主 2013-05-12 20:57:00 |
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>all
はぁー……寒っ。(麗らかな気候が続き春の兆しが見えるようになった頃、漸く外に出て来て。首には白いマフラーを巻き溜め息と共に手に息を吹き掛け、その手を擦り合わせながら宛も無くただ歩みを進めており。不意に背筋を這い上がるような寒気を感じてはぶるっと身体を震わせ)
(/参加許可有り難う御座います!絡み文置いときますので何方かいらっしゃればお相手お願い致しますっ)
北海道>
随分、暑苦しい格好してるね(向かいから歩いてくるマフラー着用の相手を見てこっちの地方はもう暖かい為、真っ先にそう思い。相手へと歩みを進めながら思ったことを言い、苦笑いして)
(/ 京都出身ながらも標準語キャラとして生息しても宜しいでしょうか?汗
本体も京都出身在住なのですが、やはり方言のみですかね…?汗)
>奏太
な、何言っとんの…。なまら寒いやん…。(前方から歩いて来る相手の格好は正に流氷の上を全裸で歩いているのと等しい程に寒そうに見え、再度背筋に寒気が走り。自身の体温が低いのは重々承知でありながら寒そうと思わざるを得ず、その内此方までもが寒くなって来たのか小刻みに身体を震わせ)
あっついわー…イジョーショーや。(半袖にだぼっとした半パンという既に真夏のような服装で手で団扇の様に仰いだり半袖の裾をぱたぱたして何とか涼しくなろうと躍起になっている姿は何時も通り落ち着き0。異常気象、とたどたどしい日本語で述べてその場に座り込んで/)
((昨日は闇落ちすいませんでした!絡み文投下させていただきます!
>雅
!?…なした?そんなとこに座って。(何と無く歩みを進めていれば前方に何やら座り込んでいる人影を見付け。体調でも優れないのかと其方に歩み寄って行くが徐々にはっきりと見えてくる相手の服装に驚愕し目を見開くも、互いの体感温度の差を思い出しては直ぐに冷静になり。相手の目の前にしゃがみ込むと穏やかな口調で問い掛け)
北海道>
えぇ!?…暑いと思うんだけど…風邪でも引いたんじゃない?(相手の答えに驚き、思わず自分の感覚が可笑しいのか疑ってしまい。寒そうに小刻みに震えている相手を見て、ふと思ったので聞いてみて)
大阪>
こっちもか…。半袖半ズボンになるのは、まだ早過ぎだと思うけど…(北海道のマフラーを着用しているのに対して、こっちは半袖半ズボンという格好に、呟いて苦笑いし。相手に歩み寄り、「立って」というように手を差し出して)
匿名さん様>
(/はい!では、徳島keepしておきますね)
No.48>
(/参加希望でしたら、プロフをお書きください。あと、できればフルネで入室して下さい)
ALL>
(/返信遅くなってしまい、すみませんでした。夕飯食べてくるので、一旦落ちますね!また来れたらきます!)
冬樹
床、冷たくて気持ちええねん。(ぼーっとし乍ら床の冷たさを堪能していれば掛けられた声に目を閉じたまま答える。しかし薄っすらと開いた目が捉えたのはマフラー姿の声を掛けて来た人物。「は、はぁ!?自分、どんな格好してんの!?アホちゃう!?」とがばぁっと起き上がれば思いつくままに言葉を連ねて行く。それが失礼に値する、など自覚はないようで。「風邪?風邪でもひいとんか?」と相手の顔色が悪くないか確かめる様に顔覗き込んで/)
奏太
寒いのはええけど暑いのは嫌いなんや(相手の言葉にへらりとした笑み浮かべ乍ら答える。「…いや、でも寒いのも嫌いやな」と少し何かを考え込んでいると思えばぽつりと前記述べて。「…ん?あぁ、ありがとさんー」と差し出された手を掴めばひょいっと立ち上がるも「…いや、やっぱ床の方が冷たくて気持ちええで、」と再び座りこめば「奏太も座ったら?冷たいでー?」とにぃっと笑って/)
((了解しましたー、
京都>
(/今気がつきました;すみません…。いえ、標準語でも構いませんよ。あ、あと、無理に標準語に戻さなくてもいいですよ^ ^普段のような感じで大丈夫です! 言葉に関しては自然体でやってください)
福岡>
(/では、どんどん絡みにいっちゃって下さい^ ^)
(/上げ落ちです)
>奏太
や、違う違う。俺元々体温低いから。(予想通りとしか言い様の無い反応を返してくれる相手を見てはクスクスと可笑しそうに笑い。既に震えの止まった手を緩慢な動作で左右に振りつつ否定の言葉を述べ。互いの体感温度がこんなにも違う理由を簡潔に述べると其れを証明するかのように「ほら」と言う言葉と共に冷えた指の背で相手の頬を撫で)
(/此方こそ遅れてしまいましたのでお気になさらず*)
>雅
…ん、大丈夫。暑くないやん?
(相手の様子を眺めていると、確かに暑くなさそうだ、と納得し何かしら言葉を返そうと口を開いたと同時に目を開ける相手の口から飛び出す結構な声量に驚き目を見開いて。途中述べられた「アホ」との言葉に苦笑を浮かべるも持ち合わせた寛容な精神から然して気にも留めず、覗き込んで来る相手と視線が合うと上体を僅かに前へと傾け。自分は元より肌が白い方故に顔色の悪さは気付き辛いであろう事に加え、寒気を感じるならば先ず熱と疑いを持って当然との考えを元に熱は無い事を証明すべく互いの額を合わせては視線を上げて相手を見遣り問い掛け)
>
( 許可ありがとうございます!絡み文置いておくのでいらっしゃる方相手して下さると嬉しいです…! )
あー…春だなあ。
(つい此の間迄冷え込みの激しかった夜も夜風を心地良いと思う程になり身体を優しく包むような穏やかな気候にほんわりと表情を緩めて。長袖のパーカーを一枚羽織った薄着だが寒さを感じる事は無く。真っ暗とも云える濃紺の空見上げるとそこらに散らばった星をぼんやりと眺めながら両腕を上げ伸ばし、小さく唸るように声漏らすとすぐに力抜きだらりと下ろして。)
>嘉秋
おー、星綺麗…っ!?(首にマフラーを巻いてまだ若干肌寒さを覚える夜道を歩いており。周辺に外灯やらは殆ど無く暗がりが広がるばかりであったが、この時間帯に出歩く者は多くないだろう、と頭上に輝く星空を眺めながら歩いており。一人ぽつりと呟いては前方に居る相手に気付かず、後ろからぶつかってしまい驚きから声も出ずただ目を見開いて)
(/初っ端から残念な絡み申し訳無いです;;まだいらっしゃいますでしょうか?宜しければお相手お願い致します!!)
>北海道
ん、誰か――っうわ、!
(星を見上げたまま意識を何処かに飛ばしていたようで、背後から近付いて来る足音に気付かず我に返った時には既に衝突した後で。片手を地面に付いて顔面から倒れるのを回避した所で腰を落とした状態のまま顔を背後の相手へ向けると「…何しよん?危ないやろが。」予想以上の高身長に言葉を無くすも怒るでもなく思い出したかのように告げながら立ち上がり掌を軽く叩き)
( そんな事ないですよ!宜しくお願いしますー。 )
>嘉秋
っすまん、大丈夫か!?怪我とか無い…?(自分はぶつかった側である為によろけただけで済んだが、ぶつかられた側である相手はそうも行かない事は目に見えており。其方へ駆け寄り慌てて謝罪を述べるなり頭を下げて小さく一礼すると、申し訳無さそうに眉尻を下げて腰を屈め相手の顔を覗き込み、身を案じる言葉の節々からは心配そうな色が滲み出ており)
冬樹
あ、煩かったやんな。ごめんやで(勢いよく言い切った後相手が目を丸くしている事に気がつけば御座なりな口調乍らも簡単に謝罪述べては簡単に頭下げて。己の方に屈み込んで来た相手に不思議そうに眉顰めるも額と額がこつん、とぶつかれば一瞬虚をつかれたような表情浮かべるも直ぐに相手が具合が悪い訳ではないと額の温もりから感じれば「ほんまや、暑くないわ。…ほな、なんで厚着なん?」と納得したように一つ頷くも直ぐにまた別の疑問が湧いてくれば首傾げて問うて/)
嘉秋
ーっとと!危なぁ!(鳥目なのか暗いところは良く見えないらしくふらふらとした足取りで前へ進んでいたところ急に目の前に現れた_否、現れたように見える人。びくぅっと肩を跳ねさせては一、二歩後ろへ下がる。が、下がった拍子に足を絡ませてはどたっと後ろに転ける。「いったぁ!」と足を押さえてはくぅ、と痛みに耐えるような声漏らして。/)
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