【 Love Game 】 blml

((ほんと、誰か来て/

(/眠れないので来ました)

((やっと、会えたな。
取り敢えずpfお願い

(/37に絡みますね)

来たけど…(今日は居るかと相手の部屋をそっと覗くと相手がソファーに寝転がっていて。「俺じゃ駄目だったか？」と冗談を言いながら部屋に上がり

((あぁ、すいません。
pfあったな、

ん、御前でいいよ（視界に相手の顔がいきなり映れば少し驚いて上体を少し起こす。初めての相手にどう話していいかわからないが取り敢えず相手に返事をして。「俺と遊んでくれるんか?」なんて冗談ぽく呟いて）

それなら良かった…(驚いたのか上半身を起こす相手に少しｸｽｯと笑いながら言い。内心昨日も来たんだけどと思い。遊んでくれるかと言われれば「暇潰しにそうしよう」と苦笑しながら言い

ん、此処（完全に起き上がり端に寄れば己の隣をぽん、と叩いて相手を隣に来いと促す。いきなり隣は嫌だろうか、と思うももうやってしまったことには仕方が無いと相手が隣に来るのを待って。）

あぁ…はい(隣に来いと合図をされれば何事もなく隣に腰掛け。隣に居る相手を見ながら「何するんだ？」と自分も何をするか考えながら。

んｰ、特に（相手が隣へ来て何をするかなんて考えた事無く眉間に皺寄せれば困った様に考え込み。相手は何がいいだろうか、と気にしながら考えてみたり。）

眠くなってしまうな(何もする事がないのならこのまま此処で寝てしまおうかと思い欠伸をすると隣に居る相手に寄りかかり

((相手募集中ｰ

夜はやっぱり涼しいな（昼間の気温の暑さを思い出したのか窓を開けると涼しい風が吹いて。目を瞑って暫くの間そこに立ち尽くす。ずっとこのままがいいやんなｰ?と誰かに話し掛ける様に呟いて）

((誰でもいいから来てほしいんよ。/

((ひｰま、/

((ちょ、まじで来て

もう夏なのか、（無地のＴシャツの首襟を摘んではぱたぱたと扇ぐ。昼間の暑さと部屋の室温が変わらないのか顔を顰める。温暖化の問題なのだろう、と悟れば全くいい迷惑だな、と。ソファの背凭れに体重をかけながら顔を上に向けてあ゛-、と。）

((こんな時間だけど、相手募集してんだからな。

((あげｰ。

こう、なんというかｰ...（何かを言いたいのか両手が宙であやふたと動く。自分でもわからないことなので顔を顰めてしまう。「誰か来てくれんのかな、」とぶつふつと話がずれたことを呟いて）

（相手募集中‐。