criminal.lover【NL】

名前:榊 胡桃/sakaki kurumi
年齢:16
身長:163cm
性格:明るく誰にでも笑顔で接するが、悩み事は他人に相談せず溜め込む面がありｽﾄﾚｽを溜めやすく落ち込みやすい。
容姿:腰までの長さの茶髪をポニーテールにしている。瞳の色は黒で前髪は緑色のﾋﾟﾝで留めており、たまに黒ぶちの眼鏡をかける。右耳に小さい星のﾋﾟｱｽをつけている。
備考:刑務所で働く父の仕事場が気になり以前、見学に行った際に出会ったまだ若い罪人の男に惹かれ、今は彼に会うためにこっそり刑務所を訪れては話をしに来ている。

...こんな感じですかね..。
ではレス禁解除です。

入っていい？

輝さん
(良いですよ。設定お願いします)

(/設定落としてもいいですか？)

参加希望さん
（輝さんが設定を落とすのが少々遅いため一旦切らせてもらいますので、もし今いらっしゃれば設定落としていただいて構わないです）

名前：黒木 綾人(Ayato Kuroki)
年齢：20
身長：178
性格：悲観的で全体的に無口、なのだが話しかけられれば応えるし根は優しい、だが昔のトラウマがあるので少し性格が2重になることもしばしば。
容姿：白い髪を肩口まで伸ばしている、刑務所指定のツナギを腰で巻いている、上は黒のTシャツやランニング、真紅の瞳。
備考：ストレスで親を殺し刑務所に入った、今でもそれは後悔しているが間違っていないとも考えている、多重人格に悩んでいる、親殺しも多重人格が原因だったり。
ロルテスト：…………………………。
(じぃっと牢屋の隅から双眸を開き見つめる影が一つ、見知らぬ顔に興味を示したのか瞬きすらせず彼女を見ている)
(/付け足しなどあれば何なりとお願いします)

綾人さん
（そうですね...主が若干長ロルなのでこれからそれに合わせていただけると助かります。無理でしたら結構ですが...；）

...？
（（父の仕事場を恐る恐る見学していると何処かから視線を感じ、ふとひとつの牢屋に目を遣るとジッと此方を見ている相手を視界に捉え少し驚いたように目を丸くするが落ち着いて相手の方に歩み寄り「あ、あの...な、何か御用でしょうか...？」と少し震えた声で

>>榊

(/了解ですー、若干短かったですね…以後気をつけます！後若干小説系ロルになる時がありますので…すみません…)

…………いや、何も。
(短く呟き目を逸らす、その瞳は印象的なほどに紅く爛々と光っていたであろう「お嬢さん、声…震えてるよ」と勤めて優しげに言うが風貌のせいであまり効果は無いだろう、牢屋内にあるベッドに寝転べばそのまま寝息を立ててしまい)

綾人さん
(いいえ!此方こそ我が儘言ってすいません...;大丈夫ですよ全然!私もそうなる時があるかもしれないので..;)

そ、そうですか...
((何も用はない、と聞けばﾊﾊ、と苦笑いを浮かべ相手と目を合わせることもできず逸らしたままで。「す、すいません..刑務所っていうとなんか..怖くて」と若干落ち着いてきたが変わらず震えた声で。相手がﾍﾞｯﾄﾞに寝てしまえば安心したように息をついて

>>榊

(/寝落ち済みませぬ…、とりあえずレス返しおば…)

………君の名は？
(スッと目を細め相手を品定めするかの様に見つめれば首傾げ名を問い、「あぁ、そうだね…でもそこまで酷い所では無いさ」と落ち着きのない相手を宥めるかの様に薄く笑みを浮かべ)

綾人さん
私は...榊、胡桃..です
（（相手に名前は、と問いかけられれば小さく呟くような声で名乗り乍チラチラと相手の様子窺って。「そうなんですか..？...あの、ちなみに貴方の犯した罪って..？」とふと気になったことを問いかけて

>榊

……榊さん…、か…僕は黒木、黒木綾人。
(相手の名を反芻しては覚える、自分の名を告げれば「綾人と呼んで構わない」と付けたし、チラチラと様子を窺ってくる相手に気が付けば「？」と首傾げて答え、「……殺人……、だよ…。」と誰を殺したかまでは言わない、隠してもどうせバレるだろうがせめて今はと考えたようだ)

綾人さん
...綾人さん。覚えておきますね
（（相手の柔らかい口調に幾分緊張も解れ。「そんないきなり呼び捨ては..あ、じゃあ綾人さんとお呼びします」と返せばニコ、と緩く微笑んで。「殺人...そうですか..」と相手の罪名聞けば少しピクリと肩揺らすも落ち着いて返答し。殺した相手は誰なのか。聞こうとは思ったがあまり触れるのはよそうと考え

>榊

はは、一犯罪者の名を覚える…ね……君面白いよ。
(声を上げて笑う、今まで誰にも相手にされなかったのだからこの一言には心が揺れた、純粋な相手を面白いと表現して褒め称える「あぁ、そしたら僕も呼びやすくなるしね」榊さん？と付け足し、「……やはり軽蔑するよね、人を殺しているんだから」と自嘲を込めた笑みを漏らしては相手に笑いかけ)

綾人さん
...そうですか?どんな人であろうと出会った方の名前は覚えるものです
((声上げ笑う相手にｸｽ、と此方もつられるように小さく笑っては前記言い。「あ..私のことは胡桃でいいですよ?きっと貴方の方が年上でしょうから」と返すと緩く首傾け。「いえ..軽蔑、というか..その..殺人を犯した方とお話しているんだな、と思うと少し..不思議な感じがして」と言葉に詰まりながらも言い

>榊

ふふ、いい心がけを持っているね。
(少し嬉しいのか頬を緩め笑みを浮かべては頷く、「榊……、と言えば警備の榊さんの娘さんとか？」以前に少し面識があったらしくそう問いかけて見る、それなりに良くして貰っている様で珍しい苗字のため多分そうだろうと思っているらしい、「嗚呼、僕は20…君は…見たとこ17~8ってところかな？」と緩く首傾げ問いかける、「滅多にそんな機会は無いだろうさ……何故僕に興味を持ったの？」ふと気になるようで少し真剣な眼差しで問いかけ)

綾人さん
父にいつもそう教わっているので...
（（何処か照れくさそうに頬を掻いてはそう呟いて。「あ、はい。そうですっ」父の事を知っていることに少し驚いては私の父をご存じなんですか？、と問いかけ小さく首傾げ。「２０歳ですかぁ..私は１６歳なんです」思ったより相手が年上な事を聞けばまだこんな若い人でも殺人なんてしてしまうのか..なんて思って眉を寄せて。「その..貴方が此方を見つめる視線が誰より強くて..気になってきてしまって」と相手の問いに答えれば緩く口角上げ

>榊

厳格そうな親父さんだったね…、確かに。
(クスと笑みを漏らすいいお父さんを持ったなと少し羨ましくもあるのだろう、「嗚呼、少し…ね」関係性については特に何も言わない、言うべき事も早々無いだろうし、「へぇ…、16にしてはしっかりしているんだね」と関心した様に頷けば少し腕組んで考える、「そっ…か…？もしかしたら羨ましかったのかもしれない…」素直に告げる、檻の外にいる相手を羨ましくも思う、そのおかげで相手との接点が持てたのだが少し嫌気も差すだろう)

綾人さん
はい。厳しい人です...
(厳格そう、と言われれば頬をひきつらせ苦笑気味に返して。「私の父は...ここではどのような人なのでしょうか」などとふと疑問に思ったことを問いてみて。相手の言葉に「しっかりしてるだなんて...私はまだまだ子供です」と少し照れくさそうに頬掻きながら上記言い。告げられた言葉聞けば下向いて「羨ましい..ですか。...私は、どちらかというと貴方が羨ましいです」なんて意味深な言葉呟けばハッとし顔あげて「あ、特に意味はないですよ？」と聞かれてもいないのに焦ったように言い

(ああっ!;;一ヶ月以上も間を空けてしまいましたっ;;本当にすいません!!一応返しておきましたっ...てか長くなっちゃった..←)