銀魂の土銀でBLとかやってみっか？

てめぇ…万事屋ぁ……っ（何かを言おうとしたがやめ。一言で返されると目を細め「うるせえ…ばっかしか言ってねぇな…お前。」肩を震わせながら、笑いを堪えていれば。「お前と話してるニコチン野郎ってどー考えても俺だろーがっ!!」とｲﾗｲﾗしながら相手を指を差して睨み。「聞こえた聞こえた。」と立ち去り。

あ？なんだよ（言うのをめた相手をキョトン、とした顔で見て。「いーだろ、別に…つーか連呼させてんのはテメーだろうがよ」と笑いながら言う相手に薄く青筋立てながら言い。イライラ、としてる相手に「さぁねー」と相手を馬鹿にするような口調で。立ち去った相手に気づかれないぐらい小さく舌打ちして←

いや、なんもねぇ。てめぇと飲みに行こうかなって考えた俺が馬鹿だった（キョトンとし顔で見られれば己は真顔でそう呟いて立ち去ろうと。相手の様子に気づかず「てめぇが勝手に連呼してるだけだろーが。」人のせいにすんじゃねぇっと思いつつ述べれば。「何こいつー。ホント腹立つんですけどー。斬っていい？斬っていいよな？」相手に苛立てば、刀に手を置いて一人でﾌﾞﾂﾌﾞﾂと呟き。相手の舌打ちに気づかず歩き続けると屯所に到着。←

あれだもんね、多串君の馬鹿は元からだもんね（何故か“馬鹿”という単語に過激に反応して。自分の怒りを沈めつつ「まぁ別に？どっちでもいいけど」と適当に返事返し。相手が言ってる事が聞こえたのか「はっ…斬れるもんなら斬ってみろよ」と喧嘩っ早い相手に呆れたような口振りで言い。

そうだなぁ。どっかの糖分ヤローの馬鹿が移ったのかもな。せっかく奢ってやろーと思ったのによ…（負けじとで言い返せば最後辺りはﾎﾞｿｯと小声で呟いて、内心では『こいつと居んの疲れるわ…帰ろ。』と思っていて。無断でその場を立ち去ろうとすれば。「何こいつ…。面倒になったからか知らねぇが適当に言ってやがる…」と呆れた目でｼﾞﾄｯと相手を見て。「斬るついでに逮捕してやる…」呆れたような口振りで言われればﾑｽｯと不機嫌そうな顔で相手を睨みつけ。

……？何か言った？（最初の悪口をさり気なく無視すれば相手がボソ、と小声で呟いた事が聞こえなかったらしく訊いてみて。立ち去ろうとした相手に「どこ行くの？」と訊いて。ジト、と見られれば「…視線痛ェんだけど…」と顔を引き攣らし。逮捕、と聞けば「はぁ？何の罪で逮捕されなきゃならねーんだよ。何も悪ィ事してないからね、銀さん」と睨みつけられながらもいつも通りに言い

あれ、悪口無視か。…言ってねぇよ。言ったとしても教えるきねぇな。（悪口を無視されればキョトンとし。小声で呟いた事を聞かれるが答えず。「帰る。」と短く返事をして、ｽﾀｽﾀと歩いて行き。「普通の目だ。普通の。」と二回述べるれば冷たい目で見つめ。「お巡りさん挑発した罪で逮捕。」と明らかに今作った罪を呟いて。

酷くない？ソレ（悪口に関しては聞こえないふりして 聞いても答えない相手にむす、とし。短い返事をした相手に若干「えー…」と引き。「普通？どこがだよ。普通の目ェしてる奴ァそんな睨んだりとかしませんー！」となるべく目合わせないようにし。相手の言った事に「知らねーよそんな罪！明らかに今作っただろ」とツッコミを入れ←

おめぇもな。（聞こえないふりをする相手にそう述べると。ﾑｽｯとする相手を見て小さく微笑み、ﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫でてみたり。引いた相手に気づくと振り向いて「そこ、引くとこ!?」と突っ込み。「睨んでねぇよ。温かい目じゃねーか。」とどう見ても冷たい目で見ており。突っ込みを入れられるたと「なんだ…バレてたのか…。」今にも舌打ちをしそうな表情で。

へぇー。どこが酷かったのかわかんねーわ、銀さん（相手の言葉を聞けば棒読みで返し。撫でられれば照れ隠しか「えぇー…大人なのに子供扱いされてんだけど。おかしくない？」と言い。ツッコミ入れられれば「いや、だってアレじゃん？急に一言だけ言われると引くでしょ？」と顔を引き攣らせ。なおも冷たい目で見られれば「いや、冷たい。北極並に冷たい！」と適当に『北極』と言っておき。「バレるわ！そんな罪聞いた事ないからね！」と激しいツッコミを入れて←

俺もどこが酷かったわかんぇな（そっくりそのまま同じ事を言い返し。「餓鬼だろ…中身がな。」ﾎﾟﾝｯと少しだけ撫でれば、相手を撫でるのをやめ。「引かねぇよ!?…何気に傷つくんだけど。」と眉を寄せて苦笑いすれば。『北極並』と聞けば「いやいや…砂漠並に温かいだろーが。」ｺｸｺｸと頷きながら答え。激しい突っ込みを入れられ「あぁ…今作ったからな、」ｻﾗｯと真顔でぼければｺｸｯと頷き。

酷くねーしぃ？訊いても答えてくれねー事を酷いって言ってるんですぅー（同じ言葉で返されると思ってなかったらしく言葉を考えながら言い。「うっせー。外も中身も大人だわ」と言えばポリポリ、と自分の後頭部掻き。「いやぁ引くでしょ？」と棒読みで答え 傷つく、と言われれば「そらァ悪かったな」と謝る気なさげに。頷きながら言う相手に「砂漠だァ？もしそうだったとしたらサボテンだろ、お前。視線がサボテン並みに刺さって痛いし」と特に何も考えず。再びぼけた相手に「それぐらいわかってるっつーの」とツッコミに疲れたのか呆れた口調で

答えねぇでいいかって思っただけだ。（ｺｸｯと数回頷いていれば、「外は大人だけどよ…中身は餓鬼だろ…可愛くていいじゃねぇか。」否定する相手にそう述べると。「引かねぇ…つか、何で棒読み？」ﾆｺｯと笑うも内心ではｲﾗｲﾗとしており。謝ってきた相手に「謝る気ねぇだろ…」と軽く突っ込み。「突き刺さるほどそんないてぇか？」軽く首を傾げて尋ねてみて。「ん…とりあえず逮捕な…」手錠を取り出せば相手の両手首にｶﾞｼｬｯとつけ。←

はぁ？なんで？（頷く相手横目にキョト、として。「ちーがーいーまーすーぅ。外も中身も大人だわ」と否定し続け。「んー。なんとなく？」と答えれば「つーか顔怖いぞ」と。相手にツッコミを入れられれば「えー？うん」とコクリ、と頷き。「そーですよコノヤロー」と答えて。手錠を掛けられると「や、意味わかんねーし俺何もやってねーし！」と

何か、てめぇに教えたくねぇから。（自分でもよく分からないのかそう呟き。否定し続ける相手に呆れつつ「ほら、そういうとこ餓鬼じゃねぇか。」と冷たい視線を送りながら述べ。「は…？何で疑問型なんだよ…」と突っ込み、『顔怖い』と聞けば「どこがだよ。めっちゃ普通じゃねーか。」笑顔はそのままだが、やはり内心ではｲﾗｲﾗと。「…………それだけ？」軽く突っ込み流された様な…っと相手の返答に苦笑い。「いいだろ…実際痛くしてねぇんだからよ…」と呆れた目で相手を眺めていて。「白夜叉だろーが。逮捕されてもおかしくねーな。うし、行くぞ…」相手の腕を掴めばｸﾞｲｯと引っ張って歩き出し。

全ッ然理由ねェじゃねーか！（相手の呟いた事を聞けば相手にツッコミを入れて。冷たい視線を向けながら言う相手に「だから違うって言ってんだろうが」と少し不機嫌そうに言い。「アレだよ、アレアレ。なんか疑問符ついちゃったぁーみたいな」と自分でもわけのわからない理由を適当につけ。普通、と言い続ける相手に「普通だァ？笑ってるのか怒ってるのかわからねー表情してるくせに何言ってんだ」と少し呆れて。「ンなもん普通に下手な嘘ついてもバレるに決まってんだろ？だから正直に答えただけだよ」といつもの口調で。白夜叉、と聞けば一瞬表情を曇らせるもキョトン、と表情を変えて誤魔化し「あっれ、知ってたの」と呑気な返事を返し。逮捕されてもおかしくない、と言われれば「今と昔は違ェから！ちょっ！」と引っ張られながら言い

立派な理由だろーが。……腹立っただけなんだけどな…（突っ込みを入れられ、ｷｮﾄﾝとするも最後の方はﾎﾞｿｯと小声で述べ。「自分で分かってねーだけだろ…」と何処からか煙草を取り出せば、煙草に火をつけて吸い。「全然分からねーよ。何回『アレ』を連呼すんだ…。」呆れながら呟くと。「表は笑ってるけど、裏はｲﾗｲﾗしてんな」と表情が真顔に戻ればｺｸｯと頷き。いつもの口調で喋る相手に「ふーん。正直に答えるとか万事屋にしては珍しいな…」と呟いてみたり。誤魔化した相手に呆れていれば「あぁ。」と短く返事を返すと。屯所へ向かいながら相手を引っ張りつつ歩くと「昔って…結局は認めてんじゃねーかよ。攘夷獅子の疑いで逮捕だろ…。」ｼﾞﾄｯとした目で見て。←

いや、「何か」って言ってたから（審査員みたいな表情をし、変なこと言い始めて 相手の小声は聞こえなかったらしく。「分かりたくもねーわ」と即答し。「えーっと…３回。」とさらに相手が呆れるであろう事を平気で言い。相手が真顔に戻れば切り替えはやいな、と思い相手の言った事に「そ、そーなんだぁー」とゆっくり目を逸らし顔引きつらせ。珍しい、と言われれば「おい、テメー俺が嘘つきだとでも言いたいのか」とジト目で相手を見て。内心『やべー…表情に出たな…』と後悔しズーン、と沈んだ表情になり。なおも引っ張られつつ「あ。ホントだ じゃぁ聞こえなかったことに…」と言いながら内心『手錠これ簡単に潰されんじゃねーの』などと考え←

あー…ホント、何か嫌なんだよな…。（自分でも意味を見つけられずそう述べ。「分からなくていいんだよ。」即答した相手にｺｸｯと頷きながら言えば。更に呆れると「数えてたのかよ…」呆れた目でｼﾞﾄｯと見ると。顔を引きつらせ、目を逸らした相手を見て、何こいつ…どうしたんだ？と思っており「変なの…」と相手の様子がおかしいと思いながらそう呟き。ｼﾞﾄ目で見られながらも「あぁ。」と短く返事をすればｷｯﾊﾟﾘと言い。沈んだ表情になった相手を見て、…？となり。「おい…万事屋ー？大丈夫か…？」と心配すると軽く相手を揺すってみて。「無理な話だ…バッチリ聞こえた。」相手を引っ張りながらどんどん屯所へ近づいて行き。

へぇー。そーなのー（何を思ったのか完全に棒読みになり。キョト、とすれば「分からなくていいってどーゆー事だよ」と訊き。「いいでしょー、別に」とどこか気だるそうにし。目逸らしたままにしていると足の上に少し重たいものが乗ってる事に気づけば足元を見て、それが猫だと分かればヒョイ、と軽々しく持ち上げ「なんでこう懐かれるかなぁ…」と呟き。「えぇえええ！？いやいや、嘘つきじゃないから！」と相手の言ったことに吃驚して。未だ後悔しつつ「あぁ… うん。大丈夫」と答え。「いや、忘れろって。」と引っ張られながら言い