主 2013-05-28 23:46:10 |
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…ふふ、うさぎさん、ほら、月が綺麗だね(104号室のベッドの上、継ぎはぎだらけの古ぼけたぬいぐるみを抱きながら月を見上げぬいぐるみに話し掛けるように呟いて。「…あぁ、うさぎさんには見えないかな」と笑うとぬいぐるみを近くに投げ捨てて
名前:紅月夜桜(コウヅキ ヨザクラ)
年齢:17歳
性格:弟大好きなブラコンさん。甘い物が好き。喧嘩とか出来ない性格。
容姿:黒髪、紅瞳。普段着は白いパーカーに黒いズボン着用。
身長160cm
備考:104号室で死んだ紅月禊の兄。弟である禊が死んでから元気がなかったが最近は結構元気になってきたらしい、がやはりまだ弟の事を思っている
名前:城川 千里 - shirokawa senri -
年齢:18
概要:サッカー部に所属しており明るく朗らかな性格で、ムードメーカーの様な存在。仲の良い部員が怪我をしたので、お見舞いにきたときに、友達に誘われ興味本位で104号室に向かう。
容姿:176cm、明るい茶色に染めた肩につく程度の髪をワックスで軽く遊ばせている。カラコンなどはつけていない。
ちょ、まじあいつら何処行ったんだよー( 自らを誘った友人らとは逸れてしまい、幽霊やら、おばけやらが苦手な為びくびくしながらも既に104号室は目の前で。見上げれば『104号室』と書かれたプレート。左右の廊下を何度も見返すも人の影は見つからず、部員の病室まで引き返そうと踵を返し、
>夜桜さん
(/そうですね、噂を聞いて最初は好奇心で気分転換をしようと思ってやって来た、という設定でどうでしょうk←始めるのはどこからでも大丈夫ですよ
(了解です!!ありがとうございますっ)
――――・・・来たのはいいけど・・・流石に噂だし、幽霊なんて出るわけないよなぁ・・・(104号室の前まで来たものの病室のドア開けようと手をかけるが溜息つき小さく呟き「やっぱ帰ろうかな・・・」と呟き少しぼーっとドア見つめ
>城川
……(カタン、と何処からか音がすれば、目の前にはいつの間にか継ぎ接ぎだらけのうさぎのぬいぐるみが廊下に落ちてあり。104号室は扉が開いたり誰かが居る気配もなくただの無人部屋という感じで
>兄ちゃん(で良いのかな←)
…、?(誰かの声を聞き、聞いた事があるような声だな、と思い首をかしげ。ゆっくりとドアの方に近付いて耳を澄ますと相手がいることに気付いて、「…誰?誰かいるの?」と聞いてみて
(お兄ちゃんで大丈夫ですっ(()
!え・・・もしかして患者さんいたのか・・・?(相手の声が聞こえ少し驚きビクッとしそっとドア開き中覗き「誰も、いない・・・のか?」と周り見渡し>禊
>お兄ちゃん
……ひっ…!だ、誰…!(ベッドに戻りもぐりこむとドアが開きビクッと怯えてぬいぐるみを抱きしめカッターを握り。方目で相手の姿が見にくいのか人がいることしか分からず震えながら「…誰、誰…!」と繰り返して
さっき声がしたんだけどな・・・(中に入り周り見渡し「誰もいないし・・・さっきの声・・どっかで聞いたことある気がしたんだよな・・・」と呟き気のせいなのかと思い病室から出て行こうとし>禊
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