羅刹 2013-06-02 22:53:11 |
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誰も自分の事を信用しない。
積み上げていった信頼なんて一瞬にして崩れ落ちる。
たとえどんなに信頼を沢山積み上げても信頼など奪い去られる。友達なんて上辺だけ。ただ学校の時だけ友達のように先生にアピールをし自分は善人だと言わんばかりする。
しかしそれはただの偽善にしか過ぎない。上辺だけの友情なら自分から断ち切ってやる。
友達も先生も兄弟もそして・・・家族も。
自分の過去を子供に押しつけ他人と比べ。進路も勝手に決める。
ただ。ただ縛っているだけだ。
何が「昔は」だ何が「お兄ちゃんだから」だ。何が「やればできるから」だ。
俺に優等生と言うレッテルを貼るな。
自分の未来だ。自分の命だ。
それを縛られるなんてただの束縛人形だ。
俺はお前等のオモチャじゃない。
ましてや、マリオネットでもない。
「お前の為」と言う鎖で縛るな。
お前等に人生を左右する権利はない。
俺の道は俺の力で切り開いてやる!
今日から体育祭の練習。
団長や先生達は「学年関係なく絆を深めましょう」なんて言ってるけど先輩達が裏で俺等二年の愚痴を言ってるんじゃ意味ねぇよ。
あーあ。また無駄な努力。
ぬるい友情
無意味な団結
偽善ばっかだ
この目は偽善者を見すぎた。
結果。この世界が嫌になった
ただ自分の闇にのまれていく
けど、あの人は光だ
あの人は俺の事を分かってくれた。
それだけで俺は嬉しかった。
あの人に一言言おう。
君に逢えて良かった。君は俺の希望だ。これからも俺がくじけてしまう事があるけどその時は励ましの言葉をくれれば嬉しい。
誰よりも君の事が大好きだ・・・
親は何も見ずに決めつけてくる。
こっちは努力しているのに休憩している姿だけで「サボるな」や「遊ぶな」と怒鳴る。
こっちの気も知らないでさ
過去
そりゃ俺だって昔は明るかった。
恋だってしたよ。失恋しその辛さも知った。
仲の良い友達も居た。
・・・四年前までは
いきなりの転校。
親友と呼べる人達との別れ。
親友は言った「君の事は忘れないよ。いつまでも」そう笑顔で言ってくれた。
他のみんなも「頑張れ」と言って見送ってくれた。
そして新たな生活
行き着いた学校は荒れていた。
男女が対立し決して混じることが無かった。
そんな生活の為か二年間体を壊していた。
飯も喉を通らず、熱は出る。
そういった苦労をした。
中1の頃。故郷に遊びに行った。親友達と出会った。
しかし彼らは忘れていた何もかもを。
俺は絶望した。
そこから今の俺は始まった
相手の気持ち
あの人の言う事はわかる。
自分がさっぱりしてる理由、それは素の自分を知られたくないから。
知られると嫌われそうで怖い。
昔の裏切りもこれが理由。
だから素を出さない、いや出せない。あの人に嫌われるのが怖くて。
もしあなたが素の自分を嫌わないなら、そう言ってくれた時は自分を全てさらけだし素でぶつかろう。
たとえ、疑われようともこれが自分なのだから・・・
すれ違い
前は良く話していたのに今ではすれ違いばかり。
ごめん・・・・本当にごめん・・・
だから、別れるなんて言わないでくれ・・・
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