無いに決まってんじゃん>莉帆
ですよね…さよなら…(苦笑を述べると教室に戻ろうとして
サボリに来たんじゃねぇのかよ >莉帆
サボりに来ましたけど、…先約が居たんで、(微笑み
別に良いじゃん いろよ (微笑み >莉帆
あっ、じゃあ…います、(少し緊張しながら床に寝転んで
暑いからこっち来いよ >莉帆
暑いですか?…(首傾げながら相手と少し離れたところに座り
ちがう! 暑いんだからこっち来いよ! >莉帆
?…先輩の隣に?…??(首傾げ
あぁ! >莉帆
じゃあ…お邪魔します、(ちょこんと座ると
なんか食うか? >莉帆
いや…別に、(と言ったらお腹が鳴って
よし! ついて来い (手をつなぎ >莉帆
啓先輩 どっどこ行くんですか??(驚きも顔が赤くなりながら
のれ (バイクを指差し
のっ乗れませんよ!!…(否定して
俺の後ろにのれ >莉帆
いいんですか?…(と言いながらも後ろに乗り