.＊〃私と貴方〃.＊NL

名前_本城　雀音
性別_女
年齢_１６歳
容姿_すらりとした体系でその姿は何でもこなせそうなイメージを与える。
性格_見た目とは違い勉強は出来るが運動が駄目。天然?
備考_暗い所が大嫌い、苦手。

(あげですー/

(↓絡み文

天気予報の嘘吐き…傘持って無いのに…(空へと珍しく愚痴を吐き出すように言うと「雨上がるまで待っとこうかなぁ?」と呟くも雨は激しくなるばかりで

名前：ウヅキ　シロウ
性別：男性
年齢：１７
容姿：黒髪短髪、やせ型、二重目
性格：人懐っこい、勉強は苦手であるが、興味があることは何でも調べる。
備考：あまり男らしくないことを密かに気にしている。

参加希望ですが、よろしいでしょうか？

何だ・・傘持ってないの？
(傘を片手に近づいて

>>卯月君
(OKです!


あ…うん(声のする方を見てｺｸﾝと頷くと「卯月君は傘持ってたんだ…」と意外そうに聞こえない程の声で呟き

偶然だよ。
良かったらこの傘を使う？
(元気のないような様子の相手に傘を差しだして

そうなんだ…(ほわりと笑みを浮かべ「有り難う、でも卯月君は?」と首をゆるりと傾げて続け

細かいことは気にするな。
(にっと微笑み、傘を受け取ってもらおうと再度差し出して

俺と一緒だといろいろ良くないだろ。
(苦笑いし、なぜか照れた様子で

あ…そっかぁ…相合い傘になるんだね…(無意識に言うと相手を見て自分も恥ずかしそうに俯き「で、でもこれは卯月君のだから卯月君が使って?」と遠慮して

仕方がないか・・
俺の傘だから俺が使う。
だけど、雀音を１人にさせるわけにはいかない。
(傘を差し、手を差し伸べて中に入るように促して

有り難う…(少し照れ臭そうにすると相手の元へ駆け寄り

雨に濡れないようにな。
(何気なく肩を寄り添うようにして

ご、ごめん・・
これはその。
(不可抗力だと言わんばかりに慌てた様子で

女の子に風邪を引かせたら悪いだろ？
(正論を言って、何とか誤魔化す様にして

PL：今日も夜遅くになります。　
　　お相手感謝します。

うん…その?(分かっているけれど相手の慌てた様子が可愛いと思い、その表情をもう少しで良いから見たいと思い問いただし

そうだね、卯月君は優しいんだね(返って来た言葉に思わず無邪気に笑うと自分も相手の肩に寄り添って見て

(/了解です、此方こそお相手感謝です。

じゃあ、行こうか。
(傘を差して一緒に歩き始めて

なんだか、恋人同士みたいだ・・
(心の声が不意に漏れるも。気にせず微笑みながら

PL：今日は22時頃に来ますね。
　　よろしくです。

うん…(相手の歩くﾍﾟｰｽに合わせながら歩いて行くと聞こえた言葉に思わず「え…?」と聞き返しｺﾃﾝと首を傾げ

(了解です!お待ちしています、

いや、なんでもない。
(自分でも驚いたようで慌てて誤魔化して