ぬし。 2013-05-09 20:44:09 |
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[巡音ルカ]
>ミクちゃん
...気にしないで?、 ( 苦笑洩らしながらも小さく溜め息を零して。 「ミクちゃん、センス良いわね。私もミクちゃんに似合う服を選んであげるわ。」 と服を選び始めては
[土方十四郎]
>八乙女
認めんのかよ、 ( ふは、と笑みを洩らせば 「...そしたら斬るだけだ。」 と刀を握り締め、真っ黒な笑みを浮かべては
A弥>
...(やっと放課後だ..。そう思いながら、早く行こうかな。と、何時もの場所へと歩きはじめて。そして、何分かすれば「誰かいる...か?」と言えば扉を開け、ひょこ。と顔を出して
>ルカ姉
?・・。あ、うん分かった♪(溜息を零す相手を見てはキョトンとしたままだが気にしないで、という相手の言葉を聞けば元気よく頷いて微笑み。「えへへ、ありがとー♪」と言ったあとですぐに視線を洋服に落とし。)
[A弥]
( あ、ちょ、待、シチュ見落としてたんで絡み文変えますね! / 汗 )
...うん、此れ買おう。 ( 本屋にてホラー雑誌を手に取り中身を見ては中々興味深い内容。 嬉し気に口角上げてはレジへと持って行き、購入した後何処へ行くとも無くブラブラと歩き回って
[巡音ルカ]
>ミクちゃん
ええ、物分かりの良い子は好きよ。 ( クス、と笑みを洩らせば 「来れなんかどうかしら?、」 と清楚な雰囲気の洋服を手に取りゆるりと首を傾げては
A弥>
次はー....っと。(食べ物が大量に入ったレジ袋を両手に抱え、何かを書いた紙を見ながら歩いていれば、知り合いの姿を見つけて「あ、A弥..。」と、相手に近寄って声をかけてみて
【あ、本当だ。←
了解です!】
[A弥]
>E歌
( 申し訳無いっす...。← )
...げ。 ( 相手の姿を視界に捉えては小さく悲鳴を上げ、クルリと踵を返して相手と反対方向へと歩いて行こうか
>ルカ姉
私もルカ姉大好きだよー?(にこにこ微笑みながらネギ片手に。「わぁ、可愛いねそれ♪」とご機嫌な様子で相手が手にとった服を見て。)
トシ君
え?認める♪(ニィと笑えば相手の手を握り『早く行こ?』ニコッと笑い。『うん……トシ君怖いよ…とりあえず切るのはやめよう……』相手の黒い笑みに苦笑いをしながら言い
A弥>
え...(相手の行動に思わず間抜けた声を出した後、「ちょ、待てって!」と焦った様子を見せながらも、相手についていって←
【いえいえ、大丈夫ですよ!】
[巡音ルカ]
>ミクちゃん
...そう。 ( きっと自分の好きと相手の好きとは意味が違うのだろう、とか溜め息を洩らせば 「ふふ、私からのプレゼントよ。」 とレジを通した後相手に紙袋を渡して
>ルカ姉
ルカ姉さっきもだけど溜息多いね?何かあったの?(相手の様子を不思議に思い相手を心配そうに見つめて首傾げ。「えっ?いいの?」と言いながらも渡された紙袋を受け取り。)
[土方十四郎]
>八乙女
...何か、尊敬するわ。 ( 苦笑洩らせば深い溜め息を零し、小さく頷けば歩み始めて。 「嗚?、御前がそう言うなら止めとくわ。」 と微笑み掛けては
[A弥]
>E歌
( 有難う御座います!、 )
...何?、 僕、忙しいんだけど。 ( 呼び止められてはジトッとした瞳で相手を見据え。 立ち止まって振り返れば小さく溜め息を洩らし、頬を掻いて
( 一旦墜ちますね!
[ My 自己紹介 ]
名前/ 樋野川 梨乃 ( ヒノカワ リノ )
性別/ 牝
年齢/ 16y
性格/ 態度が悪く気が強い。1位しか取った事が無いからかプライドが高い。弱いところを見せる時もある。黙っていれば( 見た目 )可愛いほう。
容姿/ 髪はチョコレート色で編み込み三つ編みをしていて右上にはリボンのバレッタ。スカートは膝上くらい。二重で色白。
身長/ 160cm
備考/ 東京出身。性格のせいかあまり友達がいないが本人曰く気にしてないよう。歌とダンスが得意。入りたかった高校があったが父の借金のせいで聖嵐芸学に通わないといけなくなり自分の夢を諦めている。声楽を習っている。玲音を聖嵐芸学に入学させる為、色仕掛けをして騙していた←
玲音→玲音
自分→私
[ You 自己紹介 ]
名前/ 南雲 玲音 ( ナグモ レオン )
性別/ 牡
年齢/ 16y
性格/ 楽天的で冗談好きだが根気がありやる時はやる
容姿/ 元は田舎者が着るようなボロそうな服。聖嵐芸学に通ってからは制服を着ている。黒髪肩にかかるくらいだったが梨乃に切ってもらい今では短髪に。体格も良く体力もある。
身長/ 172cm
備考/ 東京の小さな村に住んでいた田舎者。話し方も方言でまさに田舎者。歌が上手く、見たり聞いたりしたものをコピー出来る才能があるが本人曰く母親には歌やダンスは下手くそだ、と言っているらしく、梨乃が村に来て聖嵐芸学を進めて来るものの始めは断っていた。聖嵐芸学に通う事になった時には段々その隠していた才能が発見していく。初めて梨乃と会った、小さな村の歌上手選手権で梨乃に一目惚れ。だが梨乃の本性を知り拒絶するも一緒にいるうちに再び惹かれて…?
梨乃→梨乃、お前、おめぇ
自分→俺
[ 設定 ]
聖嵐芸学に通わないといけなくなり急遽オーディションに参加した梨乃。だがオ-ディションは不合格。納得出来ない梨乃は文句をグダグダ言い、最後には「私を不合格にした事、絶対後悔させてやるんだから」と投げ捨てるように言い去れば翌日、特待生として選ばれる事に。だが特待生は3人居て入学式までに3人全員連れて来ないと聖嵐芸学に入学する事は取り消しにされる、と。それを知った梨乃は聖嵐芸学に居た知り合いのセンセイと手分けして私以外の残りの特待生2人探す事に。梨乃は南雲 玲音を探す事になり、居場所は村の名前しか無くその村に行くも地図を見ながら居場所を探す。すると歌上手選手権という看板を見つけた梨乃。周りの叔母さん達が「南雲 玲音クンも出るみたいだし行ってみようか」と騒いでいたのを聞き行く事に。会場に着いた梨乃はある男にぶつかり謝る相手に「気にしないで」と言い去る。あとあと気づく事だがぶつかった相手は玲音だった。玲音はぶつかった相手である梨乃に一目惚れ。そして歌上手選手権が始まった。玲音は母親が居ないのを知っていたのでわざと下手くそに歌わなくて良い、とテンションも上がっていたが知り合いから「母親来てるぞ」と言われ急遽下手くそに歌う事に。玲音の番が回ってきて、歌上手選手権に出場した理由を聞かれ咄嗟に「母ちゃんは俺がこのままずっと結婚出来ないと思っているみたいなので安心させたいからです」と言う。司会者が「じゃあ玲音は未来の花嫁を探しに出場したという事かね?、ならばこの会場でピンときた女性を1人連れてこよう」と言い出し選ぶ事に。玲音がチラチラ見てる相手は梨乃だ。チラチラ見られてると気づいた梨乃はキョトン顏で見る。「初対面だけど俺と一緒に舞台に上がってくれ」と若干恥ずかしそうに言う玲音。何かをひらめいたようにニヤつく梨乃は舞台に上がり…?
(/ ここからでお願いします。……って設定長ッ← すいません; )
聖嵐芸学とは? / 歌やダンス専門の高校で主に歌手や芸能人になりたい人が入る高校。
一流: 実力もあり努力もする人
二流: 実力は無いが努力をする人
三流: 何か魅かれる才能はあるがまだそれは見つかってない人 ( 特待生に選ばれた人 )
三流クラス: 三流の人、つまり特待生の人が居るクラス。一流や二流の人が行う授業は受けれず、「聖嵐芸学の墓場」と言われているらしい
[ 絡み文 ]
………東京の○○市から来た樋野川 梨乃です。
( 手を引かれ舞台に上がれば「名前と何処から来たのかを教えて下さい」と司会者に言われ 聖嵐芸学に通う為、と頭の中で繰り返しながら上記述べれば。「それでは歌って貰います、レミオロメンの3月9日です。」と司会者が言えば相手が歌い出し。それはもう下手くそで。歌は下手くそでもダンスが上手いのかな?…と若干引いたような顔するも笑顔を作って。数秒後ダンスも加えて歌うがなんとダンスも下手くそ。驚きが隠せないままとりあえず相手のダンスに合わせながら踊り。観客はもう大盛り上がりだ/、
(/ 参加希望ですが良いですか? 設定は使い回しみたいにになってますがお相手が見つからなくて。 )
[巡音ルカ]
>ミクちゃん
別に...何でもないわよ。 ( 相手に指摘されてはハッ、と気付いたかの様に顔面に作った様な笑みを張り付けて。 「ミクちゃん可愛いから、特別よ?、」 とか言いながら微笑み掛けて
[A弥]
>E歌
...じゃあコックリさんやろうか。 ( ニタ、と口角吊り上げ首を傾げては、どうする?、 とでも言うかの様に相手を見据えて
>ルカ姉
ならいいけど(相手の言葉を聞けば安心して笑みが零れ。「やったぁ、ルカ姉大好きっ♪」と言っては相手にむぎゅうっと抱き着いてみたり。)
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