モルジアナ 2013-05-15 20:40:14 |
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>モルジアナ
あ、居た居た~、ねぇ、これもつけてみて~?(相手のために特注したのか、暗黒大陸のマークの彫ってある銀のプレートネックレスを見せて
>紅覇さん
そんな...!、 こんな高価そうな物、私には似合いません...。 ( 苦笑洩らしては小さく首を左右に揺らして。 付けてみたいと云う願望は有るものの其れより先に、相手に悪い、何て気持ちを伝えては
>モルジアナ
ごめん、拒否権ないから~、嫌でもつけてもらうよ。それに、作って捨てる方が勿体ないよね?(とニコッと微笑みながら相手の返事を聞く前に後ろへ周り、勝手にネックレスを付け始めて
>紅覇さん
...色々と気を使わせてしまい、すみません。 ( 何故か申し訳無い気分になれば、故郷の印の付いたネックレスに微笑み掛けて。
>紅覇
いや、俺まだ眠たくねーから(手をずいっと前に出すもぽすんとベッドに座り
だーかーらー、言っちゃ悪いけど紅炎と敵対してるとこだよ。(面倒臭いように言えばニヤリと笑って
いや、子供6、大人4だな(首を小さく横に振って
今魔法をっ…!って俺回復魔法使えないんだけど…(手を前に出し魔法をやろうとするが回復魔法が使えないことに気付き
>モルジアナ
僕が勝手にやってることだから良いの~(全然気にしてないことを言うと、後ろから手鏡を回して うん、似合う~。と相手の姿を見て微笑み
>ジュダル君
んー...じゃあ僕も寝ない...(相手が寝ないことが分かると此方も眠そうながらも起き上がって相手のとなりに座り、相手の肩に自分の頭を乗せて
...なのに組みたいの?(相手がその人と組みたいと言っていたので、不安そうに
...可愛い6、綺麗4だね~!(子供の方が多かったことにイラついたのか、変えてみて←
...大丈夫だからぁ...(ゆっくりと起き上がって座るも、力が入らなくて相手の方に倒れ込み
嫌何てとんでも無いです...! 寧ろ、有難う御座います。( 柔らかく微笑んで見せれば、胸のペンダントを愛しそうに見据えて。
>紅覇さん
紅覇さんは...何故そんなに色々と気遣って下さるのですか?、( 不思議に思った事を問い掛けてみては小さい首を傾げて
>紅覇さん
...へ?、 否、私は可愛くないと思いますし、其れに...。( 元奴隷だ、と言おうとするものの口を閉じれば小さく溜め息を洩らして
>モルジアナ
君が可愛くないって言っても、僕には可愛く見えるからぁ...。それに...?(微笑んだまま優しく返すと、続きを促すように首かしげて
...有難う御座います、御世辞でも嬉しいです。( ニコッ、と笑みを洩らしては、暗い表情を浮かべつつ 「私は...元奴隷ですので...ッ。」 と声を絞り出す様に呟けば
>モルジアナ
奴隷...酷いことされてきたの...?(少し驚くも嫌悪する表情は見られず、「元奴隷でも、モルジアナはモルジアナでしょ」と安心させるように優しく微笑みかけて
>紅覇さん
はい...でも、アリババさん達が救ってくれました。 ( 軽く俯くものの、アリババ達の名前を出せば表情を明るくし、驚いた様に相手の顔を見据えて。
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