土沖/沖土 (也

(/おお、ネ申が!!!/ェ/お願いしまーす^^

…ったく、総悟の奴またどっか行きやがって…(少し苛立ち気味に歩きながら煙草に火をつけては左記を呟き、どうやらおサボり部下を探しているようで。…ふと目に入ったのは団子屋。腹も空かせていたところだし｢おじゃまー…｣と一言言って団子屋に寄ってみては。買った団子にお決まりの/ェ/マヨネーズたっぷり絞りだし、モグモグ頬張りながら再び相手を探せば/ﾏﾖﾗｰw

(/格好いい土方さんになってるといいですが…wそして早く総ちゃんとｲﾁｬｲﾁｬしたi(/殴蹴←)

あ、土方さんじゃねェですかィ。（毎度お馴染みサボっていたのにも関わらず平然とｼｭﾚｯとした顔で上司である相手に一声かけるとどうやら休憩している様子に「あららァー？仕事サボるなんてそれでも鬼の副長ですかィ？情けねーやァ。」と棒読みで団子を頬張ると冷たい視線を相手に向けて

(/うわぁぁぁぁあ!/ェなに/土方さんめっちゃ似とるし、かっこよすぎる!!!!/落ち着け/ですなですn/2828/黙氏

てめっ、今までどこ行ってたんだよ!!(相手の姿を見るなり身を乗り出して怒るが決して団子を頬張るのはやめずに。ﾓｸﾞﾓｸﾞと口の中に団子を含んでいるせいか少し言葉に歪感を与えてしまい｢サボってたのはどっちだあぁん?｣と相手の前髪を引っ張り寄せ少し顔を近づければ怒りに満ちた笑みを浮かべ｢俺はあれだ…見回りの終わりに寄っただけだよ｣と再び距離を離れては腕を組んで言い

(/まじっすか!!…そ、総悟くぅぅぅん!!//(は、←本体すでに顔が熱いですw)

そりゃ、見廻りですぜ?（此方も此方でもぐもく口を動かしながら真顔で嘘をはけば相手の口許についたマヨネ/なに、/を見ては深く溜め息をつき。「そんなの決まってるじゃねェですかィ。…土方ﾀﾋね…/てめ、」再びそのまんまの無表情で答えようとしてはいきなり近くなる顔にいかにも平然な様子だが実は無償に恥ずかしかったり。相手から然り気無く顔を逸らすとそう呟いて。「へェ、…」腕を組み偉そうな態度の相手に若干苛立ちを覚えるが/何故、興味無さげにそう上記を述べると欠伸なんてして、

（/まじっすよ!!/ｷﾘﾘ/は、/ぐふふ、鼻血がとまらn/肝

もうお前はサボりキャラと決まっているから誤魔化しても無駄だ…(首裏に手を回せば勝手に相手のキャラを決めつけ/るなよ←/ 溜め息をついた相手に眉を潜めれば｢何だよ…｣とｼﾞﾄ目で見つめ｢てめェ鬼の副長様を起こらせたらどうなるかわかってるんだろーなァ…?｣と黒笑みを浮かべ手をｺﾞｷｺﾞｷ鳴らしながら近寄り/怖w/｢…ｵｲ顔逸らしてんじゃねェよ…｣と少々苛立ったのか相手の両頬に己の手を強く押しつけるように此方を向かせれば/わぁ…(何←/｢いい加減真面目に働かねェと近藤さんが泣くぞ…/ぇw/｣と煙草を吸いながら

(/総悟君もめっちゃ似てますよｰ!!/ﾌﾞｼｭｯ/何音/土沖ぱねぇ…土沖まじぱねぇ…/おぅふ/ｷﾓ)

んじゃ、土方さんは犬の餌ｷｬﾗで/おい、（対して否定もせず況してや相手を勝手に犬の餌ｷｬﾗだと決めつけたような言い方で言えば/おま、「いやァ、んな物付けといて恥ずかしくねェのかなーって」と相手の口許を指差すとﾌﾟｯと小さく笑みを溢し。「さァ?…つか、知りたくもねェや」近づいてくる相手にも関わらず少しも動じた様子など見せずに真顔で述べると。突然視線を相手の方へと向けられると「なにすんでィ……」とほんのり染めた頬を隠すように相手の手を振りほどくと/あああ/どうした、「俺ァ、何時だって真面目に働いてまさァ。…アンタ、本当近藤さん好きですねェ…/嫉妬w」ｷﾘｯとした顔つきで述べれば後方は少し独り言のように吐き捨てて、

（/ありがとうございますありがとうございまs/黙ろうか、/ﾔﾍﾞｪﾔﾍﾞｪ…/ﾊｯﾊｯ/ｷﾒｪｪｪ/←/w

誰が犬の餌キャラだ!!マヨネーズを嘗めんなよ…(相手の言葉にさらに言い返せば1歩前に踏み入れて言い張り/は、←/指差されれば少し疑問に思いつつ自分の頬を触ってみて、げっと歪な顔にかわれば｢こ…これはわざとつけてただけだし～｣とひきつり笑みで/ｲﾔｲﾔｲﾔw/←/｢お前次はまじでしばくかんな…?｣と今まで何度もこの台詞を言ってきたが実際に相手をしばくことは一度もなく。｢…?おめェ、顔赤くねェか…?｣と顔が近いまま首を傾げ、振りほどかれた手を相手の額にあてれば/のわぁぁ/黙r/｢好きというよりも尊敬の方が近いがな…｣と空を仰ぎながら煙草の煙を吐き

(/此方こそありがとうございます×100/ぇ/土沖めっちゃ美味しいですなぁ…←
…おっと、今日はこの辺で落ちますね!お相手感謝でしたァァァ!!)

俺がなめてんのは土方さんだけでさァ…（見下すように言い捨てれはSっけのある笑みを浮かべて。「…よしっと、…んじゃこれ隊の中にばらまいとくんで」と一瞬相手を見据えた後携帯でｶｼｬﾘ/あ。画面に写った哀れな姿をﾋﾗﾘと相手に軽く見せると何気保存してたり/ふ、相手の言葉に「やってみろ土方ァー」と棒読みで先程の団子をもぐもく食べ始めればそう相手を挑発。己の額に手を当てられると「…ﾊﾞｶﾔﾛー…//」と顔を真っ赤に染めて目線を下にすればｹﾞｽｯと相手の腹に軽くﾊﾟﾝﾁをかまし。/あr、恥ずかしいのね/誰、「ふーん。…ま、土方さんは近藤さん位がお似合いですぜ?」とﾆｺｯと心にも思ってない嘘をつくと近くにあった長座椅子に腰を卸して

（/当然ですよ!!/頷/ヤバイですなｧ…うん!/ェ/
はーい^^*了解しました!!此方こそ御相手感謝ｧｧｧｧｧですwお疲れさまでしたﾉｼ

（/あっげーますw/は、

土方 十四郎司に向けての態度かコノヤロー…(煙草をくわえたまま首裏を掻けばあえて怒らず呆れたように溜め息混じりで言い。｢ちょっ…!!それだけはやめろ!｣と焦り気味に相手から携帯を奪おうとし/←/｢…いや、隊員を殺ったら俺が悪い目にあるからやめとく。｣と、言えば再び新しいマヨ団子を口の中に含んで頬張り。軽いパンチなのでそこまで痛がらずに赤面な相手がさらに疑問に思ったのか首を傾げつつもしばらく考えた後｢まァあんま無理すんなよ…｣と一言残して相手の頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝ、と軽く撫で/総ちゃんかわいi/←/｢いや、近藤さんと…?｣と顔を歪めて苦笑するがそれ以上言い返すのはやめて

(/来ましたァァァ!!/うっさ、/←)

あー、すいやせん。…土方さんにこんな態度可笑しいですよねェ。（潔く謝ったと思いきやｶﾞｯﾁｬっとバズーカを相手に向ければ真顔で言い残し/てめ、「おっと。…これァ……もう俺の物でィ」奪おうと手を伸ばしてくる相手にｽﾙﾘと簡単に抜けては実はというもの隊なんかに見せるつもりなど無い余談。/w、「そうですかィ…」相手の言葉にｼﾞﾄ目で見つつ隣にちょこんと座ると然り気無く相手のマヨネ団子/w、に唐辛子をかけて/おま。相手の優しい声書けと撫でられているこの現状に素直に嬉しそうに笑いたいがそうとはいかず。大人しく撫で受けはしているが無言で相手の胸板を離れろ。など言わんばかりに軽く叩くと尚顔は相手に見られぬよう下向きで。/うふふ、/どうした、/「へい。」己も自分でいってて虚しくなったのかそのまま口を開かず。

（/こんばんはｧｧｧｧｧ!!!/煩

…それは何の真似だい沖田君。(目の前にはﾊﾞｽﾞｰｶ、鬼の副長であろうものが少し動じてしまうが何とか表には出そうとせず冷静に真顔で言い/ﾋﾞﾋﾞｯてるんかいw/｢…返さねェっていうんなら…｣と一言言えば前置きなんてせずいきなり相手の片腕を掴んで唇を重ね/まじかｧｧ!!/うるさ、/｢そう……って何しやがんだてめｪｪｪ!!｣とマヨ団子に唐辛子をかけられれば怒り狂って相手に言い/w/｢へいへい、わーったよ…｣と離れれば再び煙草を吸って。｢…そ、そうゆうお前こそ近藤さん大好きじゃねェか｣と再び口を開けば/まだ近藤さんw/

え?…なにって、バズーカ向けてる"だけ"ですけど。（キョテっと首を傾げれば今だバズーカを向けたまま少しも動じた様子など見せない相手に/いや、よくみて?ビビってr/殴、/小さく舌打ちし。「何するつもりd…ん……?!」相手を見下したまま不適に笑おうとすればいきなり引っ張れ視界に映るのは相手の顔で。生暖かい感触が唇に当たっている事に気づくと目を見開いて顔をﾌﾞﾜｯと真っ赤に染めるとそのまま硬直してたり。/うわｧｧｧ!!///←なに、/「そっちの方が旨いと思いますがねェ…」と怒り狂う相手なんて相手にせず相手が持っていた団子を手に取るとﾊﾟｸｯ/あ、/「土方ﾊﾞｶﾔﾛー…」離れた相手にそう小さく吐くと己の前髪をくしゃっと掻き。「大好きは言い過ぎですが、ま………………尊敬はしてるつもりでィ」次の言葉に過去そういえば、近藤さんに酷い事しかしてねェや……ま、いっか。/おい、など考えるとｺｸｯと頷き。

よーしわかった、お前の給料３ヶ月分なしな。(再び新しい煙草に火をつけて吸えば左記を相手に言いかけて煙を吐き/給料とかあるのだろうk…/真っ赤な相手の顔を確認すればおまけに/ぇ/下唇をﾍﾟﾛﾘと舐めて離れ/ﾌﾞｼｭｰ!!/は、←/そしてすかさず赤面な相手をどこからか取り出した携帯でｶｼｬﾘと撮れば｢消さねえらこれもほ他の奴らに見せるが…どうする?｣ﾆﾔﾘ、と不適な笑みを浮かべながら左記を言うが此方も他の隊員に見せる気などなくさりげなく保存し/ちょw/｢あっ!それ俺の…｣と相手が食べた団子を見ては気が緩んでしまったのか語尾は小さくなってしまい｢…ったく…｣と再び前に振り返って手に持ってる団子をﾊﾟｸﾘと食べればやはり辛かったのかﾌﾞｯ!!、と吹いてしまい/だろーね/殴/｢はっ…?俺何もしてねェじゃねーか…｣と呟くが怒りはせず、少し優しめな笑みを浮かべながら横目で相手を見れば。｢あのゴリラ局長、何気に尊敬されてる数多いからな…｣と呟くがさりげなく悪口を言っており/本当に尊敬してんのk←

…は?（相手の言葉にバズーカを向けたまま思わずそう間抜けな声を洩らすと金が貰えない=団子食えないに相当するらしく/ぇ、/丸くしていた目を鋭く返ると向けていたバズーカを下へと降ろして/降参、/写真を撮られた事にも気付かないくらい唖然としていれば相手が口を開いた言葉にやっと正気に戻ったらしく。今更ながら顔を腕で被うとｺﾃﾘと相手の胸元に頭を預けるように寄りかかると「ずりィ…」と小さく呟き。/ﾀﾗﾀﾗ/何、/「うぇ…」唐辛子は良かったもののマヨネが入っていた事に気が付くとﾍﾟｯﾍﾟｯと吐き捨てて/結局吐くんかi/「うるせェやィ…」相手が滅多に笑みを己に向けているとなればそう口をついて出てくるのはそういった反抗的言葉だけで。しまいにはそっぽを向いて団子をむしゃむしゃ食べ/ふっ/は、/「ダメですぜ?そんな悪口いっちゃァ。…ストーカーでゴリラでおまけに変態…ですが、それ言ったらあの人泣きまさァ…。」と真顔で相手に続けて言うが/いやお前も悪口言ってr/w/

おーおー、さすがの総悟君でも降参ですかい(ﾊﾞｽﾞｰｶを降ろした相手を見れば満足そうな笑みを浮かべて左記を言い/←/己の胸元に相手が寄りかったことがわかれば可愛い、などと思ってしまうが決して口には出さずｸｽﾘと微笑み。ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ、と腕を回して相手の頭を撫でれば｢上司をからかうからこんなことになるんだぜ?｣と撫で続け、旗から見ると抱き締めているような態勢で/ﾌｷﾌｷ…/いや何なの←/｢もったいねー、奪ったくせに出すとはどうゆうこっちゃ…｣と呆れたように相手を見据えれば自分の辛団子をｼﾞｰと見つめたまま口に入れる勇気はなく/がんばr/殴/｢はいはい、すんませんすんません……って何で俺が謝ってんだ｣と呟けば/知らねｰy/｢…既にあの人泣いてんじゃねーか?｣と周りをｷｮﾛｷｮﾛ見渡して/怖い怖いw/

違いまさァ…、降参してやったんでィ。（一瞬ﾑｯとなり相手を軽く睨み付けるも腕を組んで偉そうに言い張れば。「本当、…気にくわねェ野郎でさァ…」次は嫌がった素振りなど見せずに素直に撫で受けするが述べる言葉は何ら変わらず反抗的言葉だが腕を回して相手の服を掴むとｷﾞｭｯと抱き締め/ﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞr/おい、/「んな事、土方さんがマヨネーズ掛けるから悪いんですぜ？…団子に謝りなせェ…」/いや、何で。/そう真顔でズバズバ言えばその相手が持つ団子を指差して。「謝り出したのは土方さんじゃありませんかィ…」/ごもっとm/蹴、/と溜め息をはきながら述べると相手の方に向き直って。「泣いてたら、土方さんのせいって事で。」己も周りを見渡し然り気無く相手に罪を擦り付けると/こら、/

いや、あきらかに給料３ヶ月分貰えない=団子買えないから降参しただろ…(まるで相手の心の中が読めているかのように目を細めて言えば｢悪かったな気にくわねェ野郎で……｣ﾌｯ、と軽く鼻で笑えば此方も少し腰を曲げながら相手を抱き締めて撫で続け/首にｷｽしろ土方さんっ!/は、←/殴蹴/｢俺の勝手だろーが!…それにほら、団子だって喜んでるぜ?｣と知りもしないことを言えば団子に目を落として/何d←/｢…確かにそうだな、｣といつもならここで怒っているが/何故、/今日は珍しくﾊﾊ、と苦笑し/←/｢てめぇの方がたくさん悪口たたいてただろーが!!……でもまぁ大丈夫だろう、あいつならお妙さんのとこ行ってると思うしな…｣ﾌｩｰと煙草の煙を吐きながら低いﾄｰﾝで言えば/あいつ呼ばわりw←

何でわかったんでェ？（相手の超能力/w/に一瞬目を見開くもｼﾞｨｨと見つめて。「ﾊﾞｶﾔﾛー……」ｷﾞｭｯと抱き締められれば顔を隠すように胸元に顔を埋めそう小さく呟いて抱き締める力を強め/ｳｦｫｫ!!/何、/「よきみて見なせェ…泣いてまさァ…」此方も団子に目を移し何処から拾ってきたのか/ぇ/餡蜜を上から垂らしてまるで団子が泣いているように演出し。「…今日、調子でも悪いんですかィ？」""何時もなら馬鹿デカケェ声で阿呆みてェに怒鳴ってるのに""と続けて言えば此れでも心配しているらしく/ぇ/相手は見ず視線は少し上ぎみに見て問えば。「それはそれ。あれはあれでィ。…あ。近藤さn」と相手の後ろの方角を指差して真顔でいいかければ/勿論嘘でs/ｵｲ、/