執事×主人　【ＢＬ】　人数制限無

((あげておきますー。

(どういう主人をお求めなのですか？)

((基本何でもいいですよー？。

((募集していますのでー。

名前/東條琥珀
読み/ﾄｳｼﾞｮｳ ｺﾊｸ
年齢/21歳
身長/177cm
容姿/金髪紫眼
性格/大人しく真面目な性格
備考/主人

(希望です)

((ぉぉ！待ってましたー。ロルテストお願いします。それに絡みますので！

(/許可有り難う御座います
了解です！ロル短かったり、駄文だったらすみません！)

…今日は暑いな(窓際に置かれた椅子に腰掛け本を読んでいれば窓から差し込む日差しに眩しさと若干暑さを感じ、小さく呟けば本を閉じ立ち上がれば、どこか涼しげな場所は無いかと周りを見渡しながら歩き出し)

（（少しろむします！。

((ただいまですー。

・・・東條様如何致しました？（相手を見つければ賺さず声を掛けに行く。「暇でありましたら、何か御作り致しましょうか？」と首を傾げては微笑んで首を傾げて。

((お帰りなさいです！))

あぁ北上じゃないか(相手に声を掛けられれば歩いていた足を止め相手に振り返り『では冷たい飲み物をもらえるか？』相手からの申し出に小さく頷けば頼み事を述べて)

はい・・・畏まりました。（相手の言葉を聞けば、軽くお辞儀をし、部屋を出ていけば、颯爽と準備をして、戻れば「アールグレイのアイスティーになります。」と相手の前に出せば、お菓子も横に置き、もう一つお辞儀をすれば手を胸に添えて。

((昔から一緒って、上に書くのを忘れてました。主人が小さい時から一緒だったってことにしてください！

ん…(お辞儀をし己の前から自身の頼み事の為立ち去る相手に一つ頷いて相手を見送れば内心、相手はよく働いてくれて幼い頃からとても感謝してもしきれないと考えており)
アールグレイか、美味しそうだな(戻って来れば自身の丁度飲みたかった紅茶を置かれれば嬉しげに微笑み浮かべ、共に置かれた菓子を見れば、よく気がつくと感心しながら紅茶のカップに手をかけ口元へ持ってくれば一口飲み)

((了解です！名前の呼び方は名字で大丈夫でしょうか？))

・・・東條様・・・頬が緩んでおられますよ（相手を見ては少し笑い、「えーっと、東條様この後会議がありますが、参加されますか？」相手の前に書類を数枚だせば微笑んで「東條様のお嫌いな、田中様いますよ？」と苦笑いすれば相手を見て、「東條様に任せますよ」と言って

（（昔は「こーちゃん」的な感じで。だったが、今はさま的な←

…ゆ、緩む？(相手からの言葉を聞けば自身はどんな間抜けた表情をしていたのだろうと不安に感じ難しい顔をすれば考え込み)
田中さん…？そうか、だが成人して人嫌いしてはいけないだろう(相手から自身の苦手とする人物の名を聞けば、頬が引きつるもののいけないと自分に言い聞かせ上記述べれば『行こうか』と相手から書類を受け取れば準備をしだし)

((了解です！『こーちゃん』!!是非呼ばれたいものですっ))

まぁ、気にしないでくださいよ（相手を見ては微笑んで「いつもの事です」と言って。

・・・大人になられましたねぇ（と左記の事を言えば「頬が緩んでます。」と一回戸惑うも、頬を撫でて、「すみません」と言えば「ネクタイがずれてます」相手の前に出れば、ネクタイを治し始めてはこちらも準備し始めて。

((すみません！落ちます、また明日レス返します！))

((あげておきまーす。先日はこれ無くてすみません。

（（あげ。

((ｷｬﾗﾘｾさしていただきます。　　

((また募集を始めますっ！