龍 2013-05-12 19:54:26 |
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龍
あんまり……知られてないと思う。私のは名前はふわりと微笑み
龍くん?うん!学校で有名だから知ってるよ(嬉しそうに微笑みながらよろしくねと言い
星羅
まあ、俺を知らない奴なんて居ないだろうしな…(自信満々に笑みを浮かべ)
…女は少ないからな、嫌でも覚える。
(ゆっくり立ち上がると、相手に近付き顔を覗き)
龍
まぁ………私のクラスではよく龍くんの話してるしモテモテだと思うよ(ヴァイオリンのケースをしまいながら話していれば
きゃ!!?//////………な、なに?(相手が顔を除けば此方は動けなくなり頬を赤くしながら相手を見つめて見とれてしまう
星羅
まあな…当然だろ?(ククッと喉を鳴らし笑い)
…へえ?地味そうな奴だと思ったが、結構悪く無い顔をしてるな。
(見るからに顔色の変わった相手に僅かに鼓動を速め、確認するように頬に手を添えて)
龍
ふふっ……よかった。でも龍くん?ここにはいない方がいいよ?女子がよく来るから(微笑みながら言い
地味って……まぁ地味かな……え?
(「結構悪くない顔」と言われた瞬間一気に頬を赤めるが「誉め言葉に決まってるよね」と一人で思えば頬にてを添えられれば「きゃ//……」と小さく相手にしか聞こえない左記を言えばドキドキしながら相手を見つめ
星羅
ああ、そうか…面倒くせーな。
(騒がしい女子を思い浮かべ嫌そうに眉を潜め)
お前みたいな奴、嫌いじゃねぇぜ?
(小さく上げられた声にクスリと笑い、真っ赤な顔を見て「タコみてーだな」と呟くと添えていた指で頬をつまみ)
龍
あ、ほら来ましたよ?(指を指せば約40人くらいだろうかこちらへ向かってくる
私はお邪魔ですので失礼します(お辞儀をすればスタスタと相手がいく方向と反対に歩き
むぅ~///
(頬をつままれれば「タコですね」とちょっと面白そうに笑えばいつもの顔に戻り
>龍
おっやつーおっやつー♪
(何やらのんきで子供のような歌を口ずさみながら裏庭に出現する少女、手にはビニール袋が下げられており、中には結構な量の菓子類が入っているようだ、適当なベンチに腰掛ければビニール袋をがさごそとあさってスナック菓子の袋を取り出す
龍
②
え、えぇ!!?な、何でよ!!?(驚きながら走れば「ヴァイオリンが……」と重く感じながら走るため少し遅くなってしまい、女子ファンに追い付いてしまう寸前「やめてよ!!」と目の色を変えれば二人で姿を消せばファンは通りすぎ「助かった」と胸を撫で下ろし
>龍
②
んにゃっ!?ボ、ボクはなにもしてないよう、じゃ、じゃあね!
(なにやら怖そうな人が此方を見ている、おっかなびっくりのようすで、色々とはぐらかせば裏庭をさろうとする、が、焦っていたのか足元の段差につまずいてずっこけてしまう
あー、うー……
(どうやら膝を怪我しているらしい、すりむいて血が出ているようだ
星羅
②共に走る
…行ったか。(少し遅くなる相手に気付き、ヴァイオリンを奪い肩に背負い女子の集団が去って行ったのを確認して息を吐き)
つーか、お前音楽系の能力か?
(ヴァイオリンを手にして撫でると首を傾げ)
龍
違うよ?それは関係ないよ(息を切らしながら言えば「もとからなんだけれど目の色が変わるみたいでそうなると姿を消すことができるの」と微笑みをすれば赤い目に代わり一旦自分が消えれば目の前に現れて「こんな感じ?」と茶色い瞳に戻って微笑むが「………あ//」と腕を捕まれたのを今気づいてまた頬を赤くする
輝
龍①…おい、大丈夫かよ?(つまづいた相手に仕方なさそうに近付き声を掛けて)
?②…ねえ、君大丈夫?(しゃがんで相手に手を差し出して首を傾げて)
星羅
へえ?中々面白い能力だな。(ニヤリと口角を上げて、暇潰しとばかりに相手の瞳を観察し)
…何だ、これか?
(相手の視線の先を理解するも手は離さず、からかうように「どうして欲しい?」と問い)
>龍
((新キャラっぽいですし、ここは②で
うぅ、だいじょうぶ、歩けるよ、ありがとう!えーっと、お名前、聞いてもいいかな?
(手を差し出す相手の手を握れば立ち上がる、お礼も兼ねて名前を聞いてみることにしよう
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