隣の席が気になります。～NL～

いいかな？

はい

>1 の匿名です。
ﾌﾟﾛﾌｨｰﾙを書いて来ますね。

(/先着なので>1さんpfお願いします!>2さんはいつかお会いできればお話しましょう、)

○ﾌﾟﾛﾌｨｰﾙ
名前、徳松 美李tokumatsu mii
性別、 牝
年齢、17y
容姿、 http://matome.naver.jp/odai/2135427301655069401/2135427875455817403?guid=on

性格、優しくしっかり者だと言われる。生徒会長を努めており、頼りにされている。



>1 の匿名です。

( いいですか ?

(/歓迎します、よろしくお願いします!此方から絡みますねー)




…徳長ー、何やってんの?(隣の席に座る少女見ては緩みそうになる頬を引き締めて。相手をからかうつもりではないのだがつい、手がでてしまい。自身の左手は少女の髪の毛をつんつん、と引っ張っていて。に、と笑えば「プリント見せてくんね?」話かけたいためにプリントをやらない、だなんて不純だ、と内心己を嘲笑して。)

(/おっと、名前を間違えてしまいましたすみません、徳松さん、でしたね。すみません。)

( /此方もお願いしますね - 。

次の授業の予習だけど…
(机に座りながらﾍﾟﾝを持ち予習していると隣から己の名を呼び何をしているかを聞いてくる相手がおり、返答すれば己の髪を触られ「ちょ、何ですか!?」とつい立ち上がり問うが平常心を保ち「ﾌﾟﾘﾝﾄ…?はい、」と鞄から取り出せば差し出して。

(/是非!楽しくやりましょう、ではここで本体は失礼します。質問などは気軽に!)


ん?見れば分かるよ、(生真面目に答える相手に自然な笑みこぼせばわかるよーと。聞いておいてなんなんだっという感じなのだが相手の困った顔が見てみたい、と勝手に口から言葉がでてきて。髪触れば極端に驚かれ、些かショック受けつつ「別にー?いんちょーお堅いね、髪くらいで。」他の男が触ってたらイライラすっかもだけど、と内心付け足して。プリントあっさり渡されればつまんなそうにして。しかしへら、と笑い「さんきゅ、写していー?」と。)

( / お -! よろしくお願いしますね 。)


な、…わかってたんですか…。
(健気に返事する相手に少々呆れつつも溜め息をつき上記を述べて。「髪がﾎﾞｻﾎﾞｻになっちゃうじゃないですか - …。」本当は男子に髪を触られるのは初めてであり、頬が赤くなるのを堪え緊張を悟られないよう言い訳をすれば、髪を手でとくように触れば、再度手にﾍﾟﾝを持ち「別に…、いいですよ。」と呟いて。

はは、ごめんごめん、んな顔すんなよ、(呆れたような顔されれば苦笑して相手の頭をうりゃ、と撫でくりまわして。髪がﾎﾞｻﾎﾞｻになる、との乙女な返答に可愛い、と思ってしまう俺は末期だろうか、と考えるも笑顔見せれば「悪い、あ、そうだせっかくだし結ってやるよ、」ポケットから髪ゴム取り出して相手の後ろに回る。せっかくプリントを借りたのだが必要なくなりそうで。「いい、って言って貰ったとこわりーけど、俺徳松の髪いじるんでやっぱいーや、」とプリント返却して。)


(/風呂落ちー、今日はもう来れないので明日返します、では!)

…−−…。
(相手の言葉に己は一体どんな顔をしてしまったんだろう…と思いながらもｽﾗｽﾗと予習は進めていき。「え!?いや…あのっ…」結ってやるの言葉に戸惑い乍も己にはどうすることも出来ず、仕方なく書いていた手を止めればｼﾞｯと動きを止めて。「わ、私の髪で遊ばないでください…!」焦りながら口早に言えば、折角ﾌﾟﾘﾝﾄ出したのに…と思いつつ結ってくれてる相手に少々緊張して。



( / 了解 しました 。御休みなさい 。)

はは、少しくらいこっち向けよっての、(己が言った言葉に何も反応せず予習続ける相手みては小さく聞こえるかどうかも分からない声で呟いて。しかし結ってやると言えば相手はぴし、と固まって。そんなところも可愛いなぁ、と思ってしまう自分もいるのだが如何せん他の奴にもこんな態度なのだろうかと気になってしまって。「徳松っていつもそんななの?」と訪ね、私の髪で遊ばないでほしいとの意伝えられてもお前のだからいじりたくなるなんて言えるほど俺はできていないから。苦笑一つこぼせば「ま、今より可愛くしてやっから、」今も十分可愛いけど、なんて。)

(/遅くなってすみません、)

そんな…ってどうゆうことですか?(そんな…と言われれば一体己はどんな風に思われているのだろう…と考えてしまう己がいて。しかし、髪を触られるのになれていない己にとって相手の行動は新鮮であり、少しばかり緊張するもので。次いだ相手の言葉は恥ずかしながらも嬉しく、一体どんな風になるのだろうと期待は膨らむばかり。普段、髪型を弄らない己にとっては楽しみではあり、嬉しさからなのか自然と固まっていた表情は柔らかくなり優しい笑みを浮かべて「うん…楽しみにしてる。」と伝えて。



( 遅くなってしまい、すいません !! 用事で来れなく 、 このような時間帯になってしまいました … 。次からは早く来れるようにします　!)