玖黎響稀 2013-05-22 17:57:30 |
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>>2です、
鮎河 蜜柑/アユカワ ミカン/19y/大学生/163cm/マロン色のミディアム/何時も巻き巻き←/二重瞼/桃色の唇/蜜柑の匂いの香水愛用/シンプルなワンピース等を好む/黒のペタンコヒール/マイペース/甘党/、
名前(主様、)←読み方があぁぁ...、/19y/176cm/大学生/アッシュブラウンのピョンピョンヘア/漆黒の瞳/ピアスL.1のみ/モノトーンな服を好む/マイペース/気分屋/甘党仲間←/珈琲好き/毎日が愉しそう/、
設定
→同じ大学に通う幼馴染み。両方の両親が海外に居る為、同棲中。
※未だ付き合ってない設定がいいかなあ、←
(/有りがちな設定で御免なさい、!
...ちょっと、!私のアイス食べたでしょう、!?
(冷凍庫を見れば己の残して置いた、大切なアイス様が無く。ソファーにのんびりと座っている相手に少々怒りも付け加えつつ、頬を膨らませては腰に両手を当てて前記述べ。甘党仲間な為、己が好きな御菓子は相手も大好きで何時も取り合いになるが、此のやり取りが己的には少々愉しかったり。
(/ロルテスト入れるの忘れてました、!
(/ んじゃ、鮎河サンお願いします。← 駄ロルだけど、其処は許して(黙)
...ん、食べた。
(ソファでぼーっとテレビを眺めていては急に声を上げて怒鳴る彼女。後ろを振り返れば相手を見詰めつつ上記。..親かよ。なんて、内心苦笑しては「..アイス美味かった。また買って来て、」とよほど食べたアイスが気に入ったのか頬を緩ませて。 )
(/其は此方の台詞ですよーう、
遅くなりましたね、^^;
此で何回目、!?
(何時もは軽く受け流す己だが、御菓子に対しては受け流す事も出来ず。「...嫌だよ馬鹿、」と云えばむう、と頬を膨らませたり。しょうがないので今日はミルクティーを飲もうと冷蔵庫から紙パックの飲み物を取り出してストローを刺し、飲み乍ソファーへと、
(/ 厭々。ま、宜しく、← 全然良いよ-俺も遅いし(、 )
...さ-あね、
(何回目、と言われても覚えている筈が無い。「..怪事だね、」と呟けば苦笑いを零す。相手の持っているミルクティーに目が行けば「..珈琲が良かったな、」なんて。..珈琲飲みたくなって来た、と相手のミルクティーを見るも立ち上がっては冷蔵庫へ。 )
(/はい、宜しくでーす、!
しょっちゅう亀サンですよー、←
...もーう、
(やれやれ、といった感じで前記述べればぽす、と隣に腰を降ろし。「...珈琲とか苦いじゃんか、」と相手の好物に反論したり。立ち上がった相手見ては口内にストローを入れ、ちゅーっと吸い。満足そうな笑みを浮かべて背凭れに深く凭れたり、
(/ あ、後免遅れた。← お互い様ですね、((
ミルクと砂糖入れれば甘くなる、
(珈琲だけは無糖派だが、一応甘党の相手に伝えては珈琲を手に取り。戻って来てソファに腰を掛ければ一口。「..うま...。」なんて小さく呟けば満足げに笑みを浮かべ。テレビの画面を見、「何か、おもしろい番組ね-の?」とリモコンを手に取り番組表を見ては。 )
(/ 次、亀レスか明日になるかも。← すみません(orz
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