まぎへた!!!…ま、要するに「マギ」と「ヘタリア」のなり茶しましょー！

紅玉姫
ええ。…少し顔が赤いですが、大丈夫ですか?(笑顔で返せば相手の顔が少し赤くなったのに気が付き

菊さん
ああ、確かに珍しいと言えば珍しいですね…(自分の髪を摘まむようにして触り)
…どうかしましたか?(先程から何か考えている様子の相手を見て←

モルジアナ
ああ、モルジアナ。こんにちは(赤毛の小柄な少女を見付けると微笑みながら軽く頭を下げ挨拶をして

(/よろしくお願いします！)

名前　イヴァン•ブラギンスキ
年齢　不明
身長　182cm
容姿　薄い金髪に紫の目、前髪は右分け気味で、いつも白いマフラーをしている。
国名　ロ/シ/ア
性格　基本は温厚かつ素朴な青年。でも無邪気で残酷。
備考　燃料はウォトカ。あとアーサーを殴りたい←

((よろしくお願いします
あともしかしたら無言落ちするかも……

ジャーファル様/さん
えっ！？赤…赤いですか？！何でもないですわ、えぇ(相手に顔が赤いと指摘されれば自分の顔をサッサッと触り
＜紅玉

お、お写真撮らせてもらっても？(と言うが早いかカメラを取りだし
い、いえ、あの…英語の方が宜しいのかと(キョロキョロしながら曖昧な言葉を言っていれば遂に言うことにして英語が使えないくせに英語の方が…？と聞き←

イヴァン様、さん
(/最後に吹きましt←宜しくお願いしますね！絡み分ちょっとお願いしても？)

紅玉姫
そうですか…体調が優れないようならば無理しないでくださいね、何でもないなら良いのですが(相手の慌てている様子を見て心配になり

菊さん
え、写真…ですか?構いませんけど…(少し慌てるが相手の様子を見て承諾し)
英語じゃなくても大丈夫ですよ、私も英語は苦手なので(苦笑しては自分も英語は苦手だということを伝えて

ジャーファル様/さん
え、えぇ…体調の管理くらいは自分でも出来ますし…ご心配ありがとうございますわ(必至に隠そうとしながら言えば一応お礼を言って
＜紅玉

ありがとうございます。(ニコリと微笑めば写真を何枚も連続で撮り←
あ、そうなんですか…西洋人だと思って、いえ、何でもないです(相手の言葉を聞けば意外そうな顔をして思っていたことを口が緩み言おうとしたがギリギリのところで制止し←
＜菊

紅玉姫
そうですか(顔を隠そうとしている相手を見て不思議そうにするがこれ以上は聞かず

菊さん
え、ちょっと、何枚撮って…(1枚だけだと思っていたため慌てて止めようと←
ああ、そういうことでしたか(相手の言葉に納得して

ジャーファル様/さん
え、えぇ…ところで文官って何をするんですか？女官と同じような感じですか…？(深く探ろうとしない相手に心から全力でお礼を言えば文官の仕事を聞いて
＜紅玉

え、あぁ、すみません(完璧次の本のネタにしようとしていた為に←
あ、すみません。失礼なことを…(深々と頭を下げて
＜菊

紅玉姫
そうですね…まぁ、女官とあまり変わらないと思いますよ。
あ、すみませんそろそろ仕事に戻りますね(話の途中に抜けてしまうのは申し訳なさそうにして

菊さん
あ、そんなに謝らないでください(慌てて「あまり気にしていないので」と言い)
あ、そろそろ私は仕事に戻らなくては…(近くの時計を一瞬見ては相手にそう告げて

(/すみません落ちますね！また来ます！)

ジャーファル様/さん
へぇ～……そうなんですか(興味津々そうに聴いていれば
あ、すみません足を止まらせてしまって…お仕事頑張ってくださいね(ぺこりとお辞儀しては軽く手を振り
＜紅玉

あ、ありがとうございます。(カメラを一旦下ろしペコリと頭を下げて
そうですか、お付き合いしてもらい誠に感謝しています(相手の言葉を聞けば真剣っぽい顔になりお礼を

(/了解です！お相手ありがとうございます)

((絡み文。でも返信できるか分かりませんが……

最近僕の家の気温、一部は20度あるんだよねー……嬉しい、んだけど…………こんな暑いとは思わなかったねー(どこから取ってきたのか、大きな向日葵を抱えながら歩いていて

このトピ素敵すぎる！もっと早く見つけたかった…
マギとヘタリア大好きです！

夏黄文とアーサーがしたいのですが、空いてますか？

匿名さん
(/空いてますよー！)

イヴァンさん
あ、えー…ｺﾞﾎﾝ、イヴァンさんこんにちは(相手を見ては話し掛けようかと迷うもこのまま無視するのもアレなので声を掛ければ向日葵を見て「おや、この時期に向日葵ですか」と驚いたようは微笑んだような顔をして

(/あぁ、ちょっと2役するの面倒…じゃないや、疲れたので紅玉ちゃん手放しますね……←)

(ありがとうございます！)


夏黄文
紅玉の付き人で、彼女が幼いころから仕えてきた。眼鏡のような刺青があるため、ジュダルからは「メガネ」と呼ばれる。25歳、身長183cm。
特技は人心掌握（自称）。紅玉のわがままに弱い。

アーサー
英国紳士を自負するが、口と酒癖がすこぶる悪い。紅茶が好き。妖精が見える。
趣味は料理だが下手の横好き。

(こんな感じで良いでしょうか？)

(書き方が雑でコピぺですみません、追加します

アーサー・カークランド
175センチ
23歳

夏黄文、アーサー
(/PFありがとうございますっ!!)

夏黄文
あらぁ、夏黄文じゃないの(腕を組みながら相手を見ればフフッと微笑み
＜紅玉

アーサーさん
おや、アーサーさんこんにちは。こんな所で会うなんて…(家に居たのか軍服ではなく着物でいれば相手を見つけて頭を下げればニコッと微笑んで

(/紅玉はどうやってアーサーに絡めば……そして菊さんはどうやって夏黄文に絡めば…←)

姫君
おや姫君、偶然でありますね(目を通していた巻物から相手に目線を移し微笑み
<夏黄文

菊
菊！(パァっと笑顔になり振り返り
…って、ここにいたのは、別にお前に会いたかった…とかじゃねぇからな！(緩んだ顔を必死で引き締め眉を寄せ
<アーサー

(そうですね（笑）それに、四つも大変ですよね…
どうしましょうか？汗

夏黄文
えぇ、あ、ちょっとばかし鍛練に付き合いなさい！(素気なく相槌を打てば思い出したかのような顔をして前記を述べ

アーサーさん
おや、そうですか残念です(相手の言葉を聞けば前記を述べるが心の中では「ツンデレktkr!!!」と叫んでおり←

(/私的には……うーん←あ、BL大丈夫でしたら少し参加してほしいトピが…いえしなくても大丈夫です！あ、因みにAPHです!!)