とあるクローンの日常。（bl）

赤城
・・・コラチビ。（一人だけ道を開けない相手にﾂｶﾂｶとブーツの音を響かせながら近付けば肩を掴んで此方向かせ。「お前俺が誰だか分かってんのか」と眉を顰めては尋ねてみて

主さん

それなら悪魔、という種族でお願いします。

>>ｸﾛｳｽﾞ

...はぁ?.(　顔をしかめれば｢　誰がﾁﾋﾞだ　｣と←/そちらを向けば｢　しんねぇよ.　｣とまた後ろを向いて歩いていこうとして←　)

刹那さん
（了解しました、絡み文投下しますので絡んでいただければ。

・・・（赤い髪の子供を捕まえながらなにやらﾌﾞﾂﾌﾞﾂと呟いていれば不機嫌なのか顔をしかめ、その様子に周囲は青い顔をするばかりで

赤城
お前だよチビ、まぁちょっと待てよ。（相手が歩き出した瞬間、少々乱雑に相手の頭髪を鷲掴みにすれば口角上げ「お前人間だろ、こんなデカい態度取ってたら偉いことになる」と耳元で囁いて忠告してやり

>>ｸﾛｳｽﾞ

ﾁﾋﾞじゃねぇっての!.(　ﾑｽ.とすれば｢　...あ.そう　｣と←　)

(　落ち　)

クロウズ

……ふわぁ…(と、人造人間といえど欠伸をしながら堂々と真横を素通りして。何やら買い出しにでも来ているのか、てくてくと店に向かって歩いているようで

赤城
チビだろーがどう見てもよ。（相手の返答聞けば軽く頷き、ﾎﾟﾝﾎﾟﾝと優しい手つきで頭を撫でてやり

（お相手感謝

刹那
・・・なんだ、最近の奴らは？（真横を通り過ぎた相手にｼﾞﾛﾘと睨みを効かせればｽﾞｶｽﾞｶと近付いて行き、肩を掴んで「オイ」と低い声のトーンで声掛け

クロウズ

……(くるっと一回転して躱し、「えと…」と呟きながら歩き続け

刹那
チッ・・・オイ、そこの悪魔ー・・・（そこまで言いかければ周囲の悪魔の者が震えだし、イラついたのかｶﾞｼｶﾞｼと後頭部掻けば「そこの白髪の悪魔！」と指差すと同時に相手の前に回りこみ

>>ｸﾛｳｽﾞ

...。ﾁﾋﾞじゃねぇ!!.御前が高いだけだｧ!.(　と若干ｷﾚ気味に言えば｢　撫でんなｯ　｣とﾑｽ.として　)

赤城
おーおー、俺は至って平均的な身長だよ（相手の怒りとは裏腹にｸｽｸｽと肩を震わせて笑えば「威勢がいいなー。」とおとなしく手を離してやり

>>ｸﾛｳｽﾞ

平均じゃねぇよっ御前等が.高..いだ...け...だ...(　だんだん声が小さくなっていって←/｢　...。つかどっか行くんだろ?　｣と手でどっかいけ.とか←　)

赤城
ははは、いや、家じゃ一人で暇だからぶらぶらしてただけだ・・・（身長が小さいのは自覚しているのだろう、それ以上は突っ込まないようにただ笑い飛ばせば、相手の行動にわざとらしくﾑｽ、としてみて

>>ｸﾛｳｽﾞ

しんねぇよ.ほら.お前なんかは悪魔だとかと遊んどけよ.(　そう言う目は死んでいて←/｢　なんだよ...　｣と上から目線にしようとするも背が低いため.上目使いになって←　)

(　ﾈｵﾁ　)

赤城
・・・もう遊ぶ歳でもねぇし、友人も居ねぇよ（相手の表情目の当たりにすれば苦笑浮かべ、「なんだ、誘ってんのか」と乱雑に頭撫でるも微笑んで

（お相手感謝

・・・眩しい・・・（先程起きたのか庭に出れば目を細めて擦り、黒いタンクトップの上に貴族のコートを羽織った姿で誰も居ない無駄に広い庭を歩いて

（お相手募集

>>ｸﾛｳｽﾞ

お.居た.ｵｰｲ(　相手を見つければ声をかけ.｢　なにしてんだ?　｣と場違いな場所で場違いな調子で相手に問いかければﾆｯと笑って顔を上に向けて.　)

赤城
・・・おぉ、よく来たな（ここまで来た相手に若干目を見開いて驚くも声を掛けられれば微笑んで「遊びに来たのか？」と屈んで相手と視線合わせ