メイドのペットになった俺（オリ）

そうですね……色々と危険ですね…お任せください♪(コクコクと納得しながら頷けばニコッと微笑み『あ、あの……翠夢様…くすぐったいです……』少し顔を赤くしながら言い

さすが梨音だ、ホント助かるよ（微笑みつつ、「悪い悪い、つい癖になってしまった」と途中でやめ、）

いえいえ♪それにしても……翠夢様可愛いですね♪(ニコッと笑い再度相手を見ればクスクス笑いながら相手の頭を優しく撫でて

な、そ、そんなことは無いはずだっ！（顔を少し赤くしながらも相手に撫でられて少し癒されるように）

とても可愛いです♪(クスクス笑いながら相手を撫で続けて

ちょ、ちょっと恥ずかしいな（ややデレデレしながら相手にしがみつくように）

ふふっ♪……(しがみつられれば撫でるのをやめてクスクス笑い

ど、どうしたんだ？なにか、おかしいかな…？（相手の様子を伺いつつ、頭を傾け）

いえ……あまりにも仕草が可愛くて……(クスクス笑いながら答えればニコッとして『あ、何か食べますか？お食事の時間ですし…』時計を気にすれば首をかしげて

そうか、梨音から見たら小さな人形や妖精みたいなものだからな（そういえば腹減ったな、と言いながら相手に準備を頼むように）

お人形ですね♪(ニコッと笑い頼まれれば『では下に降りましょうか♪』相手の目の前に手の平を差し出して微笑み

うぅ、本当は主人のはずなのになんか格下になった気分だぜ（少ししょんぼりしながら相手の手のひらに乗り）

ふふっ♪早く元通りになると良いですね……(しょんぼりする相手をみながらのべればやっぱり小さいなと思い

戻れたらいいけど、もし戻れなかったらどうしよう……（相手の手にしがみつき、思わず顔が青くなっていき）

どうしますかね……とりあえず様子を見て元に戻るまでは常に私が着いてますから(んーと悩めば相手を安心させようと上記を述べてニコッと笑い

あ、ありがとうー！
この身体で独りだととても怖くて心配だったんだ（相手の笑顔を見て、思わず自分も笑顔になり）

いえいえ♪
そうですよね……私ができる限りの事はしますからね？なんでも言ってください♪(相手の意見に同意すれば相手に優しく微笑みかけて『はい着きましたよ～少し待っててくださいね♪切り分けて来ますから…』相手を優しく机に乗せてキッチンへ向かえばステーキを小さく切り

うぅ、そんなこと言われちゃうと思わず涙が出そうになるじゃないかっ（少し涙をため、「わざわざ自分用にサイズを合わせてくれてありがとな」と少し嬉しそうに言い）

わわっ！な、泣かないで下さい！(涙をためる相手に驚き慌てて『はい♪どうぞ♪……メイドとしての使命ですから♪』相手の目の前に小さいお皿をさしだして

すまんすまん、どうも小さくなってから涙もろくなったみだいだ（いただきます、と手を合わせて食事をはじめ）