銀魂♂カゲプロ♀指定CPで恋愛!

入っていいかァ？
(頭を掻きながらダルそうにして

良いかな...?

>銀さん

どぞー!(変色した何やらかの食べ物を食べながら微笑み

>マリー

もちろんいいよ!(にこ～、と明るく微笑み

桃
ありがとな(ニッと笑うと相手が食べてる物をまじまじと見て
目を細め「何食ってんの…？」と尋ねてみて

茉莉
よろしくな(薄く微笑んで相手を見

>銀さん

んー?アイスクリームカレーですよ!(にへらぁ、と目を細めて微笑み｢後納豆も入ってます!よかったらいりますかっ?｣と相手にカレーを見せて首を傾げれば。/←

桃
ん…？何？アイス…(目をﾊﾟﾁﾊﾟﾁとさせて相手の言葉を聞き
「あは…俺はいいわ、遠慮する」と顔を引きつらせて
両手を激しく横に振って何処からか取り出したいちご牛乳を相手に見せ
「俺はこれがあるから」と理由を述べて一口飲んで

>銀さん

えー?そうですか…?(食べ物を引っ込ませて戻せば｢美味しいんだけどなぁ…｣と言って再びスプーンを持ち。相手が苺牛乳を飲んでいるところを見れば数秒考えて｢苺牛乳入れるのもありかも…｣と呟き←

桃
あぁ、ありがとな…(頷き苦笑い浮かべてお礼を言って相手の呟きを聞くと
「え…え？何。これ入れんの？」いちご牛乳と相手を交互に見て
ｻｯといちご牛乳を引いて「ありじゃないでしょ…」と呟き

>銀さん

…あ、じゃあパフェは好きですかっ?(顔を上げては正常のパフェを取り出して小首を傾げ。うーん、としばらく悩んでは｢今度やってみることにします!｣と頷いて微笑み。

あげるね～

桃
好きだ！(勢いよくそういえば目をｷﾗｷﾗと輝かせて
「甘い物なら俺は何でも好きだ」と付け足して
「今やってみたらどうだ？」気が変わったのか新品の
いちご牛乳を相手に差し出してみて軽く首を傾けて

>銀さん

おぉ!それはよかったです(笑みを溢せば相手にパフェを差し出して｢でも糖分のとりすぎには気をつけて下さいね!｣と一言いって相手に手渡し。｢やりたいですっ!｣と表情を明るくして一回頷けば苺牛乳を礼して受け取り。早速パックを開ければカレーの中に投入し。←

桃
ありがとォォォ！(子供のように喜び無邪気に笑ってみせて
パフェを受け取り「頂きまーす」とスプーンを手に持ち
一口ﾊﾟｸｯと美味しそうに食べて「うまァ…」と微笑み
「あぁ、気をつけるようにするわ」相手に言われ頷き。
いちご牛乳がカレーの中へ投入されていくのを
どこか寂しげにみつめていて

>銀さん

いえいえ～♪(可笑しそうに微笑めば｢甘い物目の前にすると急に子供のようになりますね～｣とクスクス笑って。美味しいと言われ｢それ私が作ったんですよ!｣と嬉しそうに言うがただ具を切ったりしただけでほとんどは他人に作ってもらい。カレーの中に苺牛乳が入りきれば｢わぁ～美味しそうだなぁ｣と相手にはお構いなしでスプーンを手に取り

桃
でも、他の時はちゃんと大人だぜ？
(恥ずかしかったのか少し顔を赤らめて
パフェを見てから相手を見て「マジでか！」と驚いて
「じゃあさ、俺に毎日パフェ作ってくれよ」と頼んでみて
相手の様子をまじまじと眺め混ざった物を見ると顔が真っ青になっていき

>銀さん

ん～…大人には見えません!(少し悩んでは笑顔できっぱり物を言い｢かと言って子供にも見えないですけどね～｣と付け足しで言い。毎日作れと言われれば一瞬顔に動揺が出たが｢任せて下さいっ!｣と頷いて料理を上手くなるようにしようと決心し。カレーらしきものを目の前に｢いただきまーす!｣と手を合わせてはグチャグチャにかき回して口にいれ