主 2013-05-17 16:33:31 |
通報 |
駄目アルナー、銀ちゃんは。此処は、皆のアイドル神楽ちゃんが進行するアル!
インパクトがある話題が良いと思うネ。だから、ドラゴン●ールのカメハ●ハとか、←
(呆れた様に横目で銀ちゃんを見るもニカッと笑みを浮かべ。楽しそうに話し出すも、言ってはいけない事ばかり言って)
おー、いいなそれ、じゃあそれに決定!
(神楽の発言にぱっと顔を上げて、それだ!とでも言いたげな表情でぽんと手をつき。台詞が決まったかの様な勢いで告げれば)
じゃねーよっっ!!決定しちゃ駄目でしょ!あんた達、言っちゃいけない事ばっかり言ってるから!絶対に駄目だから!!
(二人のやりとりを見ていた己はわなわなと震え、ついに怒りが頂点に達すれば勢い良くツッコミ。ビシッと二人を指差すと)
うっせぇヨ、駄眼鏡。
…そういう新八は何か思い付いたのかヨ?
(新八の大声に耳を塞げばジト目で新八を見、何気に酷い事言い放って。此方に文句を言ったのならば、相手にだって何か考えがある筈だ。そう思えば問い掛けてみせ)
えぇ!?名前関係なくね!?つか、睨まないでよ…
(驚いた様に目を丸めるも、すかさずツッコミ入れて。神楽ちゃんの視線に気付くと僅かに肩竦め)
まぁまぁー、落ち着けよ二人共。新八が駄眼鏡でも、新一じゃなくて新八になっちゃった事も、もういいじゃねぇか。
(呑気に苺牛乳飲みながら先程から二人のやりとりを眺めていて。死んだ魚の目を二人に(主に新八)にじーっと向け)
ちょっ、最後の可笑しいから!明らかに可笑しいからっ!!だから、名前は関係ねぇつってんだろー!
(銀さんの視線が己に突き刺さるかの様な感じがして、冷や汗タラリと流しながらもツッコミは忘れずに入れ)
んじゃ、そんなこんなでこの話は終わりネ。あ、次は『黒子のバスケ』っていう伽羅達が来るらしいヨ。じゃあな~
(新八の言葉に被せる様に喋り出せば微笑み。勝手に宣言してしまえば、ぶんぶんっと元気良く手を振って)
おいいい!!人の話を聞けよっ!てか、勝手に決めないでよ、神楽ちゃん、…って、もう居ないし…
ちょっと、銀さんも何とか言ってやって下さいよ。
(くるりと神楽ちゃんの方に振り向けば机をダンダンッと叩いて訴え。疲れた様に肩を落として溜め息を吐けば、銀さんに助けを求め)
はーい、神楽の言う通り次は黒子の…え?黒子?黒子ってあれか、あの人気作か…銀魂より人気超えたら許さないからな。(何)
(己も神楽と同様新八の言葉等聞いておらず。進行しようと言葉を繋げるも、少し眉間に皴を寄せれば勝手にライバル視して。言いたい事言い終えると、ひらひらと緩く手を振りながら去って行き)
って、おいいいい!!お前もかっ!
(去って行ってしまった二人の後ろ姿眺めるなり大声でツッコミ入れ、深い溜め息を吐くと)
はぁ…じゃあ、僕も帰ろうかな…
呼ばれたから来てみたけどー…まだ誰も来てないなぁ…ね?大ちゃん
(辺りをきょろきょろと見渡せばテツ君来てないのかなぁと思いつつ残念そうに呟いて。隣に居る己の幼馴染に声を掛けてみれば)
もうっ、聞いてる?…はぁー…
ん?ねぇ、あれって…きーちゃんじゃない?
(明らかに適当な返事をする大ちゃんを見上げれば、溜め息が洩れ。自分達に向かって大きく手を振る見慣れた姿を遠くから見掛ければ、大ちゃんの肩を叩いてきーちゃんを指差し)
トピック検索 |