軍司 聯 2013-04-10 17:22:00 |
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軍司 聯(グンジ レン
15歳 / 女
マイペース/無気力/くーるつん←
肩までの銀髪でウルフカット/ストレート/
赤ツリ目/童顔/色白/
145.8cm/服は黒系のボーイッシュ/
言霊のアリス・治癒のアリス(アリス=能力)
日本刀・二丁拳銃使い/戦闘員
猫とお昼寝が大好き
《現世・空座町》
朽木>
空座高校か…。
(此処は空座町のとある高校。その屋上で空を仰ぎながら大きな欠伸をし、ボソッと呟いて。近づいてくる大きな気配(霊圧)に顔をしかめながら辺りを見回して/こんな感じでいいか?)
軍司>
...(今、現在、現世の空座町に居る死神達。護廷十三隊、隊長、副隊長などがそろっていた。現在はそれぞれで活動しているが、その頃己は死神代行、黒崎一護に用があるらしく、まず、空座高校に向かおうと接近中。当たり前で死神の姿のままなので誰にも見られないため、普通の道路を歩いて向かい。/大丈夫だ。ところで、ロルはこのぐらいで大丈夫か...?
朽木>
誰だ?
(屋上から身を乗り出してその気配の主を探すも姿は見えず。ただ霊圧は大きくなるばかり。姿の見えない気配に内心恐怖を覚え、冷や汗が顔の輪郭を伝い)
誰か…居るのか?
軍司>
...(一旦空座高校の門の前で足を止めて。己の霊圧を感じ取っている相手に気付けばただただ上を見上げて、屋上辺りに目が行けば、人が居るのに一瞬で気付いて。何の表情も無く屋上に居る相手を門の前で眺めるだけで。暫くたてば目を伏せ、一瞬で消えたようなぐらいの速さでどこかに瞬歩をして移動へ入り。もう門の前には立っていなく。
恋次>
遅いぞ...恋次。(目的の場所、黒崎一護の教室の前に立てば後から来る相手をジッと見て。己の表情はいつものようで無表情。速い瞬歩をしたのにも関わらず、一切息切れはしていなく疲れてもいないようで。
恋次>
構わぬが...(フッと目を伏せては低いトーンで話し。「隊長は...このぐらいが当たり前だ」と冷静に喋りながらも相手を横目で見て。
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