【aph】童話の世界へおいでませ【bl】

っと…此処だよな?…招待状に書かれてる『童話街』って…(いつ届いたのであろう招待状を持ちながら街…『童話街』を彷徨い歩けば一人呟いて。招待されてるのは自分だけなのだろうか?と思いながらも足を進めれば噴水広場の近くに行って休憩しようと腰を掛け、)

(/　短かったり意味がわからなかったら言ってくださいな!、　)

【こんばんは、初めましてです。神スレ発見…とざわざわして暫し迷ったものの、やっぱり耐えきれず来てしまいました←
本日中にプロフィールとロルの方を提出出来るかは不明なのですが、もしそれでもよろしければフランシスさんをキープさせて頂くことは可能でしょうか？
突然申し訳ございません、宜しければで構いませんのでご検討お願い申し上げます。】

(/　おぉぉぉ…!どうも今晩はですー!、　自分は主様じゃないのでわからないですけど多分大丈夫だと思われますよ…!、一応よろしくお願いします…!、　)

>アーサー
(/ロルテスト提出有難うございます!長さ的には問題ありませんよ^^*急に来たという設定ですので、今いる場所が何処だかもわからない様な軽いパニック状態みたいな感じでお願いします!では、此れからよろしくお願い致しますねっ。この後ロルテストの方に絡みますね!)

>結月様
(/はじめまして、お褒め頂き光栄です^^*フランシスkeep了解ですっ!一日経過する前に提出して頂ければゆっくり急がずで構いませんよ^^*)

>主様

(/　いえいえ!!、了解です!!ありがとうございます!!、あ、そうゆう感じにすればいいんですね…!申し訳ないです…!こちらこそ!よろしくお願いします!、はい!わかりました、!　)

>アーサー
(/はい、楽しみましょう^^*いえいえ、此方も説明不足でしたね...お気になさらないでください!では、絡ませていただきますっ。)

いらっしゃい、童話街へ。
ま、楽しんでって?
心配しなくても、夜には帰れるから…
(一向に誰も来なく待ちくたびれていた所に相手の声が聞こえ、期待を胸に辺りを見回しながら探すと相手の姿が目に入り。気持ちを落ち着けるため小さく深呼吸してからベンチへ腰掛けている相手の目の前へ歩み寄り。急に招待したものだから相手が戸惑っているであろうことは想像に難くなく、安心出来るように配慮しつつそう述べて。立った今思い出したようでぽんと手を打てば、ついでというように「アーサーは白雪姫の継母の王妃、つまり魔女ね」と相手の役割を教えて)

>イース


お、お前…(誰もいなかったところにいきなり目の前に来た彼を驚いたような顔で見つめれば言葉が詰まってしまい。相手の口から「帰れる」とゆう言葉を聞いて安心するものの未だに不安の感情は取り除けずにいて。今まで黙って聞いていたものの先ほど彼の口からでた言葉を理解できずに混乱して「は…?魔女??白雪姫…?どうゆうことだ?」眉間に皺を寄せては首を傾げて)

>主様

(/　はい!、楽しみましょう!←、いやいや!!こちらこそ…!!、どうぞどうぞ!絡んじゃってくださいませ!、　)

希望キャラ:フランシス

衣装設定:通常時は童話の世界につれてこられた際に着ていた服を着用し、眠る時や家の中に居るときは本編中に出てきたパジャマと同じようなものを着用。
つれてこられた時に着ていたのは幼少期の頃のようなふりふりふわふわとした水色基調のロングチュニックで髪の毛は青いリボンで結わえている。←
家の中での普段着は基本的に案外ゆるい。ふくらはぎまである長いＴシャツみたいなの（最近の映画の話に出てるかんじの）とか着てる。



ロルテスト:
……っうぅ、なに、何だよ目が…………可愛いぃいなにこれ！じゃねぇよなんだこれどこだよここぉお！？もー意味わかんない…（突如視力を襲った強い光に両目で反射的に目を覆い、それに堪えたが光がなくなったと感じて恐る恐る覆っていた手のひらを顔から剥がすが、まず真っ先に目に飛び込んできたのは自分の着用している服装であり思わず正直な感想を叫ぶが何故自分は着替えているんだ、お気に入りのジャケットはどこに消えたんだとはっとなれば顔を上げてきょろきょろと回りを見渡し、チュニックの裾をぎゅうと掴みながら半ばパニックに陥っている思考回路そのままに声を上げてみるも答えが帰ってくることは勿論なく、回りを確認しながら「う゛う゛ー…」と項垂れて）



【昨夜はすみません、主様もアーサー本体様も対応ありがとうございました助かります。プロフィールの方とロルテストの方完成出来ましたのでご検討お願い致します、不備等御座いましたら直させて頂きますので宜しくお願い致します。
キープありがとうございました、遅くなってしまってすみません！】

(/　おぉぉぉ…!いえいえ!、大丈夫でございますよう、これからよろしくお願いしますね、!　)

シー君いいですか？

(/　えーっと、上にも書いてあると思うんですけど衣装設定とロルテストを書けばいいんじゃないかと思います!、あとは主様に聞けばわかると思いますよ、　)

あ、ロルができそうにないので・・・ちょっと勉強してから来ますorz

(/こんにちは。この前来た名無しです。結局我慢できずに来ちゃいました←ええと、質問で、ローデさんで参加したいのですが、衣装を女性版から男性版に変えればいいってことですか？すみません、ちょっと疑問に思ったので質問させていただきました。)

>アーサー
…何?
あぁ、僕はさ、招待状にも書いたとおり「管理うさぎ」なんだよ。
此処はさっきから言ってる様に“童話街”。
詳しく言うと、お伽噺なんかの登場人物を割り振られたんだよ、どっかの神様の気まぐれ兼暇つぶしにね。
(相手の言葉と視線に訝しみ、此方も相手の顔を見つめながら首を傾げそう問いかけると、自分が何故ここにいるのか又このような格好をしているのかへの疑問だろうかと思いつき。自分の役職について説明するとほら、と言うように自分の頭に生えているうさみみを触ってみせ。当然生まれるはずであろう疑問をぶつけられると、上記のように話して「僕は不思議の国のアリスのうさぎでもあるってわけ。」と付けたし)

(/他の参加希望者様への応対ありがとうございますっ。多忙につきお返事が送れることも多々あるかと思いますので助かります^^*)

>フランシス
(/提出有難うございます!此方こそ遅くなりましてすみません;不備など御座いませんし、寧ろ完璧ですのでどうぞよろしくお願い致しますっ^^*では、ロルテストの方に絡ませて頂きますね〜)

何、叫んでんの?
まぁ、ようこそ。
童話街へ、ね
(大声が聞こえ気になってうさぎらしく、だがほんの少し息切れしてしまいながら駆け付けてみると、相手の姿が見つかり。ゆっくりと近付くと肩にとんとんと手で優しく叩き自分の存在を控えめに主張し、騒がしくめまぐるしく変わって行く相手の様子に少々呆れつつもクスと笑みを零しながらそう言って。相手の自分に問いかけられた訳ではないだろう叫ばれた質問にも答えると、形式張った様なお辞儀を微笑を讃えながらして)

>シー君希望様
(/希望有難うございます^^*えぇ、しっかりと学ばれて未だご希望されるキャラが空いていましたら、是非またいらしてくださいませ!)

>43様
(/わわっ、また来てくださって嬉しいです!はい、そうなりますね^^*ローデさんはグレーテル役ですので、継ぎ接ぎがいっぱいなワンピースみたいなのからスーツでもなんでも、グレーテルのイメージを男性化したものでお願い致します!では、keepしておきますので、申請の方お待ちしておりますねっ。)

という訳で…こないだっから入らせてもらったみんなのお兄さんだよーっと。なるべく来れるようにはしたいと思ってるし、待たせちまうことも多々あるかもだけど宜しくお願いな？

絡みも投下するから良かったらお兄さんとも遊んでね。あとアーサー本体様merci、宜しくってうちの本体が。蹴るのも悪いし、でも本体会話上手くレイアウト出来ないあほな語学力だから伝えとけと。（こくん、／←）

じゃ、前置きはさておきみんな宜しくなー。



―――――――――


〉イース


>フランシス
(/いえいえ、こちらこそ本体様もお忙しい中にも関わらずすみません！こちらこそです、勿論宜しくお願い致します！／蹴可)


ぎゃあっ！……って、へ…？あれお前北欧の……いや、え？なに童話街って……。(控えめながらも後ろから聞こえてきた声色はパニックに陥っている状態では驚くのも無理もなくその正体を見ようとみっともない声をあげて相手の方へとすばやく振り替えれば、予想していたのは誰かもわからない知らない誰かだったのだが、見たことのある相手…それも自分と同じくファンシーな身なりの相手に目を丸くさせるも知らない人物よりは遥かに増だったのか緊張を解くと眉寄せながら質問を浴びせ）




〉all様宛絡み文

…なんか右も左もわかんないけどまあいっか…面倒くさい国政のこととかストライキできるし、七人の小人さんはなんか優しかったし。（ついでにこのへんかわいいし、なんて付け足しながら花の多く咲いている景色を見渡すようにしてたまたま先程ついてきたちっちゃな子ウサギを膝に抱えていればなんだかんだ連れてこられたわりには落ち着いた様子で寛いでおり）

>イース

いや、悪い。行き成り現れたからビビっただけだ…
………っと、まったく分かんねぇ…管理うさぎ…?童話街…?
神様勝手過ぎだろ…。あー。で、つまり俺等はなにをすればいいんだ?
(頭を後ろでガシガシと掻く動作をすれば謝罪の文を述べて、説明を一通りされるもののまだ理解ができずに一人で呟きながら自分を説得させようと試みるものの相手の頭についている兎の耳を見れば本当なのか、と信じるを得ない状態になってしまい軽くため息吐けば一応自分達が何をすればいいのか簡単に説明して貰おうと首を傾げて。「不思議のアリス、ねぇ」と相手の姿をまじまじと見つめては頷いて納得して)

(/いえいえ!!全然大丈夫ですよ!　はい、色々と仕事があって大変でしょうから私のことはお気になさらずに…!)

>フランシス

はぁ…ひとまず探索してみるか。まだわかんねぇこと山ほどあるんだし、
(壮大な溜息を吐けばまずこの街を探索しようと歩き始めて道の両脇にある店や雑貨屋を目に通しながら情報を集めて行けば目の前に女の子…みたいな人が居るのに気付けば近寄って相手の肩に手をおけば「……フランシスか?」と後ろ姿でだいたい解ったらしく引き攣った笑みを浮かべながら相手の反応を待ってみては、)

(/こちらこそ、よろしくお願いします!、それはそっちのセリフですよ!こっちもアーサーくんｔ(蹴、絡み文に絡ませていただきますね…!!)

〉アーサー

………な、なんだろうここわりとファンシーだからかな幻聴が………やべぇ、最初っからクライマックス…。（背後から投げ掛けられた声に反応するも、聞き覚えのある声色にぴた…と体の動きを停止させて一旦は現実逃避するも、恐る恐る振り返ってみれば予想通りそこに居たのは相手の姿であり、それも黒いマントにスーツといった今まで怪しい魔法を使っていた相手らしい服装もあってか怯んだようにぽつりと←）


【いえいえそんな、絡みありがとうございます！こちらこそフランシスｔげほ、ごほｎ←／蹴可】

>フランシス

よ、よぉ…奇遇だな…。あとその格好……なんかのコスプレか?
(せっかく知り合いに会えたというもののあまり喜びが感じじられずに引き攣った笑みをキープしながら相手の服を見れば手で口元を押さえては笑いをこらえて。←)

(/こちらこそありがとうございます!!いやいやお兄さん仲良くしｍ(←　では私はこの辺で!←)

希望キャラ)ローデリヒ/グレーテル
衣装設定)いつも着ている、あの膝ぐらいまであるロングジャケットみたいなのを少しアレンジした感じ。
ジャケット→色：オリーブグリーン
リボンをしている→色：サーモンピンク
腰辺りに太いラインが入ってる→色：こげ茶
袖先にも凝った模様が入っている→色：こげ茶
ジャケットの裾、前の裾にレースがついている→色：白

ロルテスト)
っ…！？…ここは…？……ルートー！ルートーっ！！……居ないようですね。仕方ない、自力で行きますか(突然の光に思わず目をつむって。恐る恐る目を開けると見たことのない景色が広がっており混乱して。ふと目を降ろすといつもと違う服装に驚くが、色とデザイン以外変わっていないのでスルーして/←/いつもの癖でとりあえずルートの名を呼ぶが、返事が帰ってこないので居ないんだなと思い溜息を吐き。立ち上がり、持ち前のマイペースさで、何所かへと歩き出そうとして)

(/遅くなりました！名無しです。こんな感じでよろしいでしょうか？)