銀魂｛bl}

>土方

へ?(後ろを振り向けばそこには男がおり「どうしたん?この子の飼い主?」と聞き

>虎峰
いゃ…その、飼い主っつ-か…その…(もごもごと口ごもりながら

>土方

??、どうしたん??(と困ったようにいい相手に近づき「俺に用っすか?」と聞き

>虎峰
そいつ…、俺が内緒で餌あげてたやつ…(苦笑いしながら、相手を見て
お前が、飼い主だったのか?(少し勘違いをしているようで、飼い主が見つかってよかったと安堵し

ジミー…じゃなかった、山崎です、入っていいですか…?

(/いいですか?w)

>土方

…え、あんたが?(少し意外そうに言い
「俺じゃねぇよ、ちょうど探してたんだ
でも残念だな…先に目つけてた奴がいたなんて…まぁ、可愛いからしょうがないか」にっと笑い
相手に猫を返し「あんまうろうろすんなよ、俺みたいな奴が連れて帰っちまうぞ?」と猫に言い

>虎峰
んな、意外か?(相手の表情に苦笑いしたずね
いや、よかったらお前こいつの飼い主になってくんね-か?(猫を受け取り甘えてくる猫を撫でながら
俺じゃ、いつ死ぬかわかんね-し…俺が死んだ時こいつが一人になんの嫌だし…
>山崎
(ど-ぞ!絡み文お願いします!)

>土方

……あぁ、ギャップが凄い(と頷きながらいい
「あ、嫌です/え/というか猫はもう間に合ってます、もう10匹くらい居るんで」と
申し訳なさそうにいい
「……何弱気になってんの?んじゃ意地でもこいつのために生きればいいじゃん」と真顔でいい
「まぁ、それでも逝っちゃった場合は俺が預かるけどな」とじゃれあっている2人を見て

(/ありがとうございます!了解しました^^

今日は天気がいいな…(あんパンを頬張りながら左記を独り言で呟けば真選組屋敷の廊下を歩いており。何か暇潰しになることでもないか、と思いながら

>虎崎
ん、そうだな...(相手の言葉に軽く微笑して、｢あんがとな..｣と柄にもなく言ってしまい
>山崎
ぁ..山崎(徹夜で書類整理をしていたのか、眠そうな瞳と若干寝癖のついている髪で廊下を歩いてる相手を引き留め

>副長

あ、副長!お疲れさまです(相手の姿を見れば素早くあんパンをしまい、敬礼をして｢…って、大丈夫ですか?本当にお疲れさまですね｣と相手の様子を見て言い

>山崎
ぁ-、問題ねえ...(と言うものの足はふらついており
この前の、港の件来週ぐらいに取り押さえるぞ..

>副長

いやいやありまくりですけど!(ふらついてる相手を心配そうに覗けば、｢…あ、ハイ!了解しました｣と再び敬礼のポーズをし頷いて

>山崎
るせ-…今から見回りなんだよ…(ふらふらの足でその場から歩いて行こうとし

>副長

…本当に大丈夫なんでしょうか…(ふらふら歩く相手に心配しながらも あ、と何かひらめいたのか声をあげて｢副長!｣と相手の背中に呼び掛けては

入っていいアル？

>山崎
んぁ?(呼び止められればふりかえり
>神楽
(悪ぃ、blだ)

>副長

これでも啜って疲れ癒して下さい!(相手に向かってマヨネーズを投げれば親指を立て/w/←/

>土方

いやいや、お礼なんて要らない、当然のことだから(にこっと微笑みながらいい
「可愛がってもらえよ…?」と猫の頭を撫でつつ

>ザキくん

あ、返事が遅れちゃったな;;よろしく。