主。 2013-05-16 17:30:01 |
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[佐田恭也]
ん?、良いぜ、帰ろう。 ( 辺りにはまだ人が居る為王子様の様なキラキラスマイルで頷いては、取り敢えずは校舎から出たい様子。 相手の腕を掴めば耳許で 「行くぞ、ポチ。」 とか言ってみたり
[水波雪]
嗚、御帰りなさい。 ( 相手が帰宅したのを確認しては、倒れ込む相手に 「早く着替えて下さい、清潔なソファに雑菌が移ります。」 と、風呂場指差せば
[ヒメコ]
うっ...分かったから其の目止めてくれへん?、 ( 相手の言葉を渋々承諾しては苦笑洩らし。
[黒猫]
...何かしら。 ( 見られた事に反応しては此方も横目で相手を見て
>ハルカ
うん!_って、ポチじゃないし・・・!(相手の王子様のような笑顔に思わずうっとりとするも耳元で囁かれた言葉に小声で愚痴を言って相手を不満げに見上げて/)
>蓮斗
うるせーな・・・疲れてんだよ、癒せ。(相変わらずな相手に大げさに溜息を吐けば近くにいる相手の腕を引き寄せて不機嫌そうに/)
[ヒメコ]
ん、親友の頼みやしな。 ( 笑顔で頷けば地面に座り、
[黒猫]
...。 ( 小さく溜め息を洩らしては、再び手を進めて
>参加希望様
大丈夫ですよ、PF御願いします!、
>姫
・・(何も答えず相手の隣に座り込めば空を見つめて
>黒ちゃん
・・(携帯を弄り続けて少し経った後に「暇・・」と小さく呟き
[佐田恭也]
煩い、駄犬。早く行くぞ。 ( 顔は笑顔の侭だが引き摺る様に相手を連れ出しては、 「俺喉が渇いた、」 と相手を見据えてみて
[水波雪]
癒せって気持ち悪、 ( 相手の言葉にドン引きしたのか口許抑えれば2歩程度後ずさり、腕をブンブンと振り引き剥がそうか。
名前 紫水(シスイ)
性別 男
性格 敬語。いつも明るい
容姿 少し紫がかった青い髪で背中まである髪を一本で結んである。青いローブを着用。背中には純白の羽がある。
備考 水を司る大天使。大天使の中では一番神に気に入られているとか(本人は気付いていない)。
主様↓
名前 琉鬼(ルキ)
性別 男
性格 俺様系、だが優しいところもある
容姿 黒髪黒目。赤いラインの入った黒いローブ。黒い羽。
備考 元大天使だが禁忌を犯し堕天使となった。神嫌い。
で大丈夫でしょうか?;;
[ヒメコ]
...空、好きなん?、 ( 空ばかり見ている相手に問い掛けてみては、緩く首を傾げ
[黒猫]
...。 ( 相手の言葉を無視して服作りに専念
>参加希望様
(/ 大丈夫です! 主は少し堕ちますが、絡み文を書いて頂ければ後程御返ししますんで!、
(/ 一瞬御風呂入ってきます!、
(ありがとうございます!了解ですッ!)
―――・・・夜風が気持ちいいですね・・・(仕事を終わらせ気分転換に1人月を眺めながら空を飛んでいて>主様
【と・・レス蹴り申し訳ございませんっ!!今日はこれでオチとさせていただきます・・また後日に来ますのでその時は御相手宜しくお願いします】
( / 申し訳ありません、今日は落ちますね><!レスはまた明日返させて頂きます!お相手有難う御座いました!/ペコリ )
>総ちゃん
嬉しいわ…でも、他の方にも優しく接しなきゃダメよ?(瞳を細めたまま首を傾げれば優しめなトーンで注意し「えっ、そうだったの?…それならよかった」相手の言葉を聞けば驚いたように薄く目を見開き再び安心した笑みを浮かべて「…あっ、そうだわ。総ちゃん、近藤さんや十四郎さん達とは仲良くやってる?」と話題を変えれば微笑みながら左記を問い
>十四郎さん
もっ…もう、ここは否定してくれるんじゃないんですか?(子供のように少しムッとして頬を膨らませれば己の頭には相手の大きな掌、ピクッと反応しつつうっすらと頬を染めて嬉しそうに微笑み。「えっ…!…あ、ありがとう……」自分の呟き声が聞こえてたのかと思うと急に恥ずかしさが込み上げてきて再び顔を逸らしてしまい
[琉鬼]
...げ、何で彼奴が居るんだよ。 ( 心底嫌そうな表情を浮かべるものの、相手を避けて通る事も気に食わないらしく堂々と相手の隣を横切れば
[沖田総悟]
...姉上がそう言うのなら、そうしまさァ。( 守れる自信の無い約束をすれば、気まずそうに苦笑を洩らし、小さく頷いて。 「仲良くやってますぜ?、マy...土方さんとも。」 と慌てて訂正しては
[土方十四郎]
はは、そんな理屈知らねェな。 ( ケラリと笑えば煙草を吸おうとポケットに手を伸ばすものの相手が居る為手を止めて。 「俺は別に...。」 と、不覚にも照れる相手を可愛い、なんて感じればほんのりと頬を赤く染め、其れを隠すかの様に顔を背けては
>総ちゃん
うん、総ちゃんは優しい子って…私知ってるからね(相手の苦笑を見れば大丈夫、と言わんばかりに相手の頭を優しく撫でて微笑み「ふふ、よかった…昔から三人の仲良さそうなところ見てるの大好きだったから」口元に軽く手を当てながら瞳を細め
>十四郎さん
…そんなところも相変わらずね(軽く笑う相手に此方もクスクスと笑みを溢せば左記を相手に言って少し嬉しげな表情を浮かべ「本当に、すごく嬉しいですよ……?…十四郎さん…?」微笑んだ後顔を背ける相手に疑問を感じたのかキョト、と少し覗き込むようにして
・・・あ、れ・・・今の・・いや、そんなはずありませんね・・・(自分の横を通った相手に気付き目丸くし振りかえり相手の後ろ姿見ながら呟き)>琉鬼さん
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