長若小の人集まれ！(小学生だったら誰でもOK♪)

暇だからミクたちの会話書いてみたー初音ミクの言葉→ミク「～」みたいな
ミク「リン©！買い物いこ～！」 リン「何でいきなり買い物！？」　ミク「だって、ネギがなかったんだもん。」 リン「あ、そういうことか。じゃあ、行こう。」←意外にすんなり。
長くなるから、ここでいったん終わりにします。
てゆーか、ネギどんだけ好きなの

宿題もう終わったの！？びっくりだZE☆
ミクはネギネギネギネギネギネギネギネギネギネギネギネギネギネギだねw
じゃあ　リンはミカン　レンはバナナかな？MEIKO=酒　ルカ=マグロ
KAITO=バカ(アイス)www

パート2
～八百屋～←八百屋ってw
ミク「ネ・ギ・ネ・ギ・ネ・ギ～♪」リン「あ、ネギあったよー」　ミク「よし！買って早く帰ろう！ネギくださーい」　買いました。
リン「ミク姉、ネギ買えてよかったね」　ミク「うん！あ、リン©も食b/リン→いや、いい。　そっかー。」
～帰ってきて～
ミク「ただいまあああああ！？ GUMI©！なんでいるの！？」　GUMI「え？暇だったから…」 GUMI©好きなので…こんなの書いてすみません。

きゃああああああ！GUMIちゃん！！
K　この小説的なやつ　書き続けてくれ！

ありがとう♪おし！続きかくか！
パート3♪
ミク「びっくりした～、まさか、GUMI©が遊びに来るなんて！」　リン「ほんと～GUMI©がいるなんて思ってなかった！」　GUMI「私が来るの、そんなに珍しい？」　ミク、リン「「うん、すっごく。」」 GUMI「(´・ω・`)」 リン「まあまあ、そんな顔しないで。あ、私、お茶入れてくるね♪」ミク「おねがい～」 コンコン、　ガチャ　レン「…おはよう、ミク姉とGUMI姉。」　ミク「あ、レンkおはよー！」 レンkキターーー！あ、今の時間は午前10時っす。(おきてくるの遅いね、レンk…)

ついに…ついに！レンきたああああああああああああああああああああ！！

パート4
リン「お茶いれてきたよぉー……あ、レン、おきたんだー。」　レン「……うん。」ミク「リン©ありがと～♪あ！そうだ！ねえみんな！」ミク以外「「「？」」」　ミク「この間ビンゴゲームのやつ買ったの！お茶のんだら一緒にやらない？」　リン「やるやるー！」　ミク「レンkとGUMI©は？」GUMI「やるよー」 レン「俺やらn　リン→や・る・よ・ね・？(^言^)　やります、やらせてください。」 ミク「リン©こわい………(´・д・`)」

リン強えぇ…
レンそんなこと言うからぁwww

宿題なう！！
今ね　計ドの分数のかけ算のところ
やってんの～
めっちゃ　面倒なの～…
分かる？この気持ち？！
でも　逆数？のところは超簡単！！
(ごめんなさい、いらないこと
話して　しかもすごく長く…)
まあ　とにかく　頑張って
終わらせるZE☆

わかるよ！その気持ち！大変だよね……逆数は簡単なのにぃ……

ありがとありがと！わかってくれて
(´ω`)

パート5(お茶、飲み終わりました)
ミク「よし！皆！ビンゴ大会やるよーー！」　リン、GUMI「「イエーーーーーーイ！！」」　レン「い…イエー………」 ミク「司会は………！なんと！MEIKO姉がやってくれまーす！」 MEIKO「イエーーイ！皆、頑張ってね～」　ミク「じゃあMEIKO姉！あとはお願い！」 MEIKO「Ok！それじゃあいくわよ！ビンゴ大会………」
「「「「「スターートーーー！」」」」」 　…はじまりましたねー。MEIKO姉ノリノリw

ここで、アンケートらしきものをやりまーす。うちが今書いてるこの小説っぽいのを、少し話を変えて、やっていいと思う？返事くださーい

変えていいと思うよ？
何か、できたら日常的なのを作ってくれだZE☆

あぁ

暇じゃ

高校生だけど入っていいかな？

通りすがりさん»どうぞどうぞ！
誰でも大歓迎ですよ♪

ありがとう。

ごめん。
要事があるので、また来れる時に来ますね！

パート6
MEIKO「最初の数字は………………7！」　ミク「あ！あったー！」　リン、GUMI「………ない…(´・_・`)」 レン「…………プチン」←7があったらしいw　MEIKO「さあ、次の数字は～……13！」　リン、ミク「「あった～！！」」　GUMI「あ、今度はあった！よかった…」 レン「…………………」←なかったらしいよ。
……………レンk、無言だね。ww