ー銀魂ー で…………

銀さん


ん？(一瞬聞き捨てならない台詞が聞こえたと首の青筋がむくりと立つも/←/途中むせ返りだし、普通の感想を言い出した相手を見て「でしょ？今日はシチューにするつもりなの」にこりと微笑めばヅラ小太郎/おい/に視線をやり


桂さん


あ、そう。(笑顔で対応するもどうもあのエリザベスと呼ばれる白い生物が気になり相手への返事が疎かになり

中本

おいおい、ちょっと～？…どこのマヨネーズ依存症か知らねｪｰけど、邪魔しないでくれる？(ｷｯと黒髪の男を睨み付けると団子を美味しそうに食べる相手。首を縦に振ってｷﾗｷﾗ、と見つめてみるが次の言葉に思わず「マジでか!?」と表情を変えると「土方くーん?…ねね?いいよね?」とさっきとはうってかわって違う態度で黒髪の男に頼み込み。

糖分依存馬鹿に言われたくねｪ…。テメェが邪魔なんだろうが…(此方も睨み返せば「…ま、まｧ…そんくらいでいいんじゃねーの……」と上目な相手に思わず顔を逸らして。煙草を吸って動揺を隠すと「俺はいいわ…」と断ると。「言い訳ねーだろ。…マヨネーズに謝れば考えてやってもいいが…」と相手によって銀髪の男の弱味を握るとふんっと潮笑い

>>銀時

おぉ、許可が出ましたー（にぃっと笑ってはピースをして、『それくらいなら良いってさ』と５本団子を渡し


>>土方

…仲悪いの？（二人の様子を見れば首傾げ、『似たモノ同士だから、かな？』とブツブツ言って
ありがとう！（嬉しそうに笑えば、『えー、美味しいのにぃ』と頬を膨らませ、何かを考えれば良い案が思いついた様子で。『お兄さん、マヨネーズ好きなんだよね？…じゃあ』そう言えばどこかからマヨネーズを取り出し、団子にぶっかけて
これなら食べるでしょー（とニコニコしながら渡して

今日は寝ますっ！
また明日来ますねー！！

妙/殿

……え？誰が？(料理を作ると聞いて反動的にそう訪ねるとｺﾞｸｯと息を飲み。コンビニの袋からなにやらがさがさと何かを取り出したと思えば"苺牛乳"と書いた紙パックにｽﾄﾛｰを突き刺すとﾁｭｰと飲んで

お、お妙殿が作るのだな？…丁度お腹が減っていた所で。……すまぬが、食べに行ってもいいか?(相手の目線がエリーにいっているのに気付けば別に対してに気にせず言葉を繋げ。「ヅラじゃない、桂だ。…殴られたいのか、貴様は…」と今頃返事すればはぁ、と呆れ気味に呟いて


ーーーー

えっと、今日はもう寝ますね、!!
レスは明日返しますので、明日も是非是非来てもらえると嬉しい限りでございまするw

>マヨラー

かくれんぼ!?、 楽しそうネ! あ、でも…。 ( ぱあ、と明るい表情を浮かべるも其れを一瞬にして曇らせれば ｢逃げたりしたら殺すアル。｣ とﾄﾞｽ黒い笑みを


>サド

サド、かくれんぼするネ! ( ゆさゆさと相手を揺すれば ｢起きなかったら電気ｱﾝﾏ×100…。｣ と呟き、相手の両足を握り←

( / 空いてる伽羅ありますか?、

中本ーーーー坂田銀時&土方十四郎

お、マジで?(再び聞き返してはだんだん表情が晴れていきﾆｯと笑うと手のひらを相手に向けてﾊｲﾀｯﾁを要求したり、「多串君も女には弱いのなｧｰ…」と受け取った一本をﾓｸﾞﾓｸﾞと食べればﾆﾔﾆﾔと己のﾗｲﾊﾞﾙでもある〝多串君〝ちな呼ばれている男を見ると

知らねｪ…あんな腐れ天パ。(ふぅ…っと煙を吐くとため息をついて。相手の呟きが聞こえるやいなや「「似てねｪ!!」」と二人同時に声を張り上げると睨みあってたり。「…すまねｪ…。今は仕事中だしな…」と軽く謝罪文を述べるとﾊﾟﾄｶｰから来ただけあってそう理由を述べるが、相手から差し出されたマヨ団子/←/に目をとられると「ま…まｧ…、ちょっとなら貰ってやる…」なんて差し出す団子に手を伸ばすと、


チャイナーーーー土方十四郎&沖田総悟

だ、だろ…?(はぁ、と安心したのも着かぬ間に「…逃げねｪから!!」と慌てて首を縦に振り。するといきなり起き上がった沖田に目線を写すと『じゃ、逃げたら土方さん串刺しの刑で…』とﾄﾞｽ黒い笑みと共に述べると((心:おいｨｨｨ!?…こいつ打たれ弱過ぎだろ!!?))と心の中で叫び

テメェ……(相手を睨みつけつつも一応相手の指示に沿うと気持ち悪そうに口を抑えながら立ち上がり。上記のような行動をとると。

ーーーー匿名様

(/埋まってるキャラは、

銀魂伽羅

神楽
お妙

で、空いている組み合わせは、

銀→○←沖
銀→○←新(追加)
新→○←山(上記同様)
山→○←土(上記同様)
沖→○←山(上記同様)

…でございます!

ーーーー主

一応レス返ししときますね!!
蹴っても構いませんし、続けてもらっても勿論構いません^^

あと、主は

今日は、午後８時くらいに出没いたします、!
…もしかしたら、時間のずれ等が生じる場合がありますので御了承ください´｀

銀さん


私しかいないじゃない。(にこにこと笑えばイチゴ牛乳を飲み出す相手を見てひらめいたように「イチゴ牛乳をシチューの中に混ぜ混むのもコクがでていいわね。」なんて、呟き


桂さん

ええ、勿論。(嬉しそうに頷けば「あ。銀さんも今日はうちで夕飯にしない？」と呆れ顔で見つめる男の視線の先にいる相手を勧誘すればゆっくり歩き出そうとしており

>>銀時

ん、イェーイ！（相手の表情を見れば嬉しそうに笑って、相手の手をパチンと叩いては親指突き立てて
…？なんのこと？（相手の言葉が理解できず首を傾げるも、『多串君っていうの？』と土方を見て
あ、そういえば、自己紹介まだだったね（相手を見つめてはそう言って、『私は中本柑奈。よろしくね、銀時さん』と自分の名前を告げれば、相手の名前を知っているようで

>>土方

お、おぉ…ごめんごめん（ビックリして目を見開くも、クスクス笑い、『でも、喧嘩するほど仲が良いって言うじゃん』と相手を見据えれば、『仕事…？あ、そっか…』と残念そうにし。しかし、相手が手を伸ばしてくれば嬉しそうにして相手に団子を渡して

妙/殿ーーーーー坂田銀時&桂小太郎

おー、それなら美味しくなりそうだなｧ…(苺牛乳をいれた物なら美味しくなるはず、と思っているようで/馬鹿←/そう数回頷くと相手からの誘いに「ヅラ無しなら行ってやってもいいぞ～…」と頭をﾎﾞﾘﾎﾞﾘ気だるげに掻くとどうやら己より早く誘われたヅラ←が憎いようで

よし…。…ん？何故俺は行ってはならんのだ?(相手にOKを貰うがいなや銀髪の男にダメ出しをくらうと不思議そうに首を傾げて。

中本ーーーー坂田銀時&土方十四郎

うっし!、…元気いいなｧ…(此方もﾆｯと笑い親指を突き立てるとその若さが羨ましいのかそう呟いていたり。「こっちの話～…」とｸｽｸｽ笑いながらなんでもない、と言わんばかりに手を前で振れば団子をﾓｸﾞﾓｸﾞ食べて。「さｧ……たしか、大串君か…多串君だった気がするんだよなｧ…」真面目に悩んでいるがどちらとも名前が違い。
お、そういえば…(相手から指摘され今気付いた様子で頷くと「よろしくなｧ…。俺は………っと、あれ?知ってんの?」薄く微笑んで己も名前を告げようと思えば相手が己の名を知っていることに少し驚き。なんとか試行錯誤を計り「あ、!…俺、いつの間に有名になってたんだなｧ…」と勝手な想像にはいるとなんか嬉しいようで

仲良くねーよ…、斬り合いとかしてる相手だぜ?…ありえねｪ…(相手の意見を否定するように述べた後煙草がきれるとまた一本箱から取り出しｼｭｯと火をつけ。「…栗色の頭した、Ｓっけのあるやつにもし会ったらこの事は話すんじゃねーぞ…」ぱくりっ、と一口食べればなにか警戒しながらもそう述べて。

銀さん

でしょ？(相手の反応を見て少し声色を明るくして言えば、「どうして？いいじゃない。」と桂にひとつ荷物を預けもう片方の手で残りの荷物を持てば片手が空くようで。相手の方へ向かえば空いたほうの手で相手の耳を掴むと「行くわよ。」と若干イラついた表情も交えつついつものように笑えばそのまま引っ張るようにして歩きだし

桂さん

行きましょ(にこりと振り返り微笑めば相手にそう述べた後、「仲良くしなきゃダメじゃない。銀さんったらもう子供じゃないんだから。」とぶつぶつ話し出し。「桂さんごめんなさい。この人ったら照れてるみたいで」ホホホと笑い/←/

>>銀時

そりゃあまだ２０代前半ですからっ（ふふん、と胸を張ればそう笑って、「えー、気になるなぁ」と団子の串を口に咥えたままそう言って。「じゃあもう良いよ、多串君で」と面倒くさそうに欠伸をして

うん、知ってるよー 『万屋』でしょ？（ニコッと微笑んではそう言って、「有名かどうかは知らないけど、友達が、『銀髪の天パを見つけたら、万屋の銀時だ』って言ってた」と鼻で笑って


>>土方

えー、物騒だなぁ〜（クスクス笑いながらそう言えば、「でも、それで仲良かったらおかしいね」と頷いて。相手の様子を見れば、「栗色の頭…？真選組なの？」と首傾げれば、「まぁ、あたしが食べさせたから言わないよ」と微笑んでは団子を食べ

妙/殿

お前にしちゃ、いい案じゃねーか…(ｺｸと腕を組み頷くがなにか一言余計に述べ。そう言いつつも相手をよしよしなんて撫でれば耳を引っ張られ「いたたた！?…わーった!!わーったって!!」そう相手に向けて叫ぶと仲良く二人で話している会話を少しムスリとした表情で聞いて

なんか、夫婦みたいだな。貴様ら…(うっかりそう口を出せば死亡ﾌﾗｸﾞを踏み/←/「本当、貴様というやつはいつまでたってもいっこうに成長…ry」と此方も銀時に説教し出すと頷いて。「いや、お妙殿のせいではないぞ?…気にせぬともいつもこいつはこんな感じだしな…」と微笑して見せれば呆れ気味にため息をついて。

ごめんなさいっ！お風呂入ってきますっ

中本

え?…あー、俺と同志!?…(己の歳と同じ位だと知れば己より遥かに若く見える相手に驚きを隠せないようで。「気にしてちゃ、いつまで経っても前に進めねーぞ～…」と違うことをいって然り気無く話を逸らそうと試みると。「もういっそこと串でいいんじゃね?」と提案すればもはや己も考えることに面倒になったのか名前を略しだし。
あ。…友達が、ねｪ…(有名になってた、と想像していた矢先見事に相手からの言葉により現実を見るとはぁ、とため息をつき。気を取り直して「そそ。万事屋銀ちゃんつーのは、俺のことよッ!」とﾊﾞﾝｯと己の胸を拳で叩いて自慢気に言えば

そんな仲良く見えるか?(あからさま嫌そうな顔つきで相手に訪ねると深くため息をつき。「俺の部下だ。…」と然り気無く"一応"なんて付け加えるとどうやらそいつには色々悩まされているようで。相手の次の言葉に思わず「せんきゅ…」と礼を述べれば。

中本ーー

(/了解です、!^^

銀さん

私と銀さんが夫婦･･･？(唖然とした表情で耳を掴んだままの相手を見つめれば「ありえねェだろ。ね、銀さん」と相手の顔を横目に棒読みで問い「あら。まだふて腐れてるの？ね、銀さん」と少しムスリとした表情の相手にまた問えば`夫婦´と言われたことによって実はちょっと心を取り乱しており`ね、銀さん´をなぜか語尾の最後につけ始め/w/

桂さん

そうよ。早く成長しなさい。ね、銀サンダーバード(耳を掴んでいた手を離せば/なんかちょっと進化した語尾←/相手に賛同するような口調で言って「そうなの？ね、サンダー」呆れ気味な相手を無表情で見詰め/もはや誰サンダーw/

妙/殿

あｧ、ありえねｪ。(此方は問われた事に真顔で答えると/空気読め←/「ふて腐れてねーし?…つか、なんか可笑しくね?」さすがに相手が先程の態度と違うことに気付くとｷｮﾄと首を傾げて。相手がいつも可笑しい、と内心思っているようだが口に出したら殺されかねないためそう口を閉ざすと「おい、ヅラｧ…こいつ、少し調子悪りｨみてーだし。…ちょっくら、休んでから行くわｧ…」とさりげなく相手にﾌｫﾛｰを入れると耳を掴まれていた手を離されると相手が持っていた袋をヅラにまかし

なんか、新しいな?…その語尾は、今流行っているのか…ラス？(といまの流行だと信じ混めばｷﾗｷﾗと目を輝かせて己も何故か語尾にカラスをつけると/馬鹿ww←/「次はサンダーか…ラス!!」と一人で盛り上がっていた矢先銀時からの上記の言葉を聞けば「それなら仕方ない、…お妙殿は任せたぞ…」となんも疑いもせずエリザベスに片方袋を持たせればすたすたとあるきだして。

>>銀時

あれ？そうなの？（目を見開き首傾げ、『私２３だよー』と笑っては相手を見つめ。『いや、この疑問はあんまり関係ないよね…？』と苦笑いしては、『まぁ良いけど〜』と欠伸をして

うん、友達（笑顔でそう言えば、『あ、私さ、いろいろ活躍してるって聞いたよ？』と目を輝かせれば、『銀時さんって凄い人なの？』と相手を見据え、首傾げ
おぉー、かっくいー（パチパチと手を叩けばクスクス笑って


>>土方

まぁ見えるね……って、そんな顔しなくても〜（苦笑いしては頭掻き、『部下か〜……使える？』と首傾げ聞いてみて、『一応ね、一応』と笑って。
どういたしまして（優しく微笑めば、『困った事があれば言ってね、その栗色の頭の奴のことで』と笑って
あ、美味しい？（相手を見つめ、心配そうに首傾げ