神崎琉依 2013-05-20 12:20:22 |
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名前:神崎琉依(Kanzaki-Rui)
年齢:20
性格:素直だが照れるとツンデレに。困っている奴は放っておけない。動物大好き。
容姿:173cm。薄茶髪の癖っ毛。瞳は二重の薄茶色。眼鏡。
備考:一人暮らし中。家事はまあまあできるほう。
(/狼で参加希望です)
名前/牙(Kiba)
年齢/人間的に17位
性格/クーデレの部位に入る。主人には基本俺様、むしろ自分が主人だと思っている。でも主人の事は好き。結構な人見知りであったりし、目を見つめられるのが苦手。噛み癖がある。
容姿/176cm。灰がかった黒髪のウルフカット。目は切れ長で青い色をしている。細マッチョ。
備考/狼。
―――――っ、ん……。っ痛、(ぼんやりと目を開けるとそこは見知らない場所。驚いて飛び起きると怪我をした所から激しい痛みが伝わりをしかめる。腹の虫も鳴り、辺りを見回すと貴方と目が合い。痛む怪我を忘れ貴方の元へとずんずんと歩き進め)
名前
棗
年齢
多分16
性格
ドSなのに実は寂しがり屋
喜怒哀楽を余り表情に出さない
他の動物や人に興味なく主人だけを見ている
雷が苦手で梅雨の時期は主人の布団で毎日寝ている
容姿
160㌢と豹の癖に小柄で髪の毛は金髪で癖毛
自傷をしていた跡がある
〜ロルテスト〜
今日も誰も拾ってくれない……俺このまま死ぬのかな
(傷の所をペロペロ舐めてはため息をつきポタポタと雨が降り出して段々大振りになっていき「寒いよぉ…」と体が震え出して寂しいのか涙が出てきたそこで意識は途切れた。
(/今回のお相手は牙様にお願いしたいと思います
棗様、申し訳ありません。参加希望ありがとうございました!
牙様はこれからよろしくお願いします‼
ロルテストが絡み文、ということでよろしいでしょうか?
__は⁈な、なんだよお前っ(ソファに座り呑気にコーヒーを飲んでいるとなにやら近づいて来る足音が聞こえ。足音がした方へと視線を向ければそこにいたのは見知らぬ男。しかも何処と無く昨日拾った狼に似ている。動揺からかコーヒーを零してしまい、熱さに小さな悲鳴をあげながらも視線は相手に釘付けで)
おい人間、ここは何処だ。そして飯を寄越せ(貴方の様子等気にもせずと言う様子で更に詰め寄り距離を縮めていき、質問には答えずに自分の質問と要求を投げ かければ何故か偉そうにして。途端に怪我が再び疼いて小さく呻き、ゆっくりとしゃがみ)
此処は俺ん家!っつーか偉そうに命令すんな!(動揺しながらも相手の問いにはしっかりと答えて。段々と近づいてくる相手から逃げるように後ろに身体を逸らして。「其の前に俺の質問に答えろ!」びしいっと指を差して言おうとするも、相手がしゃがみこめば慌てて駆け寄って。「大丈夫か?!」と慌てて身体を支えて)
...お前の家?何でそんな所に俺が居るんだ。俺は怪我して動けないから道にいたはずだが(身体を支えられればプライドが高いのか恥ずかしそうな悔しそうな顔をしながらも甘んじて受け、ぶつぶつと呟くように自身の状況や飲み込みきれていない今の現状について答えて首を傾げ)
昨日怪我してる狼を拾ったんだ、お前じゃない、狼をな。(相手の髪の色は昨日の狼の毛の色に、瞳は昨日の狼の瞳の色にそっくりだ。思わず観察するように相手を見つめるも、腹に巻いてある包帯から滲み出ている血に気付と其の侭ベットまで誘導していき、)
(/そういえば耳尻尾とかどうしましょう?、なしでもありでもokですが・・・^^)
何を言っているんだ、俺も狼だが(観察されるように見つめられ、若干視線を下げながら怪訝そうな顔をして上記述べ。誘導されるままついていけば自分の他にも狼がいるのかと時折キョロキョロと辺りをうかがい)
(/感情(喜怒哀楽)が高まった時に出ちゃうとかでも大丈夫ですか?
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