやるから
（また一つため息を吐いてからおもむろに相手の頭に手を置き、抑揚のない声で無表情のままそう告げ）

＞蓮

ありがと……蓮はやっぱり優しいね……そうだよね!!幽霊なんかいないよね♪
（頭を撫でられれば嬉しそうに相手を見て微笑み皆が建物に入ればまだ少し怖いのか相手の服を掴み

＞瑞穂
別に優しくない、当然のことを言っただけだ。あと服が伸びる、握るなら手か腕にしろ
（変わらぬ無表情で眼鏡を押し上げるがこういう時のこの動作は照れ隠しであり自分ではそれに気付かず、服を握る相手を見てさらっとそう言い）

＞蓮

素直じゃないなぁ…。んじゃ手!!
（少し頬を膨らましながら首をかしげて。手か腕にしろといわれれば手を握り前の人達にバレたらしゃれにならないので少し隠すようにして

＞瑞穂
ん、ほら。
（相手の手を握り返しながらなんでもない顔で歩き）

>蓮

うぅ……やっぱりやばいよ…尋常じゃないくらい…
(手を握り乍キョロキョロしては相手を見て

＞瑞穂
無人の館と聞いたが、ボロ屋敷でも無し、見た目は普通に綺麗な館だな
（じっと目の前にそびえ立つ館を見上げながら）

>蓮

そうだよね……普通人がいなかったらツタだらけなんだけど……
(相手の言葉を聞けば確かにと思い己も見上げて

＞瑞穂
さっさと行ってさっさと終わらそう、誰かに見られたら面倒くさいし
（はぁ、とため息を吐いてから躊躇無く扉を開いて中に入り）

>蓮

うん……え？(中に入る相手に着いていき自分が入り扉が閉まると普通じゃしない音が聞こえて後ろを向きまさかと思いながら扉に手をかけて確認すればもうすでに閉まっていて『れ、蓮……どうしよ……扉…閉まってる……』涙目になりながら相手の服をギュッと軽く握り

＞瑞穂
は？･･･本当だ。オートロック･･･なわけないし･･･。
（言われて自分でも扉を開けようとするが開かず、顎に手を当てて考えてから「･･･誰もいないんだよな。じゃあなんで明かりがついてるんだ？」と言って明るい屋敷内部を見回し）

>蓮
どうしよ……。
(少し涙目になりながらしゃがんでは膝を抱えて。『わかんない……けど』そういわれれば明るいなと思い自分も見回し

＞瑞穂
･･･携帯は圏外、か。どうするか･･･
（ポケットから取り出して携帯を開くが圏外で、パタンと閉じてから再び辺りを見回しているとガシャン！という音が聞こえ）