土屋 秀 2013-05-28 19:21:35 |
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>彩千也
だから、「まぁ」じゃなくてどっちなの!(完全に不機嫌になりながらブランコから飛び降り相手を指差しながら力強く言って
眞>
そうか…。1人で居ると危ないぞ?(相手がそう答えるので、そうなんだと思うしかなく若干俯きながら相槌をうち。隣のブランコへと腰を下ろし、からかっている訳ではないが、心配なので、相手を見つめながらそういい)
秀>
俺も…最近食べてないかもしれないな…。いいや、全然迷惑じゃない(言われてみれば…と顎に軽く手を添えながら。先程までは乗り気だった相手が突然確認してきたので、少し目を見開き、首を横に振ると微笑みながら答えて)
((ロルの長さこれで大丈夫ですか?))
渡空>
あれは確か…(見たことのある人を見つけたのだが、中々名前が思い出せず。そのまま無視するのもあれなので、相手の方へと歩いていき声をかけて)
>陽斗
なんで危ないの?全然危なくないし(隣のブランコに座った相手を見、すぐに顔をそむけて。ブランコをゆっくりこぎながらいい
(/ちょっと落ちますね!レス返はまた後ほどします!
いや、前通ったら居たから来ただけ( 特に用はないようで首筋に右手をあてて相手の前に立って。あのさ、お腹空いたから帰んない?と先程買ってきた弁当が入ったコンビニ袋をがさ、と鳴らしながら隣のブランコに座り
>眞くん
何してるの、渡空( 家に帰ろうと歩いていれば、ふらりと歩く相手を見付け。一応声を掛けてはみるものの、いつものマイペースさで立ち止まることもなく家路に着いて
>渡空
日暮さん
あ、知り合い発見!(段々と心細くなってきたのか不安そうな表情を見せるも知っている顔を見つければ途端に笑顔が戻り。あまり面識は無かったためか一瞬相手の名前が分からず戸惑うが思い出したのか顔を上げれば「え、と、日暮さん?」と若干自信なさげに問いかけてみて。
陽斗さん
あ、ありがと(相手が言った言葉を聞けば無邪気に笑って「えーっと僕本気で!頑張るよ!」と笑って相手の服の裾を掴んでは「あっごめん」とすぐに手を離して
((大丈夫ですー。
((えーっと、少ない人がいるのですが、ひどいようなのですが・・・。検討さしていただきます。
眠いー。えーもう皆汚くして・・・(朝起きては、シェアハウスのリビングを覗けば汚くなっていることに気づけば、一つ溜息ついては、片づけを初めて。
おはようございます( 寝癖のついた髪を手櫛でくしゃ、と整えれば寝惚け眼を擦り、あまり呂律の回らないまま挨拶を交わして。
>土屋さん
城木
ん?迷子ー(自分の気に入っている相手を見つけ嬉しそうに近寄れば問いかけに対し上記を述べれば緩く微笑んで。立ち止まる様子の無い相手に置いて行かれないようにと多少小走りで後ろを着いていきそうすれば自然と家に戻れるだろうと。
城木君
おはよー(相手が起きてくれば相手に近づいて「頭ちゃんと、梳いてくださいよ」と相手の頭をわしゃわしゃと撫でては、頭をこちらも手櫛で治してあげて
眞>
なんでって…とりあえず、家に帰らないか?(理由を聞かれると少し狼狽えてしまい。外に居たい気持ちもわかるのだが、夜も遅いので帰ろうと言ってみて)
((了解です!お相手感謝でした!))
渡空>
あぁ。君は確か……渡空っていう名前だったっけ?(バッチリ合っているので、微笑みながら頷いて。こっちも名前を確かめようと必死に思い出し、なんとか下の名前だけ思い出したので確認して)
秀>
何を頑張るんだ?(思わずクスリと笑ってしまい。服の裾を掴んでいた手を、無意識に取って握って。暫くしてハッと気付くと慌てて、小さな声で謝りながら手を離し)
((すみません、落ちますね!お相手感謝でした!))
そっか、気を付けて( 迷子と返されれば先程までの勉強のいらいらは無くなってしまい、彼らしいな、なんて内心穏やかな気持ちになりながらも態度には出さず。着いてくる相手に前を向いたまま小さく微笑んで。
>千里
ふーん…(相手の話には興味が無いのか素っ気なく答え。帰るという言葉に反応して相手の方を見て、「…帰るの?別にお腹空いてないし、一人で勝手に帰れば?」と言い顔を背けるとブランコを掴み揺らし始め。
うん( 素っ気なく返されるも、気にしていないのか気付いていないのか飄々とした態度は変わらず軽く頷き。一人で帰れと言われれば、じゃあ此処で食べるからいいよ、とがさがさ音を立てながらコンビニ袋から弁当を取り出し膝の上に置いて食べ始めてはブランコの上で食べるの初めてだけど食いずらい、と文句を言いながら食べ進めて。
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