トピ主 2013-05-26 21:51:44 |
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>4の匿名です、
葉山 真紅 (ハヤマ-シンク)
17y/174cm
面倒くさがりな性格で、頼み事などは滅多に引き受けない。
とても気分屋で明るい時と暗い時の差が激しい。
赤司とは同級生で、バスケ部。
仲が良いっちゃあ仲が良い。
片耳にピアスをしていて目は少し吊り気味。
瞳は茶色で、髪は黒くサラサラ。
前髪は目に掛かるか掛からないかの長さ。
(/了解しました!
一応プロフを載せておきますので、明日から宜しく御願いしますね?
因みにblです
名前:桜木伊織(サクラギ イオリ)
性別:女
年齢:19
性格:マイペース。普段はどちらかというと受身だが、不意に積極的になることも。
容姿:薄茶の柔らかい髪をポニーテールにしている。身長は158cm。肌の色は白いが病的というイメージではない。
関係(シチュ?):伊織が臨也に片想い。臨也が其の気持ちに応えるかはお任せします!(←)呼び方は伊織→臨也先輩。臨也→お任せしますノ
( / 不備があったらなんなりと・・・!okなようなら絡み文出させてもらいますので^p^ )
( / 了解です!では駄ロルですがお相手お願いしますっ/ペコリ )
―臨也せんぱーい。
(夜遅く、マンションのエレベーターの中にて眠たそうに目を擦る少女が1人。大きな欠伸を零すも、己が今から会いに行く人物の姿を思い浮べれば直ぐに嬉しそうに頬を緩めて。エレベーターーが止まり外へと踏み出すして辺りを見回し。暗闇で人気がいないマンションの廊下を1人で歩く事はもう何度目かわからないくらいだが、やはり怖いという感情はまだあるらしく、怖がる気持ちを誤魔化すように小さな声でブツブツと何やら歌を歌いながら早足で相手がいる部屋へと向かって。コンコン、と短く扉をノックした後そーっと扉を開けば隙間から顔を覗かせ、相手がいるかどうかを確かめるため小声で相手の名を呼んでみて。)
名前/ 稿料 葉歌(こうりょう ようか)
年齢/ 16...辺り←
身長/ 164
髪型/ 銀髪で少し跳ね気味。ポニーテールに括っていて、背中の真ん中辺りまで。狼の耳がはえていたり、←
目の色/ 銀色
容姿/ 藍色の着物の上に花柄の上着を羽織っている、
備考/ 狼人間で、狼の耳と尻尾がはえている、←
シチュ/ 急に異世界から稿料がトリップしてきてどんどん仲良くなる..、という感じで((←
関係/ 友達以上恋人未満...、を望みます、←
(/ >15の匿名です、!PFはこれで大丈夫でしょうか、?)
やぁ、入って良いよ。
(深夜にも関わらず、パソコンの前に座り仕事をしていれば玄関からノックの音がして。返事をする前にドアの開く気配がしたが、来る人物は分かっていた上に予想通りその人物の声が聞こえた為、椅子に座ったまま声を掛け入室を促し。扉が閉まり相手が近づいてくる足音がすれば、今まで作業をしていたパソコンのフォルダを閉じスリープモードにした後、仕事用に使用しているメガネを外し静かに椅子から立ち上がって。直後後輩が己の居る部屋へと入ってくれば、「こんばんは、伊織ちゃん。」と相手の名を口にして。
((駄ロルだなんて滅相もない!
こちらこそ、宜しくお願いしますね^^*
((すいません、今日は落ちさせて頂きます(土下座ッ
明日返しますので、出来れば置きレスをお願いいたします;;
では、お相手有難う御座いました!
主様>
(/ 了解しましたっ、!)
此処..、何処だろ、?(見慣れぬ景色、人物の服装を前にし、不思議そうにコテ。と首をかしげながら小さく呟いてみる。しかし、この町からすれば可笑しな服装の人物には誰も声をかけるわけが無くて。取り合えず、ここから下手に動いても余計に迷うかも知れないので元の場所に戻れる手掛かりを探し、周りの景色をキョロキョロと尻尾を動かしながらも見渡してみたり
臨也先輩>
こんばんは、先輩。
(促されるままに相手の元へと近づいていくも、眼鏡を外した相手を見た後パソコンへと視線を移して。もしかして、仕事の邪魔をしてしまったのかもれしれない。名前を呼ばれれば口元を緩め、へらりとした笑みを浮べて上記を述べるも続いて申し訳なさそうに眉を下げて。「―仕事の邪魔・・・しちゃいました、
?」ゆるり、と小首を傾げ小さな声でそう尋ねれば、おそるおそるといった様に己の想い人でもある相手を不安そうに見上げ。)
(/亀レス申し訳ないですorz/お相手感謝です、おやすみなさいませ^p^ )
((昨日は申し訳ありませんでしたorz
お二人とも返しておきますね!改めて、こんな主ですが宜しくお願いします^^*
【遊馬崎ウォーカー】
ん?おぉ? ...狼?狼少女っすかー!
(人通りの多い昼過ぎの池袋。いつもどおりのファッションに身を包み、彼にしては珍しく一人で街を散策しており。その手にはアニメイトの紙袋が握られており、中にはラノベ等の本がぎっしり詰まっており。新刊を大量に変えた事で気分も良く、足取り軽く道路を歩いていると、彼の視界にある1人の少女が映り。着物を着ている上に銀髪という、それだけで若者の多いこの街で浮いてしまうという格好をしているが、彼の視線が注目しているのは別な所で。暫しその場で立ち止まり、彼女についている尻尾と耳を観察すれば、周りに人が大勢いるにも関わらず大声で歓喜の声をあげて。その後も何かのアニメについての事をブツブツと呟き、唐突に顔をあげもう一度少女の姿を確認すれば、スキップ調で走り寄ってきて何の躊躇いもなく「えー、こんにちはっす!」と挨拶をしてみたりして。
【折原臨也】
大丈夫。もう終わる所だったからね、
(少し居心地が悪そうにしている後輩を見れば、軽く首を振って安心させるように微笑み開けっ放しにしていたパソコンを閉じて。立ったままの相手に、部屋の隅にある黒塗りのソファに座るよう勧めれば、自分はキッチンへ向かい。己の分は普段よく飲んでいるブラックコーヒーを慣れた手つきで淹れれば、リビングにいる相手に何か飲み物はいらないか問い掛け。相手の飲み物を用意する間に「それよりどうしたんだい、こんな夜中に。」と素朴な疑問を口にし。よく相談に来る取り巻きの少女ならばごく稀にある事だが、彼女はそのタイプでは無い事は分かっているので、何か己に用事でもあっただろうかと僅かな期待と懐疑を含ませながら思案してみて。
主様>
..、!?(見知らぬ誰かが街のど真ん中で急に大声をあげた事にビクッ、と驚愕した様子で耳震わせて。しかも、この耳や尻尾がはえている人間(?)は一人しか居なく、『狼』という単語が現れた事に、内心自分の事を指しているのではないか。何かされるのだろうか。なんて色々な事を考えて。そんな事を考えてる内、相手から挨拶の声がし、挨拶されてから数秒間の間、沈黙が流れるも「え..、あ..。こ、こんにちはっ、..!」と、最初の方にオドオドしながらも此方も相手に釣り合う様、なるべく大きな声で挨拶して。
(/遅れてしまい申し訳ないですorz/此方こそ宜しくお願いします!^p^)
臨也先輩>
それなら、よかったです。
(相手の安心させるような微笑みに、優しい・・・とキュンとする心を隠すように此方も微笑を返して。進められるままに一度軽く会釈すればソファへぽすりと腰を下ろし。何時もと同じ、明るすぎない落ち着いた雰囲気の部屋の中をぐるりと見回すも、何時の間にか視線は相手を追っていて。何か飲み物はいるか、と聞かれ答えようとしたところに目に入ったのは相手が淹れているコーヒーで。相手の淹れるコーヒーはどんな味なんだろう。そう考えると興味が湧いたのか、「・・・コーヒーがいいです、お砂糖多めの。」と緩く小首傾げながら相手へと言葉を紡いで。「臨也先輩からしたら、どうでもいい事なんですけど・・・。」相手からの問いかけに躊躇いがちに視線を俯かせれば小さな声でポツリポツリと話し始め。「私、好きな人がいるんです。」その相手が今目の前にいる人だということは伏せて、チラリと相手を見て。)
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