~*創作*~

>坂井さん


顔紅いよー。　　(　ふふ、なんて勝ち誇ったような、そんな気持ちで。　 )　　坂井ちゃんも一緒飲もうー、　?　　(　相手の近くに座れば、自分のｸﾞﾗｽを向けて、　 )　　

(　わぁ、二つ重なってるというね。　)

>綾華様
んな訳ないでしょ( 何だか見下されたような気分になりﾑｷになってすっかり顔の火照りも消え上記を述べて、ｸﾞﾗｽを向けられれば｢ 何であんたなんかと飲まなきゃなんないのよ ｣と先程己の頬をつままれた件もあってか冷たく言い放ち

>坂井さん


そっか、僕の見間違いかもね、－　(　相手の頬が緩むのを見れば、　今さっきの方が可愛いかったのにな、なんて残念そうな表情を浮べて、　)　　だって、喉渇いてるでしょ、　?　　(　この少女、鈍感なのか、それとも緩いのか、　少女は相手にｸﾞﾗｽを向けたままの状態で、　)

>若菜様
面白いな、お前( 相手の涙目な表情を見れば余計に苛めたくなってきて、己に背を向けた相手を見れば｢ ふ－ん... 耳、弱いのか－..｣と良いことを聞いた、なんて思い乍今度は耳を塞いでいる手をｷﾞｭｯと握ってみせ

>綾華様
何、その顔( 相手の何とも言えない表情を見ればじーっと目を細めて相手を見。

...渇いてないし( と相手の厚意にも応えずに強がってみせて

すみません!
お風呂へ行ってきますね

あたしは面白くないです！(面白いと言う相手に軽く反論して。『よ、弱くなんか……っ！？』相手の言葉を否定してすれば急に手を握られ驚き相手の手を離そうと抵抗して

(　寝越智です、　)　

>若菜様
俺はお前を褒めてんだぜ?( 反論されれば相手の手を握ったまま怪しげな笑みを浮かべて上記を述べ、手を離そうと抵抗されれば案外素直に｢ わ－ったよ、離せばいんだろ、離せば ｣とﾊﾟｯと手を離して

褒められた気持ちになりません……(少しムスッとしながら相手をみては顔を反らして『……離せばいいんです…』素直に離す相手に少し驚くがとりあえず安心して

>若菜様
....( ｸｽｯと相手を馬鹿にするように笑って、顔を逸らす相手を見れば相手の顎を持って無理矢理此方に向かせようと

っ！？(いきなり相手の方へ向けられ少し驚き相手を見れば『な、なんですか……』動揺を見せないように平然を装いながら言い

>若菜様
ほら、な?( 己には相手の焦っている様子が目に見えているようで｢ そういう所が面白いんだよな－ ｣と上記に付け足せば、ふにっと相手の頬をつまんでみて

は、離してください！(頬をつままれれば相手の手を掴もうとして相手が自分に触れてると考えれば赤くなり少し痛いのかほんのり目が潤んで

>若菜様
....( 相手が己の手を掴もうとしたのに何故止めたのか疑問になりｷｮﾄﾝとした顔で小首傾げ乍も頬をつまむ手は止めないままで。ふと相手の顔が赤くなり瞳が潤んでいるのに気付けば珍しく｢ あ..悪い。痛かったか? ｣と手を離して心配そうに見つめて

うぅ……(いつまでも離さない相手に少し唸れば相手が手を離したかと思えば心配そうに見つめるのを見て『……少し…痛かったです……』顔をうつ向かせて言い

>若菜様
ごめんな...( 相手が俯くのを見て軽く謝罪の言葉を述べて。その表情は本当に心配しているような雰囲気を醸し出していて、流石にお客様なのにやり過ぎかなと思って頬を優しく撫でようと相手に手を伸ばすかと思いきや再び黒い笑みを浮かべて相手の頬をつまんで

大丈夫です……(心配してくれている相手に涙を拭きながらニコッと笑い。謝ったかと思えばまた摘ままれて『っ！？』黒い笑みを浮かべる相手を見れば騙されたと思い此方も仕返ししようと手を相手の頬に伸ばして

>若菜様
届くかな－?( 己に手を伸ばそうとする相手を見て、頬をつまみながら笑って上記を述べて