主 2013-04-01 14:13:23 |
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天満
知らないよ、多分アンタ以外誰も知らないと思うよ?!
(方眉をあげながら必死に訴え相手の話を聞くと
「あの…それって騙されてません?」と顔を引きつらせて
「貯金が減ってるとかおかしいですよ」と指摘して
『いえ…ってはえーな、オイ。』とツッコムとおかわりのオレンジジュースを
相手のコップに注いで『どーぞ』とニコッと笑い言って
はい、はっきりと申しました。(溜め息を吐くとジトッと相手を見
凛華
人を見た目とかで判断しちゃいけねーとか言うだろィ?
(相手を見ながらそう言い「ま、それと同じような事でさァ」
腕を組むとうんうんと頷き「…まぁ」と呟き「いない」と聞けば
少し残念そうな顔をするもなにか決心したようにギュッと己の拳に
力を入れて下を向くと下唇を噛んで口を開ければ「俺は__」と間を開け
頬を少し赤くすると「凛華が好きなんでィ…」と顔をしかめ下を向き
さっきよりも頬を赤く染めて「ふられる事はわかってるんで、ただ…
俺の気持ちを伝えたかっただけでィ」相手に背中を向けると何処かへ行こうとし
クスクス笑ってる相手をジトッと見ると「じゃ、笑うんじゃねー」と呟き
「大丈夫でィ、バレやしねーよ」と自信満々なように言って
「迷惑つーか、むしろその方が俺は嬉しいんで。」ニィと笑うと相手の机に座り
授業はめんどくせーしねィ(ダルそうに歩くと相手に顔を向けて言い
じっと見られれば顔を逸らすと「フルーツオレとか頼むのかと。」と
意外そうに相手を見お金を返され「奢ってやりまさァ」お金を相手に返し
馬鹿にしたように笑われ「別に良いじゃねーかィ!」階段を登り続ければムッとして
(ティッシュじゃ足りない!タオルで拭こう←(ゴシゴシ
山崎さん
騙されてなどいない( 済ました顔で言い張り「貯金くらいよくなくなるものだろー。小さい頃必死に貯めてたお年玉お小遣いが全部使われてた記憶ないか?それと一緒のことよー」とまた注がれたオレンジジュースを一口飲み「新一くんありがとう。」己も薄く微笑み。「しかしいくらおこっちょられん坊様でも勝手に使うのはうちのくそ親父と同レベル・・・」はあ。とため息をつけば相手の顔を見つめ「山崎はこういう場合どうする?」と尋ね←
でも
冴えない男は嫌いじゃないぞ( にこりと笑い若干最後らへん棒読み←
>総悟くん
そうだね~見た目が怖い人でも中身めっちゃいい人とかいるし…(確かに、と言わんばかりに納得して首に手を回し残念そうな顔をした後俯いた相手に「……?」 不思議そうな表情で首を傾げ。やっと口を開いた相手の言葉を聞けばあまりにも予想外で「……えっ…!?」と声を漏らした際、目を見開いて顔を真っ赤にし。まだ理解せずボーっ背してれば中を背けられ去ろうとする相手にはハッとし「ま…待って…!」と呼び止め。「…っあの、返事…聞いてくれる…?」と頬を赤く染めたまま少し眉を下げて言えば。「総悟くん、怒ってるより笑ってる方がいいことお起きるんだよ?」相手の肩にポンッと手を置いてわけのわからないことを真顔で言って頷き。「じゃあその方法でやってみよう!」と小さくガッツポーズをし。「…もうとっくになってるよ…//」と相手に聞こえないくらい小さく呟けば俯き
だね~…ずっと休み時間だったらいいのになぁ…(歩き続けたまま小学生の子供のような願望を呟いて「…私はそんな女の子らしい飲物なんて飲まないんだよ…」と半眼で言ってはパックのお茶にストローを突き刺せば飲んでおごると聞けば目を輝かせ「えぇっ!いいのっ!?」遠慮というものを知らず。「あはは、ごめんごめん~」と小走りでついていき
(/ありがとうございます~、もう沖田くんのかっこよさに胸キュンですよっ//)
銀さん•土方さん
だって…銀さんがあんな事するから…(そのまま見つめ
土方さんはその方が格好いいと思うな~(自分は誉めてるつもりで言い
(随分前のレス返します!><)
天満
いや、騙されてると思うけどな…(あはは…と苦笑いして相手を見
「えぇ、まァ…ありますけど、同じ事にしちゃだめでしょ」
と顔をしかめて相手を見つめ新一と言われ『新八です。』と真顔でツッコミ
溜め息を吐いた相手をまじまじと見詰めて黙って相手の話を大人しく聞き
相手に尋ねられキョトンとし「え、俺ですか?俺はその契約やらを解除します」
と暫く顎に手を当てて「うーん…」と考えてから答えて
うん、絶対そう思ってないよね。(半眼で相手を見信じて無さそうに言い
「しかも最後の方は棒読みだしね」とはぁ…とため息つくと呟いて
凛華
見た目すっげーヤンキーでも捨て犬拾ってるやつとかいるしねィ
(相手の話をうんうんと頷きながらきくと己も例え話をして
不思議そうに首を傾げた相手に気付けば無理矢理に作った笑みを向け
「な…何でもないんでィ」と手を横に軽く振り何もないということを表現して誤魔化し
顔が真っ赤な相手に気付かずに立ち去ろうとすると相手に呼び止められ
ゆっくりと相手の方に振り返り相手の言葉を聞くと一瞬驚くも己は
フられるということを知ってるようにもう既に残念そうな顔をして
相手の返信を待ち、相手の手で肩をポンッとされ訳のわからない事を言われ
方眉を上げると「なに言ってんのか意味わから無いんですけどねィ…」
と己は相手の両肩をガシッとつかんで前後に揺らしてみて
ガッツポーズをした相手を見ると「じゃ、頑張ってくだせェ」と言い
相手の呟きが聞こえなかったようで「何か言いやしたかィ?」と尋ねて
それは叶わない願いでィ(己は現実を見てるようで夢の無いことを言い
半眼でみられ「ま、何飲もうが俺には関係ないけどねィ」と呟いて
目を輝かした相手をクスッと笑い「勿論、いいでさァ」とコクッと頷き
小走りで着いてきた相手を確認すると謝られ「別にいいんでィ」と呟き
屋上に着くと一番日が当たり暖かい所に座り込み空を見上げると
眩しそうに目を細めいちごオレのパックにストローをぶっ刺しゴクッと飲み
由理
別に良いだろ?何やってもよォ(ニコッと妖笑を浮かべて
そっ…そうか、ありがとな(少し相手の言葉に動揺するも
それを隠すように咳払いして礼を述べて
(かしこまりました!)
>総悟くん
あー!よくあるね~恋愛ドラマとかで(あはは、と少し笑いながら指差して頷き。
「何もないなんてことないでしょっ!」相手の作り笑いに気がつけば左記を言い付けて、しばらく間をあけて小さく深呼吸をすれば少し背伸びをし、顔の角度をかえて相手の頬へと短くキスを落として。ゆっくりと離れれば「これが返事……//」と真っ赤な顔の口元に手をあてながら恥ずかしそうに俯き。
「だーかーら、笑う門には福来るって言うでしょ~」指を立てて前後に揺られれば わ~、とわざとらしく呻いて。「頑張るっ!…あ、後教科書で隠せばさらに安全度上がらないっ!?」と楽しそうに相手に尋ねてみれば。「…な、何でもない……//」と自分で言ったのに恥ずかしくなったのかフイッと顔を逸らし
えー!でもそうなったら嬉しくないっ?(首を横に傾げながらだいぶ夢見てるらしく。「そうそう、女の子らしくとかよく言うけど私には興味ないからね~」と目線をストローに向ければ。「ありがとー!よっ、太っ腹~!」と人目気にせずテンションが高く。「わぁ、総悟くんやっさしー」とヘラヘラ笑えば屋上に着いたのに気がつき、自分も相手の隣へと座り込めば
(/しちゃいますよーwてゆーかだいぶ話し込みましたねwそろそろドロンしちゃいますかっ、?)
由理
聞いてないってそりゃ、言わねェしな
(ヘラリと笑うと己の前にあった水を一口飲んで
フッ…(相手が微笑むのを見れば相手の頬をキスをして
それを見た銀時は「あ__…」と声を漏らし不機嫌になって
(昨日は来れなくてすいませんでしたッ!
はい、大丈夫です、レス返ししときますね)
凛華
そうそう(コクコクと頷くと己も笑って「何もないんで気にしないで下せェ」
苦笑いを浮かべたままそういうと頭を掻いて、しばらく間が空いてる間は
ずっとしたを向いて相手の方をチラッと見ると相手は深呼吸していて相手が
己の頬にキスすれば目を見開き頬を赤く染めて相手を見「嘘だろィ…」と
信じられなさそうに呟き。「言うけどねィ…」と呟くと少し考え
「あ、じゃあ凛華が俺を笑顔にしてくだせェよ」と無茶ぶりを相手に言い
相手を前後に揺らすのを止めるとジッと相手の肩を掴んだまま見詰めて
相手の話を聞くと「その手がありやしたか…」と此方も楽しそうに話して
けど、二人の後ろに人影が忍び寄ればそいつに教科書で叩かれて
凛華は優しく叩かれたが己はバコッという音が響き誰だと後ろを向くと
そこには銀八がいて『んなこと考える暇があるんだったら勉強でもしやがれ』
と言われてしまい。顔を逸らした相手の顔を覗き込むと何を思ったのか
相手の頬にキスをして
んー、まぁ…そうですけどねィ(数回頷き方眉上げ腕を組んで
「ま、俺は今の凛華も好きでさァ」とサラリと言うといちごオレを飲んで
テンション高い相手を眺め「当たり前でさァ」胸を張り己の腰に手を当て
ヘラヘラと笑ってる相手を見ると己もヘラッと笑い「俺を誰だと思ってるんでィ」
と言って己の隣に相手が座った事を確認すると暫く空を眺め
(そうですねw楽しかったです!ありがとうございました!
では、お先にドロンさせていただきやすw)
山崎
・・・( 苦笑いする相手をじと目見つめ
私の親父は金と女に目が眩み遊郭通いじゃ。挙げ句の果ては遊女を雇って商売なんか始めた。あんなくそ親父遊女共にくれてやるわ( そう言い捨てれば「あ、ごめん。新ぱっち。つまらない話を聞かせてしまった。さぁ早く仕事に帰りなさい」優しく微笑めばしっしっというように手を払い
解除の前にあやめるぞ( 目が戦闘モード←
山崎、ため息ばかりついて~
どうした?
悩みでもあるのか?( まさかの脱線←
>総悟くん
何でもかんでも見た目で決めるなっていうことだね…(腕組み頷くが先程相手が言ったことをパクっており。「気にするよっ!…総悟くんのことだから……」少し声を上げてはすぐ小さく下がってしまい、頬を赤く染めたまま言って。キスをした後耳まで赤面になって俯けば「こ、こんな私でよければお願いします…//」と恥ずかしそうに呟き。相手からの無茶ぶりに驚きつつ「…えっ!?……ん~…」としばらく悩み、パッとひらめけば相手の脇腹をくすぐって。「まぁあの先生なら鈍いからそんなに気づかないよね~!」あはは、と笑顔で言えば教科書で叩かられ、あまり痛みは感じなかったがいきなりだったので「わぁっ!?」と驚きの声が上がり。「勉強なら四六時中してますよ~!」と叩かれたところを擦りながら口を尖らせ。「……!?//」一瞬何をされたがわからなかったが唇の感触に気がつけばブワッと赤面になって
ずーっと遊びまくりの人生とか最高…(ポーっと妄想をしながら呟き。「っ!?…ちょっ、そーゆことよく平気に言えるね…/」と少し頬を赤くしながら口元に手の甲をあてて。「尊敬するな~、だから総悟くんってモテモテなんだねっ!」とお茶を飲みながら微笑んで。「優しい皆の沖田総悟くんですっ!」ビシッと敬礼のようなポーズをしては頬を緩ませて。「天気いいね~…」と風にあたりながらストローを口につけ
(/此方こそ楽しかったです!了解でーすっ、w)
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