トピ主 2013-04-29 23:03:37 |
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名前*鷺ノ宮 撫子(さぎのみや なでしこ)
性別*女
学年*高等部1年 15歳
役職*書記
性格*のんびり屋さん、おっとりで肝心な所が抜けていて、天然。
容姿*黒髪で腰よりも長い、前髪ぱっつんで、ストレートな髪。紫色ね瞳。制服ではなく、常に着物を着ている。
備考*鷺ノ宮財閥のお嬢様、生徒会では、必ず休憩時におやつを持ってくる。
ロルテスト*
廊下で、ばったり会長さんに会い、「生徒会室まで一緒に行きませんか…?」と声をかける。 歩いている途中で先生から「この、資料お願いします」と渡される。
どうですか…?
おはよう、鷺ノ宮さん
(今日会議で使うであろう書類を私は抱えながら廊下を歩いていた。すると背後から声をかけられ誰だろうと振り返ってみるとそこには私がよく知る漆黒の髪の色が特徴な彼女が1人。私は空いている手をひらひら振りながら挨拶をしてみる
えぇ。もちろん。
行きましょう?
おはようございます。会長^^
( 並んで生徒会室へと歩く。
『ガチャ』←生徒会室のドアを開ける音
まだ、誰も集まりませんわね…。
私は近くにあった椅子に腰を下ろし、「今日のお仕事はなんでしょうか…?」と聞いた。)
まあ、まだ時間も早いしね
(彼女に続いて生徒会室へ入室。入るなり自分の席へと着席すれば腕時計で時間を確認しはあ…と一息吐いてから上記の言葉を発してみる、彼女に視線を向け
それじゃあ、この資料に目を通しといて
もらえるかしら?
はい。了解です^^
( 渡された資料に目を向け、読み始める。
ところで…私たち以外の方たち、遅いですわね…
と、独り言を溢す。 一通り資料を目を通し、
では、ここのチェックつけておきますね。
と言った。)
名前/立華 月(タチバナ ツキ
性別/女
学年/2年
性格/面倒見がとても良い。何でも一人で請け負ってしまうが生徒会長は頼っている。女の子好き。
容姿/腰あたりまで伸びている茶髪。身長は165cm。前髪をピンでとめている。
役職/副会長
((良いですか?))
((ありがとうございます。))
[ロルテスト]
…ふぅ。これで今日のやる分は終わった。
(一呼吸置いて今日の生徒会の仕事を終わらせ資料を眺めて。「明日の分までしておこうかな。」と顎に手を当てて考え
…あら、月ちゃん。まだ残ってたの?
(部活が終わり下校をしようとしたが校舎の外から明かりがついていることに気がつき。こんな時間まで誰が残っているのだろうかそんな疑問を抱けば下校しようとしていた道を振り返り校舎へと向かって。生徒会室のドアを開けば居たのは副会長の姿。首をゆるりと傾げながら声をかけ)
(/宜しくお願いしますっ!)
((宜しくお願いします。))
あ、会長。
(先程まで一人で作業していたので人が入って来たことに一瞬驚くが其処にいたのは生徒会長で。「すいません。他の役員の残りの仕事や後から来た急な仕事を終わらせていたので…」と相手に心配させてしまったかなと苦笑いして。
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