小野 平介 2013-05-14 00:50:51 |
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寝ないといけないと理性が警告している。(むう、と唸りながらソファに寝転がるも寝つけずに目を薄く閉じたまま天井を見遣って。「羊を数えるアレは果たして本当に効果があるのだろうか」とふと疑問に思えば、「一匹、二匹」と退屈しのぎに呟いて。)
なんだかな。(コンビニの袋をがさがさいわせながら取り出したのは期間限定と記された梅味のゼリーで。「毎晩どうしてこんなに暑いのか」とげんなりした表情で、スプーンを取り出し「いただきます」と手を合わせてから一口食べて頬緩め)
ithinose thiyo
20歳
170cm
薄い茶髪
基本はフードとジッパー付きの白いパーカーに、黒いパンツ。
アルバイトをしながら大学に通っている。
よろしくお願いします。
...ん?、あ。ごめんごめん、凄い気が抜けてた。いらっしゃい、(相手が居ることに気付けばスプーンを咥えたまま慌てて手招きして、自分の腰かけるソファの隣をぽんと叩き。「ん。俺よりちっさい」と嬉しそうに目を細め)
(すこしシャワーあびてくる、12時ごろに戻ってくると思うけど、明日も早いだろうから無理せずに寝ててもいいよ。来てくれてありがとな。
お邪魔します…。(手招きされ少したじろぎながらも隣に座り、「ちょ、ちょっとしか変わらないじゃないですか」と少しすね気味に言えば「な、に食べてるんですか?」と問い
期間限定梅味のゼリー、(再び容器にスプーンを入れてひと欠片すくえば美味しそうに頬張り、スプーンを咥えたままふと相手に視線向ければ。緊張してる、とでも思ったのか頬に手を伸ばし、むに、と柔らかく抓って悪戯っぽく手を離し。)
(待っててくれてたのか、有難う。
うわっ、寝てた!?(起き上がってキョロキョロとあたりを見渡せば「…はぁ」と短いため息を漏らし
(すいません、待ってるとか言ってたのに寝落ちしてました…。ほんとすいません!また夜来ますので、よろしければ、またお相手お願いします。
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